芳根京子・主演×石川慶監督 映画『Arc アーク』 新場面写真解禁

2021/4/6 17:00

芳根京子・主演×石川慶監督 映画『Arc アーク』

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『愚行録』『蜜蜂と遠雷』で国内外より注目される石川慶監督の新作映画『Arc アーク』より、芳根京子が圧巻の演技力を発揮した場面など新場面写真8点が解禁となった。原作は21世紀を代表するSF作家ケン・リュウの傑作短編小説「円弧」。

今回解禁されたのは、人類で初めて永遠の命を得た女性・リナ(芳根京子)が19歳で人生の師となるエマ(寺島しのぶ)と出会い、プラスティネーション(遺体を生きていた姿のまま保存できるように施術)により美しい状態で保存された<ボディワークス>に初めて触れようとするシーン。30歳のリナが最愛の人となる天才科学者・天音(岡田将生)と共に、世間に不老化技術の完成を発表する時を迎え、緊張した面持ちでお互いの気持ちを確かめ合うシーンを始め、リナの人生の分岐点を切り取った重要な場面写真。また、姉弟でありながら相反する研究に没頭し、道を違えていくエマと天音が不穏な表情で向き合うシーンや、まだキャラクターの詳細が明らかになっていない小林薫が風吹ジュンの車椅子を押すシーンも含まれており、まだ謎の多いストーリーの今後が気になる写真となっている。

人類で初めて不老化処置を受けて30歳の若々しい身体のままに永遠の命を得た女性であるリナは、見た目の変化なしで年月の流れを表現しなければならない難役。オファーを受けた当初、芳根は「今の私ではまだこの役の人間的な深みを表現するのは難しいのではないか」と感じ、正直に監督にその気持ちを伝えたという。

そんな芳根に対し、本作のメガホンをとった石川慶監督は「自分の中では、絶対に出来るという確信がありました」と芳根に全幅の信頼を寄せていた。さらに「過去にご一緒した時に、大ベテランの共演者たちに食らいついて行く迫力を見せてくれて、鮮烈な印象を残しましたので。今回はベテランの方たちが脇を固めることによって、さらに力を発揮してくれるに違いないと思っていました。結果、本当にそうなりましたね!」と明かす監督の思惑通り、芳根は寺島しのぶや岡田将生、倍賞千恵子、風吹ジュン、小林薫といった脇を固める大ベテランたちにも引けを取らない存在感でこの難役を見事に演じ切った。

『Arc アーク』は6月25日(金)より全国公開される。

 

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【STORY】舞台はそう遠くない未来。17歳で人生に自由を求め、生まれたばかりの息子と別れて放浪生活を送っていたリナは、19歳で師となるエマと出会い、彼女の下で<ボディワークス>を作るという仕事に就く。それは最愛の存在を亡くした人々のために、遺体を生きていた姿のまま保存できるように施術(プラスティネーション)する仕事であった。エマの弟・天音はこの技術を発展させ、遂にストップエイジングによる「不老不死」を完成させる。リナはその施術を受けた世界初の女性となり、30歳の身体のまま永遠の人生を生きていくことになるが・・・。

キャスト:芳根京子、寺島しのぶ、岡田将生、清水くるみ、井之脇海、中川翼、中村ゆり/倍賞千恵子/風吹ジュン、小林薫
原作:ケン・リュウ『円弧(アーク)』(ハヤカワ文庫刊 『もののあはれ ケン・リュウ短編傑作集2』より)
脚本:石川慶 澤井香織 音楽:世武裕子 監督・編集:石川慶
製作:2021映画『Arc』製作委員会 製作プロダクション:バンダイナムコアーツ
配給:ワーナー・ブラザース映画
HP:http://arc-movie.jp/
©2021 映画『Arc』製作委員会

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