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2026年6月6日 17:57

伊藤健太郎、木村文乃、GACKT、中田秀夫監督登壇!『連続ドラマW コンサルタント―死を執筆する男―』完成報告会

禁断のテーマを描いたK-文学(韓国文学)の衝撃作を実写化したダーク・サスペンス。『連続ドラマW コンサルタント―死を執筆する男―』(6月7日(日)午後10:00 WOWOWにて放送・配信)の完成報告会が6月4日(木)に実施され、主演の伊藤健太郎、共演の木村文乃、GACKT、そして中田秀夫監督が登壇した。

小説家志望のミステリーオタクから「暗殺」専門のコンサルタントへと転身する主人公・伊崎耀を演じた伊藤は、演じるにあたり「芽が出ないミステリー小説を書いている自称小説家と、カンパニーに入ってコンサルタントとして働いていく姿の変化は出したい部分のひとつでもあったので、視聴者にはビジュアル部分も含めて別人のように受け取ってもらえたら」と二面性にこだわったという。

伊崎の小説家としての才能を見出すも、その才能を“カンパニー”のために利用し、伊崎を翻弄し続ける謎の男・黒川秋峰役のGACKT は「今日は健太郎の舞台裏を暴露してやる!」と意気込みつつ、役作りについて「中田監督の中にあるイメージをどこまで具現化できるか…。どうでした監督!?」と急に中田監督の意見を仰いでビックリさせながら「このタイミングで中田監督から『う~ん』と言われてもねえ!」とセルフツッコミを繰り出した。

そんなGACKT との初対面シーンについて伊藤は「伊崎耀が店番している古本屋を黒川が訪れるシーンは…違和感が凄くて。皮手袋に杖のGACKTさんがカツカツと古本屋に入って来る。いやいや絶対こんなところに来ないだろ!絶対に俺に用があるだろ!と。そのミスマッチ感は本作ならではの面白い部分」と見どころに挙げた。

謎の組織“カンパニー”から派遣され、マネージャーとして伊崎を監視する水畑早紀役の木村は「重くて長いセリフをほとんど私が担っていた」と言い、第1話のほとんどのセリフがモノローグである伊藤に対して「独白とナレーションばかりでずるい!私もそれが良かったあ!」と可愛らしく頬を膨らませ、伊藤は「申し訳ございませんでした!」と平謝り。

そのモノローグについて中田監督は「モノローグは撮影前に全部1回撮らせていただいて。お互いにこれで良いかもと思ったけれど、伊崎耀がダークになるにしたがって…『撮り直そうか』となった。すべて撮り直して4 時間かかった」と舞台裏を紹介すると、伊藤は「部分的に撮り直すのかと思いきや、全部いくんだとビックリしました。なかなかの量でした」と驚いていた。

主題歌はGACKTによる約9年ぶりの新曲。本作のために書き下ろされた『FALL AGAIN』に決定。「どうしても抑えられない欲求だったり、人が堕ちていく様だったりを上手に表現できないかなと思って書きました。曲が完成したのは結構早くて、撮影しながら1ヵ月くらいで出来ました」と製作秘話を語るGACKTに伊藤は「1ヵ月って早いですよね?」と質問。これにGACKTは「1ヵ月は 結構時間をかけている方だよ。最近は1週間くらいで作っちゃうから」と答えて、伊藤が「マジっすか? 1週間で曲ってできるんですね」と驚異的制作スピードに驚くと、GACKT は「天才だからね」と自画自賛で、伊藤は「なるほど愚問でした。さすがでございます!」と大爆笑だった。

伊崎が黒川との出会いによって闇の世界へと足を踏み入れるというドラマの内容にちなんで「人生が変わったと思える出会い」を発表。木村は初共演の伊藤と意気投合したものとして「撮影した季節が夏だったこともあって海というワードで繋がれた」と回答すると、伊藤も「間違いない。海って不思議。繋がりを感じられます」と同調した。するとGACKTは「僕は海が嫌いです!だから二人と仲良くなれなかったのかあ。僕は現場で海の話を一つもしていない」とジョークを飛ばし「僕は海が怖くて。26歳の時に克服しよう と思って毎日遠泳をしたら溺れて7時間漂流した。それ以来、海には近づいちゃいけないんだと思った」と規格外の理由を告白。伊藤から「それは近づき方の問題です」と冷静に指摘されると、GACKTは「自然の力を舐めてると痛い目に遭うぞ」と忠告していた。

一方、中田監督が「先日デンマークの映画祭に招待されてフィヨルド近くのホテルに泊まった」などと話し出すと、GACKTは「それは“出会い”ではなく“自慢”でしょ!?」と急にツッコんでいた。

また「わかっていてもどうしてもやってしまうこと」を聞かれた伊藤は「お酒を飲んだ後の家系ラーメン。ダメだと思ってもあの瞬間のラーメンは美味しい」とニヤリ。端っこ好きという木村は「変なところに行くのがやめられない。北極や南極に行ったり、冒険がや められない」とアクティブな一面を披露。GACKTは「変わった人、面白そうな人を探してしまう」という趣味を明かして「この現場の人たちはヤバい!おかしな人ばかりだった!文乃ちゃんは端っこの柱に向かってぶつぶつセリフの練習をしてるし、中田監督もそ んな文乃ちゃんに話しかけに行けないシャイ。最高の現場でしたね」と愉快そうにそれぞれの人柄について明かしていた。

最後に主演の伊藤は「今日は賑やかにお話をさせて頂きましたが、本作は非常にピリッと引き締まった作品になっています。非常に刺さるシーンやセリフが散りばめられておりますので、是非とも自分なりの見方、受け取り方でまずは1話を観てください。そして感想 など沢山のお声をいただけたら嬉しいです」などと放送・配信に向けて呼び掛けていた。

「連続ドラマW コンサルタント―死を執筆する男―」6月7日午後10時放送・配信スタート(全6話)【第1話無料放送】 WOWOWプライム WOWOWオンデマンド

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