南沙良&出口夏希 W主演 映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』本編映像解禁!

発表当時、若冠21歳の大学生によるユーモラスでオフ・ビートな文体が癖になる新時代の青春小説で、第28回松本清張賞を満場一致で受賞した波木銅『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(文春文庫)が、『猿楽町で会いましょう』の児山隆監督により映画化、2026年に1月16日(金)に新宿ピカデリー他で全国公開される。
本編映像:https://youtu.be/zyINVrf5NkA
解禁された本編映像は、禁断の課外活動で人生の一発逆転を狙う朴秀美(南沙良)・矢口美流紅(出口夏希)・岩隈真子(吉田美月喜)たちが、東海村の荒廃した海辺で夢を語るシーンを切り取ったもの。長回しで撮影されたこのシーンは、決して綺麗とは言えない海辺を背景に、どん詰まりの高校生たちがそれぞれラッパー、映画監督、漫画家、と“将来なりたい自分”について語り合う。

児山監督は、それぞれの演技に対して細かくは指示せず、俳優たちに委ねるスタイルで撮影を行い、多くのアドリブが含まれている。「南さんは過去のインタビューで『芝居の中で人から受けたものを大事にしている』という話をしていたんです。今回はそれも尊重しつつ、南さんが無意識にでも共演者に与える側になれば彼女の新しい一面が出せるんじゃないかなと思いまして。なので今回は、南さんにこれまでと違うフレッシュな感情で芝居をしてもらえるよう意識していました。一方の出口さんには、役の空気感が出せるように、とにかくのびのびと楽しくやってもらっていました」と、児山監督は明かす。それぞれの新たな一面が垣間見られる、今最注目もキャストたちの化学反応に注目だ。
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第30回釜山国際映画祭Vision部門をはじめ、第38回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に公式出品され、国内外から注目を集めている。
映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』2026年1月16日(金) 全国公開
配給:カルチュア・パブリッシャーズ ©2026「万事快調」製作委員会