
御年75歳を迎えながら益々活躍の場を広げている俳優・舘ひろしがまさかの〈コメディ〉ジャンル! ダンディー、渋い、カッコいいというこれまでのパブリックイメージ全てを覆す、舘ひろし史上最高の“ドタバタコメディ”が誕生。
舘が演じるのは映画スター・南条弘、70歳。芸術作品よりも、まだまだアクションがやりたいアクティブシニア俳優。腐れ縁の俳優仲間が起こしたバイク事故を起こし、同世代の親しい俳優としてメディアからコメントを求められた南条は「映画と現実は違います。適当に仕事をしているようでは『老害』になってしまう。やるべきことにしっかり向き合う…歳を取ったら、それが車やバイクの運転なんかよりずっと大事なことなんです」と半ば“仕返し”のような発言をしたのだが、意図せず世間からは喝采を浴びてしまうことに。「さすがスター俳優、南条弘!」「南条最高!」と持ち上げられ、一人歩きした世論はいつしかマネージャーや家族をも巻き込み、拡大解釈されていく。ついには、「で、南条さんはいつ“免許返納”するんですか?」といった声まで上がるように…。車やバイクに乗ってまだまだアクションをやりたい映画スター・南条弘は、人生最大のこのピンチをどう切り抜けるのか?
主演を務めた舘は本企画について「初めにお話をいただいた際、目に飛び込んできたタイトルが『免許返納!』で、驚きました」と一言。続けて、「かつて、映画『免許がない!』で、教習所に通う俳優・南条弘というコミカルなキャラクターを演じてから、気づけば約30年の歳月が流れました。そして、今、同じ“免許”をめぐる物語が、今度は『免許返納!?』という形で巡ってきました。これは、私の俳優として歩んできた人生を象徴しているかのようで、運命めいたものを感じました」と自身の俳優人生と重ねながら感慨深く語りながら、「脚本家・林(民夫)さんが紡いだ軽やかで味わい深い脚本を元に、舘ひろし史上最高の“ドタバタコメディ”で、史上最弱の主人公を演じる!? (河合勇人)監督、(天野和人)プロデューサーと打ち合わせを重ね、次々とアイデアが湧き上がり、脚本の世界が広がっていきました」と現場での有意義なやり取りも明かした。そして、本作の魅力について、「劇中では、真っ赤なフェラーリに、『あぶない刑事』でもお馴染みのハーレーやレパードも登場し、カーアクションもあります。笑って泣ける、世代を問わず楽しんでいただける作品となっております。スクリーンで楽しんでいただけましたら幸いです」と力強くレコメンドした。
また、プロデューサーの天野和人は「ハーレーとショットガンが代名詞の舘ひろしが免許を取り上げられたらいつものダンディーがどのように崩れるのか…」と製作的な狙いを語り、「結果は、中身を見ていただければ分かります!」と作品の完成に向けて自信を覗かせた。
本作の監督を務める河合勇人監督は「【舘ひろし】という名前は僕の中で“永遠のヒーロー”」だと言い、「ハーレーに乗ってショットガンをぶっ放したり、往年の名曲をカラオケで歌ったり、憧れ続けた“あの舘ひろし”の瞬間を、遠慮なく、全力で詰め込みました」と期待が高まるコメントを寄せており、主演の舘とどのようなセッションを果たしたのかにも注目が集まる。
解禁となったティザービジュアルには、「乗ってく!?」の一言と、サングラス&タキシードでバッチリきめている南条の姿が。しかし、南条弘の愛車である赤いフェラーリはまさかのキッズトイに置き換えられ、自身の免許証をクールに投げ捨ててはいるが、免許証顔写真の南条は全く納得していないご様子だ。
特報映像: https://youtu.be/VbJPjxHB3Dg
また、特報映像では“2026年 日本一のダンディーが帰ってくる”というインパクト溢れるカットから始まり、舘の代表作でもある“あぶ刑事”を彷彿とさせるシークエンスでは、ハーレーの上でショットガンを構える南条や、港の倉庫街を駆け抜けるレパードの姿も見られる。重厚感ある展開からカメラ目線でのカッコいい決め台詞!と思いきや「わたし、免許返納します!」というまさかの言葉が!声優の山寺宏一による『免許返納!?』のタイトルコール明けには、南条が「俺、こんなCMやらないよ」と情けなく狼狽える姿も垣間見え、「なにが免許返納(だよ)」と言いかけたところでシャットアウトされてしまう始末。本作が一体どんなコメディエンタテインメントになっているのかワクワクさせる内容となっている!
映画『免許返納!?』 2026年6月19日(金) 全国公開
配給:東映 コピーライト:©2026「免許返納!?」製作委員会

