
北村匠海の主演、宮沢りえの共演、内山拓也監督による最新作 映画『しびれ』(9月25日公開)より、新たなポスタービジュアルと特報映像が解禁となった。
本作は、内山監督の故郷である新潟を舞台に、居場所とアイデンティティを模索する少年の物語を自伝的作品として描いた渾身の一作。
昨年11月に開催された第26回東京フィルメックスでは、日本作品で唯一、コンペティション部門に選出。マティアス・ピニェイロ監督ら審査員から「静寂と変化、柔らかさと硬さが内包され、バランス感覚に満ちた映画である」と評され、審査員特別賞を受賞。そして、今年2月に開催された、世界三大映画祭の一つであるベルリン国際映画祭では、パノラマ部門に正式出品され、ベルリン国際映画祭ディレクターのマイケル・シュトゥッツから「観る者の心に長く余韻を残す作品」と高く評価された。
解禁となったポスタービジュアルは、主人公・大地(北村)と大地の母・亜樹(宮沢)が二人、物語の舞台となる新潟の海岸にて、寄り添い、まっすぐ前を見つめている姿が写し出され、2 ⼈が刹那的な幸福を噛み締めている瞬間が切り取られている。
特報映像: https://youtu.be/xt1IT1k3BZ8
また、特報映像では、一切セリフが発せられない。車を走らせる大地を捉えた映像から始まり、大地が後ろを振り向いたその後は、子供の頃の過去の大地の記憶の断片が映し出されていく。鏡台の前に座り、ビール片手に夜の仕事へと出かける準備をする母の横顔。そして、その準備を手伝う子供の頃の自分。波が荒れ狂う日本海。母の不在時、生き延びるためにあてどなく歩いた景色・・・。そして、母と二人きりで過ごせた僅かな時間。大地の20年間の断片が映し出される。
そして既報のキャスト、北村匠海、宮沢りえ、永瀬正敏、榎本司、加藤庵次、穐本陽月、赤間麻里子に加え、追加キャストとして、亜樹の恋人役で奥野瑛太、大地と亜樹の暮らしに関わる建設会社の社長役で赤堀雅秋の出演も解禁となった。
映画『しびれ』 9月25日(金) TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国公開
配給:NAKACHIKA ©️2025「しびれ」製作委員会

