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Fly to the Sky(フライ・トゥ・ザ・スカイ)の活動を5年ぶりに再開させた歌手ファニにインタビュー!年内に日本ファンを前にFTTSとしての再会を約束!

2014/7/9 01:00

近年ではソロ活動としての姿がすっかり日本ファンの間で定着しつつあった韓国の人気歌手ファニが、2014年6月29日(日)品川ステラボールで公演。昨年の除隊直後のコンサート以来、ファンとの再会を果たした。

彼のデビューは今から15年前、ブライアンとのグループ、Fly to the Sky(フライ・トゥ・ザ・スカイ以下、FTTS)での活動であり、今年、FTTSファンが待ちに待った2009年以来5年ぶりとなるデビュー15周年9thアルバム『CONTINUUM』をグループとしてこのほど発表した。それに合わせて、ソウルで6月6日~8日まで行われた公演は即チケットが完売になるほど注目された。

そんな彼の現在の心境は?東京公演でのファンとの交流も含め忙しい中、貴重な時間の中ファニ本人から聞くことができた。

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―まずは東京公演を終えての感想をお聞かせください。―

ファニ:日本に来たのが久しぶりだったので、少し緊張してぎこちなさが最初はありましたが、色々なコーナーをしながらどんどんリラックスして、ファンに溶け込んでいけたかなと思っています。

―最後はファンとハイタッチされていましたが、何かお話などできましたか?―

ファニ:ファンミーティングではバラードの曲が多めでした。実は韓国で公演の準備をしていまして、ダンス曲を持って来ることができなかったのです。ファンがとても落ち着いていたので面白く(コンサートを)観ることができたのかな?と心配していましたが、ハイタッチの時に「とても面白かったよ!」とファンの方々が言ってくれたので、安心しました。(嬉しそうに答えるファニ)ファンのみなさんは面白かったけれども、少し控えめでそれを会場では表現していなかったのかな?と受け止めました。

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ーFTTSとして5年ぶりにアルバムを発表し、ソウルでのコンサートチケットも10分で完売したと伺いましたが、今後のグループ活動とソロ活動の割合はどのようにしていきますか?また、日本を含め海外活動のソロ、グループ活動の予定を教えてください。―

ファニ:実はソウルコンサートの告知は、発売前日の告知だったのです。そして先ほど10分と言われましたが、実際には発売3分で売切れたのが正確な数字です。皆さん本当に関心をたくさん寄せてくださって、計画は無かったのですが、色々な地方にも行くように追加の公演を入れさせていただいています。韓国の公演は7月から、もしかしたら8月まで全国ツアーということになるかもしれません。そして海外は日本を含めて、アメリカや東南アジアなどで公演したいので、話し合って計画しているところです。グループ活動とソロ活動の比率ですが、これまでFTTSとしての活動を、待って頂いた方がたくさんいらっしゃいますので、少しだけということにはいかないと思います。当面はグループの活動が中心となってくると思います。もしかしたら今年の下半期には、ソロでなくグループとして日本でも活動するのではないかと思います。

―今回5年ぶりにFTTSが復活したことには、どのぐらい前から計画があったのでしょうか?またどういった流れで(グループ復活に)至ったのでしょうか?―

ファニ:2年半ほど前、入隊する前にすでにそういった計画があってシングルを出そうか?ミニアルバムを出そうか?という話はありましたが、その後の活動ができないのではファンの方々への責任を果たせないので見送りました。今回のアルバムの話が具体化されたのは去年の初め頃、ブライアンさんと色々話をして除隊したらすぐに曲を出そうとか、色々な人から曲の提供を受けたりしました。1年以上の準備期間を経て、リリースにこぎつけました。

―今年はFTTSもそうですが、GODも復活をして往年のアイドルと言われた歌手の方々がどんどん活躍をされ、新しいグループが誕生する中、今後は韓国の音楽シーンの中でどのような存在になっていきたいとお考えですか?―

ファニ:今まではアイドル中心の市場であったと思いますが、僕たちだけでなく昔から活動している実力派のアーティストが出てきています。それによってK-POPシーンも幅が広くなってきていますし、新たに成長していくと思います。自分達FTTSとしてもK-POPの幅を広げる役割が、少しでもできたらいいと考えています。また海外に対しても、K-POPのアーティストとしてFTTSという自慢できるアーティストがいるということが広まっていければと思っています。

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―ソウルのコンサートでは甥を舞台に上げるほど可愛がっているそうですね。ご自身が結婚して子供が欲しいという計画はあるのでしょうか?―

ファニ:甥もそうですが、自分は赤ちゃんや子供が大好きなのです。自分自身、もう結婚を考えてもよい年頃になっているとは思います。一人暮らしが長いので、家に帰ると犬でも誰でも「お帰り!」と言ってくれるといいなと思っていますが、まだ具体的に計画までには至っていません。

―今回FTTSで(ブライアンと)お二人が並ばれている姿を見て、ファンの方々は感無量だったと思いますが、ファンの方から直接の反応などありましたでしょうか?そして久しぶりに二人で活動した感想を教えてください。―

ファニ:ファンからはたくさんの応援メッセージがありました。今は音楽番組をやっているとだいたいは若いファンがついていることが多いです。自分達のファンの年齢層を考えると若いファンは来づらいかなと思ったのですが、たくさんの若いファンが応援の言葉や励ましのメッセージを下さいました。SNSを通じてオッパ(お兄さん)たちが活動してくれるのなら、自分達はいつもそばにいるよというメッセージなども凄く力になっています。(グループ活動を久しぶりにした感想について)靴を片方だけ履いていて、片方は裸足だったような感じが出揃ったという感じが今はしています。それぐらいお互いにとって、無くてはならない関係だということだし、お互いに励ましあって力になるということを改めて感じています。

―最後に、ずっと待っていてくれたファンや日本のコンサートを楽しみにしているファンの皆様へファニさんからメッセージをお願い致します。―

ファニ:久しぶりにFTTSとしてカムバックを果たして、今は韓国の活動で色々な方に出会って感動を伝えられるようなライブに取り組んでいますが、韓国での全国ツアーが終わって年内には必ず日本でコンサートをしたいなと思っています。その時まで少しだけ待っていて下さい。かっこいいステージをお見せ致しますのでよろしくお願いします。

インタビュー後記

真っ白なシャツにスリムなパンツ、そしてそのコーディネイトを際立たせるような腕時計にルイ・ヴィトンのブラスレという、頭のてっぺんから足の先まで、完璧な姿でインタビューに現れたファニ。歌声もそうだが、彼の独特の低いトーンの甘い声で静かに答える話し声にとても魅力を感じた。そして長い間グループとしても、ソロとしても第一線で活躍してきたにもかかわらず、常におごることのないファニのソフトなオーラでこれからは本人も話していたように、往年のファンのみならず若いファンをも虜にしていくことは間違いないであろう。年内に行われるであろうグループ活動としての、久しぶりのファニの歌声が待ちどおしい。

 

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