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2022年2月19日 14:15

野村周平主演 映画『ALIVEHOON アライブフーン』 大迫力! eスポーツレーサーがリアルドリフトの頂点を目指す

野村周平主演 映画『ALIVEHOON アライブフーン』

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先月開催された東京オートサロン2022で大々的に製作発表された映画『ALIVEHOON アライブフーン』の公開が6月10日(金)に決定。さらに、撮影メイキング映像、ティザービジュアルが解禁となった。

日本が生んだ、剛・速・美を競うドリフトレース。大地を揺さぶるエンジン音、猛烈な白煙、車輪をスライドさせながらコーナーを抜ける超絶ドライビングテクニックと全世界の度肝を抜いたアクロバティック&ダイナミックな競技──その魅力のすべてに迫る最高峰のドリフトエンターテイメントが誕生。

物語は、下山天監督が徹底取材を重ね、企画構想に3年をかけ脚本を書き上げた、eスポーツ日本一のレーサーが、リアルドリフトの頂点を目指すというオリジナルストーリー。主演に野村周平、共演に吉川愛、陣内孝則、青柳翔、福山翔大といった豪華俳優陣が出演し、ドリフトキングとして名を馳せる土屋圭市が監修を務める。

この度、解禁となったティザービジュアルは、本作で注目して観て欲しい、白煙を上げてドリフトする2台の追走バトルに加え、野村周平のリアルの世界で実車レースに挑むヘルメットをかぶった強い眼差しと、ゲームのヘッドセットをしたバーチャルな世界観の対比が印象的で、かつバーチャルとリアルの垣根を払拭するビジュアルとなっている。

また、解禁となったメイキング映像では、“追走”というギリギリを攻めながら、ドリフトを競うという超キケンなドライブシーンを、最大カメラ20台を駆使し、ミリ単位で調整したカメラアングルで撮影する様子や、臨場感を追い求めて限界ギリギリを攻め何度も何度もアタックする場面や、ドリフト競技・D1グランプリのチャンピオンたちの実走出演で、トップレベルのリアルレーサーからのアドバイスで撮影されていく様子を垣間見ることができる。また、メイキングを見る限り、このアングルだと絶対機材壊れているだろうなと思えるほどの、画面スレスレの限界突破の数々の走りを収めれたのは、ドローン、撮影カメラが壊れることもいとわずに果敢に撮影に挑んだ結果で、日本でこのような撮影ができたのは奇跡といっていいほど。

特報映像: https://youtu.be/_7xl8Sse7yE                               

映画『ALIVEHOON アライブフーン』(配給:イオンエンターテイメント) 
6月10日(金)全国公開 
©2022「アライブフーン」製作委員会 

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