激アツ!130度超えの撮影現場で炎にダイブ!
映画史上最大級のセットで、史上最悪の海底油田爆発事故を再現。
『バーニング・オーシャン』
極限の臨場感で描く海洋スペクタクルから3分43秒の特別映像が解禁!
史上最悪の海底油田爆発事故を大迫力映像で実写映像化した『バーニング・オーシャン』(原題:ディープウォーター・ホライゾン)が、4月21日(金)全国ロードショーとなる。
圧倒的スケールと最新設備を兼ね備えた“ディープウォーター・ホライゾン”だったが、2010年4月20日の爆発事故によって、脆くも崩れ果て、その残骸は1500メートル下の海底に沈んでしまう。この歴史的大事故はいかにして発生したのか。そして迫り来る炎に追われ、洋上に取り残された作業員たち126名の運命はどうなるのか―。
大爆発する130度を超える撮影現場で、徹底したリアリティと臨場感を追究した主演のマーク・ウォールバーグと『ローン・サバイバー』でもコンビを組んだピーター・バーグ監督らがアツく語る3分43秒の特別映像が解禁となった。
「ディープウォーター・ホライゾンは世界最大の石油掘削リグで、歴史上かつてない深さの坑井を掘っていた」と監督、マーク・ウォールバーグが「2010年にメキシコ湾で起きた事故はよく知られているが、命を落とした人がいたことを知っている人は多くない」と続ける。この映画は「事故に至る12時間を様々な登場人物の目や非常に困難な状況で下す決断を通して見ている」と製作のデヴィッド・ウォマークが語る。
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