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【後編】橋本祥平インタビュー「ものすごい作品になると素直に思えた」 舞台「ちびまる子ちゃん」で高校生になった大野君役

2022/10/1 17:00

取材・撮影/RanRanEntertainment

 

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――今回は、その小学生の大野君から8年経った、高校生の大野君を演じますが、今はどのように演じたいと考えていますか?

漫画の中で大野君が転校してしまうお話があるのですが、この舞台で描いている世界では、大野君は転校先でいろいろなことが起こって、不良になってしまいます。そうして、不良になった姿で戻ってくるので、皆さんが思い描く大野君とはまた違った一面が描かれると思います。きっと皆さん、ヤンキーになって戻ってくるとは思っていないと思うので(笑)。高校生らしい反抗期を迎えているので、そこはしっかりと表現したいと思いますが、でも根は昔の大野君のままなんです。今回、この街に戻ってきたことで、仲間たちとの交流を通して、だんだんと昔の自分を取り戻していく姿が描かれているので、周りの仲間たちとの関係性も大切に作っていきたいと思います。

――大野君は、不良になっているんですね。まさかの展開です(笑)。

そうですよね(笑)。僕も大野君が不良になる人生があるとは思いもしませんでしたが、人生は何があるか分かりませんから(笑)。そこが“もしも”の世界の面白いところだと思います。今回はこの世界線を選んで舞台にするということで、もっと色々な世界線はあるのだと思いますが。

 

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――橋本さんにも不良のイメージは全くないので、どう演じられるのかも楽しみです。

僕も非常に難しいなと思っています。やっぱり、不良の役って、滲み出るものがあると思うんです。今は全くそんなことなくても、学生の頃にやんちゃしてましたという人の方がハマるんじゃないかなと。僕は、学生時代、真面目に楽しく過ごして、悪とは無関係の世界で伸び伸びと生きてきたので、滲み出るものはないと思います。ですが、その違和感のようなものを取っ払って、リアルに感じてもらえるように頑張ります。きっと大野君も心から不良になりたかったわけではないと思うんですよ。なので、僕の経験も活かせるところはあるのかなと思いつつ、しっかり悪くなりたいです(笑)。

 

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――大野君の小学生時代の相棒、杉山君はGAKUさんが演じます。GAKUさんの印象は?

今回、初めて共演させていただくのですが、お話ししてみて、言葉ひとつとっても一生懸命さが伝わるステキな人だったので、そんな方が親友役で良かったなと思います。

――GAKUさんに限らず、今回、初共演の方が多いそうですね。そうした現場は今はもうあまりないのでは?

ないです。多分これほど、初共演の方が多いのは、初めてなんじゃないかなと思います。

――稽古が楽しみですね。

新鮮ですね。普段、初めていく現場でも大抵、知り合いの方がいるので、初めは知り合いに頼りがちなんですが、今回は頑張らないといけないなと思っています。だいぶ人見知りをするタイプなので、早く仲良くなれるよう、コミュニケーションをとっていきたいと思います。

 

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――演出は小林顕作さんが担当されます。小林さんの演出では、どんなことを楽しみにされていますか?

小林さんとも初めましてなのですが、初めてご一緒する演出家の方とのお稽古は、今まで僕にはなかった感性や芝居感を知ることができ、それを吸収できるので、そうした楽しみがあります。周りの役者さんから、小林さんは「芝居が大好きで熱い方だよ」と聞いているので、稽古が待ち遠しいです。

 

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――では、今作にちなんで、橋本さんの高校時代のエピソードを教えてください。どんなことに熱中して、どんな学生でしたか?

高校時代は、友人たちと何気ないことで盛り上がって、面白がって、楽しい日々を送っていた思い出があります。当時は、友達との会話のネタ材料を探すために、テレビもたくさん観ていて、翌朝、登校したらすぐに「あれ、観た?」って話し合う。放課後は、下校途中にあるカラオケに行って…と、青春を謳歌した学生時代でした。

――「ちびまる子ちゃん」で例えたら、誰に近かったですか?

中学だったらブー太郎、高校では、はまじです。高校時代は特に、面白いことや人を笑わせることが好きだったので、率先して担任の先生のモノマネをしたりして盛り上げていました。修学旅行の時に、クラスのみんなで過ごす自由時間があったので、そこで仲が良かったクラスメート2人と僕でトリオを組んで漫才を披露して、他の友達が組んだコンビと漫才対決をしたのを覚えています。その時は、僕たちが勝ったのですが、とにかく面白いことをするのに必死でした(笑)。

 

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――ありがとうございました! 最後に、改めて本作の見どころや公演を楽しみにされている方にメッセージを。

小学3年生だった「ちびまる子ちゃん」のキャラたちが、高校生になった世界が描かれます。好きなキャラがどうなっているのかという不安もあると思いますが、安心してください! 何も変わっていません(笑)。皆さんが思っている通りの「ちびまる子ちゃん」の世界をそのまま舞台化していますし、皆さまを楽しませるエンターテイメントとしての魅力も十分詰まっています。今回、男の友情や絆が色濃く描かれていて、僕も台本を読んでワクワクしました。実際に舞台上でそれを演じることを想像したら、ものすごい作品になると素直に思えたので、ぜひ期待していてください。

 

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ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』
2022年12月15日(木)~12月25日(日) 東京・天王洲 銀河劇場
脚本=玉川双来
演出=小林顕作
出演=佐奈宏紀、佐川大樹、松島勇之介、矢田悠祐、佐藤永典、原嶋元久、川﨑優作、石川凌雅・橋本祥平、GAKU ほか
©さくらプロダクション ©舞台『ちびまる子ちゃん』プロジェクト

ヘアメイク:糸川智文(STRINGS) 杉野未香(STRINGS)
スタイリスト:加藤佑里恵(藤衣裳)

 

橋本さまチェキ

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<文:嶋田真己・撮影:篭原和也>

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