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【前編】NON STYLE・石田明インタビュー! 「間違っているからダメなわけじゃない」人間の弱さを突くコメディ

2019/10/18 15:56

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

土田英生の人気コメディ『相対的浮世絵』が、9 年ぶりに再上演する。これまで2004年に土田演出、2010 年にG2演出にて上演されてきたが、今回2019年10月25日からは青木豪演出で下北沢本多劇場にての上演となる。
出演は、山本亮太(宇宙 Six/ジャニーズ Jr.)、伊礼彼方、石田明(NON STYLE)、玉置玲央、山西 惇の5名。15年前のある事件をめぐって5人の過去と未来が交差する時、明らかになる真実とは……?出演者の石田明に話を聞いた。

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─なんと今回の出演、意外なところから知ったそうですね!?

そうなんです。新幹線のなかで急に山本(亮太)くんに声をかけられて。「今度舞台一緒ですね」と言われたんですが、事務所からはなにも聞いてなかったので「えっ!そうなんですか!?」とすごくビックリしましたね。山本くんも「まだ他の出演者が誰かは知らないんですけど、石田さんだけは決まってると聞いてます!」と。そんな偶然あるんですね(笑)

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──すごい偶然ですね(笑)では共演者の顔ぶれを知っていかがでしたか?

みなさんすごい俳優さんばかりで、すごく嬉しかったですよ。 まず山本くんは新幹線で声をかけられたのが初対面だったので、どんな演技をするか知らないから楽しみです。まだビジュアル撮影で会っただけなので「すごく爽やかに帰るな〜」という印象(笑) 伊礼(彼方)さんは吉本の方ともけっこう絡んでいるので、親しみがわくんですよ。かっこいいしどっしりしているけど、ノリもいい。でも伊礼さんと共演するとなった時に、すごく仲の良い俳優の味方良介にすごいジェラシーを向けられました。味方は「僕はほんっとに伊礼さんを尊敬していて、伊礼さんと共演したい。『相対的浮世絵』も前に上演を観てて、石田さんがやる関役をほんまに演じたかった……なんで石田さんなんですかっ!」て(笑)そう思ってくれる舞台を演じられるのは嬉しいですし、伊礼さんのような本格派の俳優さんとご一緒できるのは楽しみです。

舞台上では僕が伊礼さんを掻き乱す役なので、どれだけあたふたさせることができるかに挑戦ですね。 (玉置)玲央くんは、前に舞台『Take Me Out2018』を観た時の演技がすごく良くて、「この役でここまで持っていくんや」と驚きました。なんていうか、役が憑依しているみたいだった。油断したら食われちゃうので、要注意人物ですね!でもお互いにけん玉が趣味なので、稽古が落ち着いてきたら一緒に公園に行ってけん玉をやりたいな。

そして、山西(惇)さん。実は僕、めちゃくちゃ好きで、ずっと一緒にやりたいなと思っていた方だったんです。さんまさんの舞台で、山西さんと温水洋一さんと八十田勇一さんがトリオで出ていたのがすごく印象的で……というのも、僕が演劇を続けたいなと思ったきっかけが八十田さんなので、今も舞台のオファーがきたらまず八十田さんに連絡して「これどう思いますか?」と聞くんですよ。信頼している八十田さんとトリオを組んでいたということもあって、今回共演できるのは本当に嬉しいです。

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──5人芝居だと濃密な稽古になりそうですね。なにが一番楽しみですか?

これだけ少人数だと本当に仲良くなると思うんですよね。部活みたいな空気になると思うので、5人の距離がぐっと近くなっていくのが楽しみですし、そうなればいいなあ。共演者の方々もすごいメンバーばかりで、楽しみです。

──逆に、一番の課題や不安などは?

心配なのは、山西さんにお笑いで負けないこと(笑)

やっぱり山西さんを観てると、笑ってまうんですよね。しかも演劇の人の笑いのとりかただから、すごく素敵に笑わせてくれる。演劇の笑いって、お笑いとはまた違う。今回は演劇のなかで、正々堂々と山西さんと張り合えたらなと思います。

後編に続く

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<あらすじ>
人生の曲がり角にさしかかり、それぞれにややこしい問題を抱えてしまっている岬智朗(伊礼彼方)と、高校時代の同級生、関守(石田明)。そんな二人の前に突然現れ、救いの手をさしのべたのは、15年前、高校生のときに事故で死んだはずの、同級生・遠山大介(玉置玲央)と岬の弟・達朗(山本亮太)だった。


どこかでうしろめたい気持ちを抱えながら、遠山と達朗の「ある力」を頼りにするようになる二人。そこへ現れたのは、自分の思い出ばかり語りたがる、やたらおしゃべりな初老の男、野村淳(山西 惇)。彼は、遠山、達朗と知り合いだという。

いつも一緒にいた高校時代の、他愛のない思い出話に盛り上がる4人。そして、そんな話に入れて貰えない野村。やがて、話はかつての事故の話にさかのぼり…… 。

あの日、何が起こったのか。現在を生きる二人と過去のままの二人。四人の時間が交差した時、明らかになる真実とは・・・。

舞台『相対的浮世絵』
【脚本】 土田英生
【演出】 青木 豪
【出演】
山本亮太(宇宙Six/ジャニーズJr.
伊礼彼方 石田明(NO STYLE) 玉置玲央 山西惇
【東京公演】 20191025()1117()
下北沢本多劇場
【大阪公演】 20191122()1124()
COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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