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映画『ディストラクション・ベイビーズ』の舞台挨拶で柳楽優弥、菅田将暉ら登壇

2016/5/22 00:25

2016.05.21取材:記事・写真/RanRan Entertainment

6月21日、東京・テアトル新宿にて映画『ディストラクション・ベイビーズ』の舞台挨拶があり、主演の柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎、そして真利子哲也監督の5人が登壇した。

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主役・柳楽優弥。寡黙で生まれついての純粋なアウトロー芦原泰良を演ずる。冒頭の挨拶ではおおいに緊張する中、「魅力あふれるキャスト、スタッフの方々とひとつの映画をしっかりと作り上げることができたことに感動しています」と、ゆっくり、しみじみと語った。ようやく落ち着いてきて、「台本が分かりづらかったので、好奇心が沸いた。何を思ってこれだけ喧嘩しているのだろうと興味が沸いた」と、本作品に取り組むきっかけを語る。「刺激的でした。こういう顔で歩いているわけで、町の人に絡まれないかと・・・。でも、楽しかった」。

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柳楽と同じ事務所の先輩・山田孝之がネットで「彼の芝居はズバ抜けていて、こんな繊細で緻密なこと俺にはできないと思う。柳楽優弥ってマジですげーよ」とコメントしたことについて、柳楽が山田に「ありがとうございます」と返信したところ、「ヨシヒコ来ない?」と山田主演ドラマ「勇者ヨシヒコ」出演のお誘いが来たことを明かし、会場が大爆笑に包まれた。

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続いて、菅田将暉。裕也役、主人公泰良に乗っかって自分の鬱屈を発散する、よく喋るうるさい役柄を演じる。「衣装合わせを映画の前監督とやるのですが、過去最長。3,4時間やっていたのかな。監督と話したいことがいっぱいあるし、台本からくる熱量は何なんだ?と。この作品の直前にさだまさしさん役やっていて、そのあと総理大臣だったんですよ。だから、この作品でなんかバー!と出したいなと思った」と本作品への取り組み、想いを語った。

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小松菜奈。悪女の那奈(ナナ)という同名の役。気性が荒く万引常習犯、泰良と裕也の危険な遊びに巻き込まれる。人生初、茶髪に染めたという。「髪色どうしよう?金髪はいかにもと思ったので、茶髪にした」そうである。「髪の毛を染めるところから役作りに入れて新鮮で楽しかった。(キャバ嬢の衣装も着て)どうだったんでしょうね」。そこで、菅田から「いや、すごい蹴られましたよ、オレ。本当に痛いんですよ」との抗議に対し、すかさず「私も痛かったですよ」と。菅田からは「おっ、それを言うんだから、男のほうが悪いみたいになるんだよ」と愚痴がこぼれ、会場は大爆笑となった。

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村上虹郎。泰良の弟、将太役。泰良というすごい兄貴がいるせいで、一目置かれている。おかげで喧嘩も経験がない。映画の舞台となった松山について「伊予弁は難しい。関西弁とも違ってイントネーションが特殊で・・」。そこで、柳楽が「ぼく、伊予弁しゃべっていない。普段おしゃべり好きなんだけど、まったくしゃべらない。役柄おさえなければならない。」と語って、ここでも会場大爆笑。

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「映画『ディストラクション・ベイビーズ』今だから言えること?」の問に対し、小松菜奈から「現場で菅田さんのことが嫌いでした。ただただ暴力振るわれて、裕也ももちろん嫌いですが、菅田さんも、マジで」と暴露。戸惑う菅田は「現場で言われても困るし」。小松が「(菅田さんとも)笑顔でしゃべれるようになってよかったです。今は大丈夫です」と、大団円で舞台挨拶が終了した。

映画『ディストラクション・ベイビーズ』
◆監督・脚本:真利子哲也  ◆脚本:喜安浩平 ◆音楽:向井秀徳
◆出演:柳楽優弥 菅田将暉 小松菜奈 村上虹郎 池松壮亮 北村匠海 三浦誠己 でんでん
◆公式サイト:distraction-babies.com ©2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会

テアトル新宿ほか全国にて公開中

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