
藤まるによる同名小説を実写映画化した、西畑大吾(なにわ男子)と福本莉子のW主演、酒井麻衣監督による映画『時給三〇〇円の死神』の公開日が10月2日(金) に決定。さらに、新キャスト情報、特報映像、ティザーポスタービジュアルが解禁となった。
本作で描かれるのは、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。それは、死の事実がなかったことにされた世界で、もう一度だけ日常を生きられる最後の時間。そんな《死者》たちの心残りに寄り添い、あの世に導くことが《死神》の仕事。父が起こした事件をきっかけに希望を失って暮らす大学生の佐倉真司(西畑大吾)と、彼を死神のアルバイトに勧誘する天真爛漫な同級生・花森雪希(福本莉子)が、“死神バディ”として死者たちの想いを見届ける。

佐倉真司の父親が起こした事件をきっかけに別れることになってしまった真司の元恋人の朝月静香役には渋谷凪咲、川辺に座り続ける訳ありの死者の少年役には齋藤潤。物語のカギを握る小学2年生の死者の少女・四宮夕役を務めるのは、ドラマ「海のはじまり」やミュージカル「SPY×FAMILY」で話題を呼んだ泉谷星奈。不幸にも出産時に亡くなってしまった広岡加奈役には佐津川愛美が決定した。さらに、佐倉真司の父・佐倉鷹矢役を山口馬木也、夕と仲の良い謎めいたホームレス・雨野役を小澤征悦が演じる。
超特報映像:https://www.youtube.com/watch?v=5QBXCsoE60M
あわせて、新キャストの劇中の姿を捉えた特報映像も解禁され、不思議な《死神》のアルバイトの内容が次第に明らかに。佐倉を勧誘した花森から語られるのは、「バイト期間は半年限定」「時給は三〇〇円」という驚きの条件。そして仕事内容は「死者の心残りに寄り添い、あの世へ導くこと」であり、このバイトを最後までやり遂げると「どんな願いでも一つだけ叶えられる」という特別賞与が与えられる。様々な《死者》たちとの出会いを経て、佐倉と花森が得る「本当の報酬」とは――? 酒井麻衣監督と『366日』の製作陣が描く美しい映像が印象的で、続報への期待が高まる仕上がりとなっている。
さらに、ティザーポスタービジュアルも解禁。西畑演じる佐倉と福本演じる花森が、郵便受けに届いた手紙のようなものを覗き込み手に取ろうとする写真の上に、《死神》のアルバイトの様々な雇用条件が、求人広告のように躍るインパクトあるビジュアルになっている。
映画『時給三〇〇円の死神』 10月2日(金) TOHO シネマズ 日比谷 他 全国公開
配給:ギャガ/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントⒸ2026 藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

