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2025年8月30日 05:00

吉岡里帆「映画としての解釈を楽しんで!」 ⽔上恒司「⼈を好きになる気持ちっていいなと思える作品」 映画『九⿓ジェネリックロマンス』初⽇舞台挨拶

映画『九⿓ジェネリックロマンス』の初⽇舞台挨拶が8⽉29⽇(金)に TOHO シネマズ ⽇⽐⾕で行われ、W主演の吉岡⾥帆、⽔上恒司、共演の⻯星涼、栁俊太郎、梅澤美波(乃⽊坂 46)、フィガロ・ツェン、花瀬琴⾳、そして池⽥千尋監督が登壇した。

本作は眉⽉じゅんによる原作漫画を実写映画化。九⿓の街で働き、先輩社員・⼯藤に恋をするも過去の記憶がないことに気づく鯨井令⼦を演じた吉岡。華やかな着物姿で登壇し「この夏は終わらない!をスローガンに本作をより多くの⽅にお届けできたら」と⼤ヒットを祈願。

令⼦の先輩社員九⿓の街を誰よりも愛しながらも、誰にも⾔えない過去を抱える⼯藤発を演じた⽔上も「実年齢よりも9つ上の⼯藤を⽣きた時間は⼤切な財産です。無事に初⽇を迎えられてホッとしています」と公開を喜んだ。

先⽇⾏われた⾹港国際映画祭での上映に⽴ち会った池⽥監督は「2 回の上映共に満席で、現地の沢⼭の⽅が気に⼊ってくれて、沢⼭の感想や質問を頂きました」と海外での⼿応えを報告した。

水上は、撮影地・台湾での思い出を振り返って「撮影がはじまってすぐに僕と栁さん、池⽥監督たちとカラオケスナックに⾏きました。僕も下⼿なりに歌っていざ最後に栁さんの歌う番になったら、栁さんはカウンターの中に⼊って僕らに背を向けてブルースを歌われた。先輩ながらもその哀愁漂う姿が可愛らしかった」と思い出し笑い。栁が⼈前で歌うのは珍しいそうで、⻯星が「それは奇跡に近い!」と驚くと、栁は「海外に⾏った開放感があって歌っちゃった。酔っていたから、何を歌ったのか︖覚えていない」と⽻⽬を外し過ぎたと反省していた。

⼀⽅、⻯星の思い出もカラオケにあるようで「撮影初⽇にご飯屋さんに連れて⾏ってもらって、その流れで池⽥監督と吉岡さん達とカラオケになった」と報告し、吉岡は「あの時の⻯星君は凄かった! ⽮沢永吉さんを歌ってくれて、『ここで⻯星涼の⽣き様が⾒られるのか!?』と嬉しかった」と盛り上がっていた。

そんな中、フィガロは「台湾では今⽇が旧暦の七⼣で、恋⼈たちの記念⽇として⼤切な⼈と過ごす⽇です。そんな⽇に、皆さんと本作の初⽇を迎える事が出来て嬉しいです」と明かし、吉岡は「素敵!ロマンチック!」と⼤喜びしていた。

イベント後半は、「過去」が重要なキーワードになっている本作にちなんで「⼤切に思っている忘れられない過去」をそれぞれ発表。花瀬は「お⺟さんの⼿作り焼きそば」、梅澤は「舞台公演中に弟からサプライズでもらった⼿紙」、フィガロは「20 年前の初来⽇の際に⾷べたラーメンの味」、栁は「⼩学⽣の時に観戦したワールドカップ」と答えた。⻯星は、とある撮影の際に宿泊したホテルで起きた「⼈⽣初の怪奇現象」と⾔い「部屋のライトがチカチカして、怖くなって栁君に僕の部屋まで付いてきてもらいました。すると今度は栁君が『僕も怖くて帰れない』と⾔い出した。仕⽅がないのでシングルベッドに⼤きい男⼆⼈で寝ました」と爆笑をさらい、まるで蛇沼とグエンのような仲睦まじいエピソードを披露した。

⽔上は「⼩学校 4 年の夏休みに経験した野球の練習⾵景が、僕の努⼒の始まりのような感触があります」と振り返った。吉岡は「現地スタッフさん達とのカラオケ」と⾔い、⻯星から「カラオケ好きだね〜!」と笑われながら「私たちへのおもてなしとして⽇本の曲を歌ってくれて、感動しました」と現地スタッフの気配りに感謝。

最後に池⽥監督は「謎の多い作品。その謎は⼈と近づくことで深まっていくし、わからないこともたくさんあるけれど、諦めずに進んでほしい。その先に⼈を好きなることを愛おしいと思っていただけたら嬉しいです」と作品の魅⼒を語り、主演の⽔上は「多くの⽅々の⼒のお陰で、このように 無事に初⽇を迎えることが出来ました。本作を鑑賞した⽅の中には、⼈を好きになる気持ちっていいなと思ってくださったら嬉しいです。今後も本作を応援してください」とPR。吉岡も「原作漫画は今も続いていてミステリーとして読み応えがありますし、映画は映画としての解釈があって皆さんに楽しんでいただけるよう⼀⽣懸命作りました。多くの⽅に届くよう、これからもお⼒添えを宜しくお願いいたします」と呼び掛けていた。

映画『九⿓ジェネリックロマンス』 ⼤ヒット上映中︕
配給︓バンダイナムコフィルムワークス 
©眉⽉じゅん/集英社・映画「九⿓ジェネリックロマンス」製作委員会

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