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2026年5月16日 16:21

桜田ひより&木戸大聖 W主演 映画『モブ子の恋』桜田ひよりのコメント&“モブ度”を切り取った場面写真解禁!

田村茜による連載漫画を実写化した桜田ひより&木戸大聖 W主演による映画『モブ子の恋』(6月5日公開)より、桜田ひよりのコメント&“モブ度”を切り取った場面写真が解禁となった。

監督は、映画『チア男子!!』(19) で長編映画デビューし、テレビドラマ「silent」(22) 、「海のはじまり」(24) 、映画『バジーノイズ』(24) を世に送り出してきた風間太樹。

そして、桜田が演じるのは、ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた大学生の“モブ子”こと田中信子。人見知りで控えめ、自分に自信がなく、誰かの後ろで生きることが当たり前だった彼女は、周囲の人々の中に静かに溶け込み、まるで“モブ”のように日常を過ごしてきた。しかし、同じスーパーで働くアルバイト先の大学生・入江博基(木戸)との出会いをきっかけに、信子の心は少しずつ動き始める。何気ない会話や、同じ時間を共有する小さな出来事の積み重ねが、彼女の中にこれまで知らなかった感情を芽生えさせていく。

信子という役について、桜田は「元々原作を拝読していたので、自分が信子を演じると聞いた時に、嬉しさもありつつ、原作の中の信子と、私自身が演じた信子を組み合わせながら、より良い作品になったらいいなと思いました」と語る。さらに「私もその先を考えてしまうタイプなので、いい未来も良くない未来も頭の中で考えてしまいます。そういう部分は、とても似ているなと思います」と、自身との共通点も明かした。桜田の繊細な表情や佇まいの一つひとつが、本作のリアリティを支えている。

また、解禁された場面写真は、信子の“モブ度”を切り取った印象的な4枚。

【モブ度 90%】(輪の外にいる信子)
盛り上がる仲間たちから一歩引いて佇む信子。会話の中に入ることなく、少し離れた場所からその光景を寂し気に見つめる。

【モブ度 60%】(何かが気になっている信子)
本で顔を隠しながら様子をうかがう信子。気になる場面に出くわしても、すぐには近づかない、彼女の慎重さが表れている。

【モブ度 40%】(気になる人の隣にいる信子)
入江と隣り合って座る信子。意識せずにはいられない絶妙な距離感の中、信子の指先に宿るわずかな緊張が、恋の戸惑いを映し出している。

【モブ度 20%】(アルバイト中の信子)
アルバイト中、小さな子どもにそっと話しかける信子。控えめながらもやわらかな表情は、信子なりの精一杯の勇気が感じられる。

「silent」「海のはじまり」『バジーノイズ』といった作品で、言葉にならない想いの重なりを描いてきた風間監督。本作でもまた、派手な展開ではなく、何気ない日常の中で芽生える感情の揺らぎを丁寧にすくい上げていく。目線が合う瞬間、沈黙の間、言葉にできない気持ち――。その一つひとつが、信子の恋をゆっくりと動かしていく。ずっと片隅で“脇役”として過ごしてきた信子に芽生えた、初めての恋心。積極的な行動が苦手な彼女だが、勇気を振り絞って一歩ずつ距離を縮めようと努力する。これは、スポットライトの当たらない日々を懸命に生きるすべての人への肯定であり、自分自身を認め、愛を手にするまでのささやかで大きな奇跡の記録である。

桜田ひより&木戸大聖 W主演のほか、早瀬憩、唐田えりか、草川拓弥、荒木飛羽、古舘寛治など、若手からベテランの俳優陣が作品を優しく彩っている。

映画『モブ子の恋』 6月5日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほか全国公開
配給:イオンエンターテイメント、東京テアトル
©田村茜/コアミックス ©映画「モブ子の恋」製作委員会

 

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