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綾野剛、自分自身の集大成。最愛の作品!映画『ヤクザと家族 The Family』公開初日舞台挨拶

2021/1/29 23:18

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『ヤクザと家族 The Family』の公開初日舞台挨拶が1月29日(金)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われ、主演の綾野剛、共演の舘ひろし、磯村勇斗、小宮山莉渚、そして藤井道人監督が登壇した。

 

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本作は、ヤクザという生き方を選んだ男の3つの時代にわたる壮大な物語。荒れた少年期に地元の親分・柴咲(舘)に手を差し伸べられ、ヤクザの世界にのし上がる山本賢治(綾野)はやがて愛する自分の《家族》と出会う。ところが、暴対法により、ヤクザの在り方を一変させかけがえのないものを失っていく・・・。映画評論サイトFilmarksでは『パラサイト』と同点の4.1と高評価の獲得している。

 

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綾野は「自分自身の集大成。最愛の作品」と力を込め、「(Filmarksなどの)客観的な言葉を聞いたときに、自分たちの愛をちゃんと受け取ってもらえたんだと思いました。今の時代にこの作品がフィットしただけじゃないと思うと、映画という家族に愛された気がしています」と喜びを込めた。

さらに、本作のテーマとなっている“継承”に因み、綾野は「舘さんの背中を見れば、しゃべらなくても、その佇まいで物語がある。自分たちが忘れていたことを素直に大事だと思いました。それは磯村くんも継承しているように思います」と二人を称賛し、「今日着ているスーツは、舘さんが着ていたものを戴きました。スーツも継承してます」と自慢げに語った。舘は「ある番組で、そういうことになりまして、貰っていただきました。僕が着ているよりカッコいいので、返して貰いたいと思っています(笑)」と応酬した。

 

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また、綾野は自身が演じた賢治の娘役を演じた小宮山に向け、「ようやく自分の綺麗な姿を見せることができたので、劇中でもミュージックビデオのときも、ひたすら汚れきっている感じだったので・・・。初めてじゃないですか、僕がちゃんとしているのは。そういうことも含め、自分にとって大切な日になりました」と胸を張った。

「かっこいいの一言です」とスーツ姿の綾野に惚れ込んだ小宮山は映画初出演で、舞台挨拶も初体験。「すごい緊張しています」と言うものの、「この映画を観て、多くの人が家族の大切さや温かさを感じていただければ嬉しいです」としっかりと訴えかけた。

 

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柴咲組の元若頭の息子で賢治を慕う青年・木村翼を演じる磯村は、印象に残っているシーンについて「綾野さんと小宮山さん二人のシーンはグッとくるものがありましたが、その愛を賢兄がこっちにも注いでくれた。後輩が言うのもなんですけど、本当に(綾野が)愛おしいです」と綾野にぞっこん。キャスト4人が家族だということを示したイベントとなった。

 

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そして、イベント終盤には、1月26日に39歳の誕生日を迎える綾野にデコレーション・フラワーがプレゼント。「素直に嬉しいです」とサプライズに感激していた。舘は「おめでとうございます。39歳、やりたい放題だよね。今日はありがとうございました。綾野君に引っ張られて、この映画ができた気がします。これからも、何かありましたら、(私を)遣ってやってください(笑)」とお祝いの言葉を贈った。

 

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最後に、綾野は「今日公開された映画は『ヤクザと家族』以外に「花束みたいな恋をした」、「名も無き世界のエンドロール」など。いろんな作品が手と手を合わせて、皆さんの心を華やかにできるようなエンタテインメントを届けたいと思っています。その思いを汲んで(劇場に来てくださり)感謝申し上げます。いつか、許された日が来たら、自分から自分から会いに行きます。皆さんにお目にかかれる日を楽しみにしていますので、是非待っていてください」とイベントを締めくくった。

映画『ヤクザと家族 The Family』は全国公開中。(配給:スターサンズ/KADOKAWA)

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