
「このホラーがすごい!2024年版」で堂々の第1位を獲得するなど、今もなお読者を魅了し続ける異色作が実写映画化! 菅野美穂×赤楚衛二のW主演、白石晃士監督による映画『近畿地方のある場所について』より、“ある場所”へと繋がる禁忌な予告4種が一挙解禁となった。
いよいよ8月8日(金)より全国公開を迎える本作は、7月29日(火)開催の”東京のある場所“へと当選者を誘う未曽有のミステリー・バスツアーも話題を集め、SNSを中心に「一体何が始まるのか」と話題騒然。いま、その熱は一気に全国へと広がろうとしている。
そんな中、”近畿地方のある場所“を導く手掛かりとなる、4つの特別予告を一挙解禁!その中には、テレビ放送NGとなった禁断の映像も含まれており─!?

まずは、オカルトライター・千紘(菅野美穂)の「私の友人が消息を断ちました」という衝撃の独白から始まる、主題歌入りスポット映像。
禁断の映画化:https://youtu.be/zjX71fVl464
カメラを真正面から見据え、どこか虚ろな目で語り掛ける千紘。その感情の輪郭が掴めないまま、じわじわと不穏な空気だけが広がっていく。やがて、彼女と行動を共にする編集記者・小沢(赤楚衛二)の「近畿地方に何かありますね」という言葉をきっかけに、映像は一変。画面いっぱいに浮かび上がるのは、「身代わり」「味がしないのだ」「うちへきませんか、かきもありますよ」などの意味不明かつ不気味なテロップの数々。これらは“近畿地方のある場所”を指し示す鍵なのか?それとも、観る者をさらなる混乱と不安へ引きずり込むための仕掛けなのか─。
さらに、予告にも流れる、椎名林檎が手掛ける主題歌「白日のもと」が、私たちを衝撃の結末へと誘う。
赤い服の女:https://youtu.be/v1P–lWzfjw
怪異に巻き込まれた大学生・目黒(のせりん)が、ある晩、自室のベランダに“赤い服の女”が立っているのを目撃。その異様な光景をスマホに記録していた映像の一片だ。「僕の部屋のベランダに、女の人が立ってて…」と声を震わる目黒。そのすぐ後に、小沢(赤楚)が「撮ったんですか!?」と食い気味に問いかける声が重なる。映像に映し出されるのは、暗がりのベランダにひっそりと佇む、真っ赤な服の女。室内を覗き込むように顔を近づけながら、ゆっくりと、まるで何かを確かめるように両手を持ち上げていく。

赤い服の女の正体は?彼女はそこで何をしていたのか?目黒の息遣いや震える手元が映す手ブレ映像のリアルさに、思わず背筋が凍る一本となっている。
心霊スポット凸劇:https://youtu.be/v_T8Y9PDQZw
続いては、その名前だけで恐怖を呼び起こす「首吊り屋敷」への潜入映像。心霊スポットに突撃取材を繰り返す動画配信者の“凸劇ヒトバシラ”が訪れたその屋敷は、床に血のようなシミが点在し、無数に貼られた不可解なお札が壁を覆い尽くす、常軌を逸した空間だった。次第にパニック状態に陥り泣きじゃくるヒトバシラ。視線の先には、天井から大量の首吊り縄がぶら下がっていた─。

生配信のコメント欄には、緊張感に満ちた視聴者の声が次々と飛び交う。「やばいやばいやばい」「後ろに誰かいる」「あれは一体…」そして不意に現れる、不可解なある言葉…「ありがとうございます」。ヒトバシラが背後を振り返り絶叫した瞬間、映像は激しく乱れ、そこで途絶えてしまう。果たして彼の身に一体何が起きたのか!?
呪いのメール:https://youtu.be/rmPG4HQiUbw
そして、最後はどこか“平成の香り”が漂うテレビ番組風の映像だ。女子高生の最新トレンドを追う内容らしく、制服姿の彼女たちがインタビューに答えている。最新の流行について尋ねられた彼女たちは、「不幸のメール」を紹介。懐かしいガラケーの画面には、「3人以上に送らなければ死ぬ」という、いわゆる悪質なチェーンメールの文面が映し出される。その中の一人の女子高生が、カメラに向かって元気よく「私が死ぬわけねーだろ!」と言い放つが――。その後、千紘が目にする調査資料には、その女子高生と思しき写真と共に「集団自殺」という忌まわしい文字が記されていた。

果たして彼女は、怪異の餌食となってしまったのか!?観れば観るほど、現実と怪異の境界線が曖昧になっていく、リアルな映像の数々。一見バラバラに見えるこれらの4つの映像は、すべて“近畿地方のある場所”へとつながっていく─!
映画『近畿地方のある場所について』 8月8日(金)より全国公開!
配給:ワーナー・ブラザース映画 © 2025「近畿地方のある場所について」製作委員会

