當真あみ&中島セナ 主演 映画『終点のあの子』 予告映像&ポスタービジュアル解禁!

當真あみ、中島セナのW主演による映画『終点のあの子』(1月23日公開)より予告映像&ポスタービジュアルが解禁となった。
ゆらぎやすい女子高生の友情と複雑な心情が描かれ、その繊細な心理描写が各メディアで絶賛された柚木麻子のデビュー作が原作。第一話は、中学校から上がってきた内部生の希代子(當真)と外部生の朱里(中島)が主人公。第二話は、朱里に親友の希代子を取られた奈津子(平澤宏々路)を主軸にした物語。第三話は3人のクラスメイトでもあり、リーダー格の華やかな美人、恭子(南琴奈)に焦点をあて、第四話はそんな彼女らの7年後の話となる。映画では、第一話に注力している。
新たなポスタービジュアルには、主演の當真あみと中島セナがそれぞれ扮する希代子と朱里、朱里は希代子を見つめ、一方の希代子はどこかしら違う方向を見ている姿が捉えられている。添えられたコピーは、この二人に関わらず、誰しもが10代の頃に思ったことであろう気持ち―「特別な存在になりたい」。その淡く切実な願いを胸に、今自分が住んでいる世界で自分らしく/自分を肯定できることを模索する希代子の佇まいは、花びらが風に触れた瞬間のように可憐で儚い。だけど、その澄んだ瞳の奥には、かすかな翳りとなって自信の欠片の揺らぎと幼い弱さがそっと沈んでいる。
そして、希代子が憧れ続ける朱里は、知の静謐と大人びた気高さを纏い、孤高の星のように凛として佇んでいる。その真っ直ぐな眼差しの奥には、強さと共に、触れればかたちを変えてしまいそうな寂しさと、深い憂いの影が淡く揺れている。二人の瞳に宿るまだ名もない感情が見て取れるビジュアルとなっている。
予告映像:https://www.youtube.com/watch?v=-4wUHDMveoc
また、予告映像には、いつもと変わらない日常を過ごしていた希代子(當真)と、そんな希代子の前に突如として現れた青い服を着た転校生の朱里(中島)の姿が。そして、自由奔放で他のクラスメイトとは異なる雰囲気をまとった朱里に惹かれ、徐々に行動を共にするようになった希代子の世界は、眩しいほどに明るく輝き出す様が映し出されるのもつかの間、あることがきっかけでそれが瓦解していく。希代子と朱里の間に一体何が起こったのか。人生で二度と訪れない思春期の煌めきと残酷さを感じさせる。
映画『終点のあの子』 2026年1月23日(金)より テアトル新宿、グランドシネマサンシャイン池袋、アップリンク吉祥寺ほかにて劇場公開
配給:グラスゴー15 ©2026「終点のあの子」製作委員会