
帝劇史上最年少座長として堂本光一が当時21歳で帝劇初出演・初主演を務めて以来、2024年11月まで全2128回にわたり上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。
2026年11月には、370万名の観客に愛された『Endless SHOCK』をパフォーマンスとトークで振り返る『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』が日本全国10会場49公演が行われる。 9月23日(水・祝) には、本公演の製作発表会見が開催され、構成・演出・主演の堂本光一が出席した。

会見では冒頭、堂本が「今回は『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』ということですが、何をやるかは、まだ考えておりません」とはぐらかせつつも、「帝劇で(Endless SHOCKの)ラストを迎える中で、何か感謝を伝える場を設けられるといいねという話をしていました。SHOCKは帝国劇場で生まれ足掛け25年、今度はこちらから全国に行かせていただいて、その感謝をお伝えできる場所を設けさせていただきたい」と新たなイベントの趣旨を説明。「概要としては、ストーリーを演じるわけではなく、SHOCKの素晴らしい音楽と共にSHOCKを振り返り、言えなかったエピソードといいますか、同窓会的な雰囲気があるかもしれませんが、その裏側を楽しく、SHOCK の世界を音楽とともにお届けしながら、感謝を伝える場になればいいなと思っています」とその概要を語った。
また、出演者について「SHOCKはたくさんの人たちが関わってきた作品なので、今回も豪華な皆さんに集まっていただきました。感謝祭みたいな形になると思うので、サプライズ的なこともあるかもしれません。SHOCKの幕を下ろすときに、屋良朝幸、町田慎吾、米花剛史、秋山純も顔を出してくれて、彼らとも時間を巻き戻しながら共有したい。ぜひお楽しみに」と熱く語った。さらに、メディアの質問にも熱心に回答していた。

メディアの皆様からの質疑応答(抜粋)
Q:『同窓会的、感謝祭のようなイベントにしたい』とのことだが、どのように楽しむつもりか?
堂本:先日の帝コン『NEW HISTORY COMING ARENA LIVE』ではSHOCKのシーンを帝コンのメンバーで再現しましたし、自分自身も細胞レベルで覚えているというか、SHOCKが細胞レベルで組み込まれていることを感じています。そういった意味では、ステージでSHOCKのシーンを再現したり、素敵な楽曲が多いのでお客様と時間を共有できればと思っております。
Q:ライバル役(佐藤勝利、屋良朝幸、中山優馬、上田竜也)それぞれの個性やチャーミングポイントを教えてください。
堂本:屋良は自分にとって戦友というイメージが強く、ずっとバックアップしてくれた頼もしい後輩でした。勝利はすごく真面目で、心の内に秘めたものをすごく持っている子。一緒にSHOCKをやったときもライバル役としてのやんちゃな部分をもっと解放してくれたらいいなと思いました。優馬も最初にやったときは彼の若さゆえの形が演技の中で生まれていたし、それを生んだ彼の素晴らしいところだったと思いますし、最後の年の大阪公演での成長ぶり。一人の役者としての素晴らしいところを存分に発揮してくれて、本当にお芝居好きなんだなと思わせるヤツです。そして上田竜也はあの役のまんまです。ナチュラルと言いつつも実はすごく繊細。見た目がオラついていて、治安が悪い感じを振舞っていますけど、可愛いというか愛おしく思えるヤツですね。
Q:寺西拓人さんと原嘉孝さんの成長についてどのように感じているか?
堂本:お芝居も、ミュージカルも好きという二人なので、何かが変わったのであれば、スケジュールがめちゃくちゃ忙しいっていうくらいじゃないでしょうか(笑)。そんな中で、彼ら再びSHOCKで集えることが自分としても楽しみです。何か変わった部分があったら『変わったなお前ら』って言ってやろうかなと思いますけど、そんな奴らじゃないんで、ずっと真面目で謙虚で、素敵な二人だなと思っています。ふぉ~ゆ~含め大きく活躍しているみんなが再び集まって会えるっていうのはすごく楽しみです。
Q:本公演では階段落ちや殺陣はやらないとのこと。フライングとか群舞などSHOCKならではの演出はどのように考えているか?
堂本:東京ガーデンシアターはフライングが許されていないです。さあ、どうなるやら・・・。各会場で大きさも違いますので、それによって変わってくる部分もあるとは思うんですが、東京ガーデンシアターできないところは、今すごく模索しているところ。何ができるんだろうと模索するのも、実はワクワクする楽しい時間です。お客様にも何をやってくれるんだろうって思ってきてくれたらいいのかなと思っています。

『Endless SHOCK Memories – CONTINUE-』公演概要
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』は、11月28日 東京ガーデンシアター公演を皮切りに、2027年2月 東京国際フォーラム ホールAまで、日本全国10会場全49公演、様々な顔合わせが実現する。コウイチのライバル役として、佐藤勝利(timelesz)、屋良朝幸、中山優馬、上田竜也が参加。特に屋良は9年ぶりの参加となる。さらに、ふお~ゆ~の福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介が4名揃って参加。寺西拓人(timelesz)、 原嘉孝(timelesz)、高田翔、野澤祐樹、室龍太も会場ごとに花を添える。カンパニーのオーナー役は、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役世界キヤストの島田歌穂、第二期帝劇に1966 年の開場当時から出演する前田美波里(登場順)の二大レジェンドも登場、ヒロインリカ役には、ラストイヤー公演をWキャストで演じた中村麗乃と綺咲愛里に加え、2019年から2021年まで異例の3年連続出演した梅田彩佳も参加する。
<東京公演> 2026.11.28(土)-30(月)東京ガーデンシアター (4公演)
出演 堂本光一、佐藤勝利(timelesz)、 ふお~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大。越岡裕貴・松崎祐介)、寺西拓人(timelesz)、原嘉孝(timelesz)、中村麗乃、石川直、日野一輝、島田歌穂 他
<北海道公演> 2026.12.1l(金)-13(日)札幌文化芸術劇場 hitaru (4公演)
出演::堂本光一、屋良朝幸、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴。松崎祐介)、 綺咲愛里、石川直、日野一輝、前田美波里 他
<宮城公演> 2026.12.18(金)-20(日) 仙台銀行ホールイズミティ21 (4公演)
出演:堂本光一、屋良朝幸、高田翔、野澤祐樹、中村麗乃、石川直、日野一輝、前田美波里 他
<長野公演> 2026.12.26(土)-28(月)サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター) (4公演)
出演:堂本光一、中山優馬、高田翔、野澤祐樹、綺咲愛里、石川直、日野一輝、島田歌穂 他
<大阪公演> 2027.1.4 (月)-10(日) 梅田芸術劇場メインホール (9公演)
出演:堂本光一、中山優馬、高田翔、室龍太、綺咲愛里、石川直、日野一輝、前田美波里 他
<愛知公演> 2027.1.14(木)-17(日) Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール (5公演)
出演:堂本光一、屋良朝幸、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴。松崎祐介)、中村麗乃、石川直、日野一輝、島田歌穂 他
<広島公演> 2027.1.21(木)-23(土) 上野学園ホール (4公演)
出演:堂本光一、中山優馬、ふお~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴。松崎祐介)、中村麗乃、石川直、日野一輝、前田美波里 他
<福岡公演> 2027.1.27(水)-31(日) 博多座 (7公演)
出演:堂本光一、上田竜也、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大。越岡裕貴。松崎祐介)、梅田彩佳、石川直、日野一輝、島田歌穂 他
<沖縄公演> 2027.2.6(土)-7(日) 那覇文化芸術劇場なは一と (3公演)
出演:堂本光一、中山優馬、ふお~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大。越岡裕貴。松崎祐介)、梅田彩佳、石川直、日野一輝、前田美波里 他
<東京FINAL公演> 2027.2.18(木)-21(日) 東京国際フォーラム ホールA (5公演)
出演:堂本光一、屋良朝幸、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴。松崎祐介)、梅田彩佳、石川直、日野一輝、前田美波里 他
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』公演に先駆けて、「Disney+ (ディズニープラス)」にて「Endless SHOCK」のラストイヤーの舞台裏に完全密着したドキュメンタリー『Documentary of Endless SHOCK -最終公演の舞台裏-』を9月23日(水)より独占配信、2024年の帝国劇場での舞台公演映像『Endless SHOCK 2024April/May』『Endless SHOCK -Eternal- 2024 April/May』『Endless SHOCK 2024 November』の3作品を9月30日(水)より独占配信される。


