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松岡昌宏、今までにない僕をご覧いただけたら! WOWOW「連続ドラマW 密告はうたう 警視庁監察ファイル」完成報告会

2021/8/18 00:29

松岡昌宏・主演「連続ドラマW 密告はうたう 警視庁監察ファイル」

密告はうたう完成報告会オフィシャル-(002)

WOWOW ドラマ「連続ドラマW 密告はうたう 警視庁監察ファイル」(全6話)の完成報告会が8月17日(火)に都内で行われ、主演の松岡昌宏、共演の泉里香、池田鉄洋、戸塚祥太(A.B.C-Z)、そして内片輝監督が登壇した。

8月22日(日)より放送・配信スタートとなる本作は、警察内部の思惑が複雑に絡み合う、スリルとミステリーに満ちたハードボイルド・サスペンスで、松岡は警視庁職員の不正を取り締まる警視庁人事一課、通称“ジンイチ”監察係の佐良正輝を演じている。

松岡は「とても濃厚な撮影時間を過ごしました。今まで経験したことのない芝居で手探りでもありましたが、とても的確なガイドや演出のもと、これまでの作品の中でも心に残る作品になりました」 とコメント。

また、佐良の目の前で殉職した捜査一課時代の後輩刑事で、今もなお幻影として度々姿を現す斎藤康太を演じた戸塚は「このドラマに斎藤という役で参加できとても光栄です。物語を引っ張る、謎の役どころで随所に登場しています。どうぞよろしくお願い致します」と挨拶した。

撮影を終えての感想を問われた松岡は、「ジンイチという舞台は全く知らない世界なので、今までにないアプローチで芝居に臨みました。僕は基本、資料を読み込んで役をつくりあげていくというようなことはあまりしません。でも今回はそれじゃだめだと。人事一課はまったく知らない世界ですので、いただいた資料を読み込みました。そしてお恥ずかしい話、脚本を6度読んでようやく芝居ができました。ただ、話はとても面白いので、引き込まれましたね。今までにない僕をご覧いただけたのなら、それは監督とWOWOWさんの思惑通りです」と振り返り、会場の笑いを誘った。

本作では、恋人を失い、かつての同僚には機密情報漏洩の疑いをかけられるという難役に挑戦した泉。アクションシーンもあり心身ともにハードな役柄であったが、「コウカク(行動確認)をされる役なので、カメラや佐良の姿も遠く、いつどこで自分が撮られているのかわからない状況でした。監督からの『感じろ』という指示をいつも心に留めて演じました」と語り、初挑戦となったアクションシーンについては、「アクションの先生と現役のプロレスラーの方のご協力のもと、人生初の関節技に成功することもできました」と、新境地の開拓を喜んだ。

池田演じる須賀は“首切りのプロ”と呼ばれるクールな役柄。そのキャラクターについて「首切りのプロであり、 尾行のプロでないといけない役です。捜査一課もプロなのに、そこを上回らないといけない。監督からはとにかく 存在感を消してほしいというオーダーを受けました。これまで役者としていかに目立とうということだけを考えていた男なので、自分からはとても遠いキャラクターでした。そういう意味では正直とてもつらかったのですが、松岡さんと一緒に常にチャレンジしていく現場ということもあり、毎日ワクワクしながら撮影していました」と当時の心境について語った。

そして、戸塚は「勉強だらけの日々でした。カメラが回っていない瞬間もずっと松岡さんでいてくださるのに、カットがかかると一気に佐良になる。現場でもムードも作り上げてくださって、これがスターかと感動しました」と松岡への尊敬を語ると、松岡からは「飯おごってやる!」とのコメントが飛び出し先輩後輩の和気あいあいとした雰囲気をのぞかせた。

そして話題は本作の見どころでもある“コウカク”のシーンについて。同じジンイチチームとして松岡とバディを組んだ池田は「松岡さんと車内で2人きりというシーンが本当に多くて。僕の役は松岡さんをまだ疑っているような役なので、撮影中はピリピリとした空気感だったんです。ただ、松岡さんはすごく気づかってくれて、カットがかかってからは僕自身と松岡さんの関係を作ってくださいました。年下なのに、アニキのような存在でした。あの時間は宝物です」と、元相棒である松岡への強い思いを語った。

イベントが中盤に差し掛かり盛り上がりを見せる中、会場に「一通の密告文」が届く。なんと、ジンイチ監察官・能馬慶一郎を演じた仲村トオルからのサプライズ!「初共演した松岡さんはとても明るくて活発な男というイメージで、そのイメージが現場でも覆ることはありませんでした。しかし、超高速で滑らかなグラデーションを描くように佐良という男に切り替わる彼の演技は見事でした。また、彼はものまねがすごくうまいです。そして、そのレパートリーの幅広さにも驚かされました!」と、主演の松岡への印象や密告エピソードが飛び出した。

出来上がった本編についての注目ポイントについて、泉は「海に入るシーンがあるんです。そのシーンの松岡さんが本当にかっこいい。やるよ!という指示に海に飛び込んで、一発発OKを出したんです。そこで私の気持ちはもっていかれました」と松岡に対する誉め言葉が飛び交った。また、戸塚の撮影秘話について、「血のりを使うシーンでは、管を服の中に通して、自分で血のりを調節したんです」と明かした。

最後に、松岡は「おそらく今までみたことないであろう作品になっていると思います。そこに参加できたことに感謝しつつ、一人でも多くの皆さんにみていただきたいです」、内片監督は「警察ドラマとして一線を画すものになっていると思います。サスペンスとしても、人間ドラマとしても、最終回の残り1分まで楽しめる、魅力の詰まった作品です。是非、多くの方に観ていただきたいです」と締めくくった。

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