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藤ヶ谷太輔、「楽しい思い出がひとつもなかった」と強調! 映画『そして僕は途方に暮れる』完成披露試写会

2022/12/6 00:17

取材・撮影/RanRanEntertainment

映画『そして僕は途方に暮れる』の完成披露試写会イベントが12月5日(月)、都内で行われ、主演・藤ヶ谷太輔、共演の前田敦子、中尾明慶、香里奈、豊川悦司、原田美枝子、そして三浦大輔監督が登壇した。

 

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本作は、藤ヶ谷演じる平凡なフリーター・菅原裕一がほんの些細なことから、恋人、親友、先輩や後輩、家族・・・と、あらゆる人間関係を断ち切っていく、人生を賭けた逃避劇。

 

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藤ヶ谷は、「撮影は2年弱前だったので、やっとこうして皆様に観ていただけると本当に嬉しい気持ちいっぱいです」と笑顔で話し、完成した本編について「関係者の皆様が(観て)笑ったりしていたので、やっぱり一生懸命なグズっぷりというのは笑えるんだなと感じましたし、テイク数を重ねたときのモニターに映っている自分の表情を見て、こんな表情をしていたんだなと改めて感じました。自分の新しい一面を監督に引き出していただけた」と感想を述べ、監督にも感謝していた。

 

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藤ヶ谷は裕一の父母を演じた豊川、原田との共演について「このお父さん、お母さんと共演するのは緊張もしましたし、すごく刺激もたくさんいただきました。大先輩のお二人、三浦組と戦い抜いたのはすごく誇りに思いますし、すごく嬉しかったです」との感想を漏らした。豊川との共演シーンについては「ずーっと二人でこたつに入っていました。なかなかOKが出ないので、人生でいうと多分15年分ぐらい入っていました(笑)」、豊川も「段々めんどくさくなって、テイクの合間もずっと入っていました」と周りを笑わせた。

藤ヶ谷は「やっぱりお芝居は自分だけではできないし、いろんなアドバイスやいろんなお話をさせていただきました」と二人に感謝していた。

 

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藤ヶ谷と姉弟役を演じた香里奈は「10年ぶりの共演。その間に(藤ヶ谷は)いろんなことを経験にして、人としても役者としてもすごい経験を積んできたなっていうのがお芝居にもすごく現れていて、本当に頼りになる座長というか、裕一を演じられてすごく頼もしかったです」と絶賛。本編を観て「台本読んだときは、ちょっと暗いイメージを持ったんですけども、クスっと笑えるところが多々あったので、すごくポップな感じ観ることができ、楽しかったです」と評価した。

三浦監督は本作について「幅広いお客さまに観ていただける現実逃避型エンターテインメントになっていますので、肩肘張らずに笑うところは笑っていただければ」とアピールした。

 

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撮影中のエピソードについて、「楽しい思い出がひとつもなかった」と言っていた藤ヶ谷だが、「本当です。言葉の通りで、楽しい思い出はひとつもないですし、(出演者同士で)LINEグループを作ろうとか、そういうテンションは全然なかったです」と念押し。一方、三浦監督は「僕は楽しかったです。(藤ヶ谷とは)1回焼肉を食べたかな」との発言に周りは大笑いし、中尾は「楽しかったんじゃないですか」と奇声を上げていたが、藤ヶ谷は「(楽しかったエピソードは)俺、何もないですよ」と沈んでいた。

映画『そして僕は途方に暮れる』(配給:ハピネットファントム・スタジオ)
2023年1月13日(金)より TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
©2022 映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会

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