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2026年4月13日 22:32

安本彩花(私立恵比寿中学/えびちゅう)が繋ぐ日本とインドネシアの絆。日本経済大学が「文化のハブ」として創出した交流の最前線

 

アイドルとして、そして表現者「NecoMe」として独自の存在感を放つ「私立恵比寿中学」の安本彩花。彼女がいま、日本とインドネシアを結ぶ文化交流のキーパーソンとして輝きを増している。3月末、東京・渋谷のサクラステージで開催された「しぶやさくらまつり」の開会式、および記者会見とJFCの特別公演。

日本経済大学東京渋谷キャンパスが世界的ファッションカーニバル「JFC」を招聘したことで実現したこの舞台からは安本さんの情熱と、それを多角的にプロデュースする大学の先進的な「ハブ機能」としての取り組みがあった。

■文化大使・安本彩花が体現する、国境を越えたクリエイティビティ。3月27日、渋谷サクラステージ「Bloom Gate」。カラフルな着物姿で登壇した安本彩花さんは、サクラネシア財団の文化大使として、インドネシアへの深い愛を語った。

安本彩花さんとインドネシアの縁は、昨年の大阪・関西万博から始まった。現地でのパフォーマンスをきっかけに交流が深まり、今年1月には同財団の文化大使に就任。4月10日には、元JKT48のSisca SarasとプロデューサーF4dliとコラボした新曲「SWIPE KANAN KIRI(スワイプ カナン キリ)」のデジタルリリースを控えている。インドネシアの伝統音楽を取り入れた作品だ。安本彩花さんは会見で「言葉の壁を越えて、みんなが踊れるような曲に仕上がっています。世界に広がれば嬉しい」と語った。その姿は、まさに両国の架け橋そのものだ。

■大学が創り出す「交流のプラットフォーム」という役割
イベントの主催者の一員でもある日本経済大学東京渋谷キャンパスは、長年インドネシアとの教育・文化交流を積み重ねてきた。今回のプロジェクトにおいて、大学の役割は「最高の舞台を用意するプロデューサー」に徹することだった。

フランスやシンガポールでも絶賛されたインドネシアの世界的カーニバル「JFC(ジェンバー・ファッション・カーニバル)」を日本へ招聘。その国際的な交流の枠組みの中に、サクラネシア財団の文化大使である安本さんの活動を位置づけることで、彼女の表現がより公共性の高い、グローバルな文脈で発信される場を創出したのだ。

大学が構築した「官民学」のネットワークが、結果として、安本さんのアーティストとしての志を、国際交流という大きな潮流へと接続させる一助となっている。

 

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