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2026年6月9日 07:00

出口夏希 蒔田彩珠 W主演 映画『ルックバック』9月11日公開決定!ティザービジュアル、特報映像も解禁

監督・脚本・編集 是枝裕和、原作・藤本タツキのタッグによる映画『ルックバック』の公開が9月11日に決定。また、出口夏希(藤野役)、蒔田彩珠(京本役)のW主演、さらに、子ども時代を演じる七瀬ふうり(藤野役)、岡田六花(京本役)の出演が発表となった。加えて、出演者および是枝監督のコメント、ティザービジュアル、特報映像60秒も合わせて解禁となった。

原作は、『チェンソーマン』や『ファイアパンチ』などの代表作で知られる漫画家・藤本タツキによる同名漫画は、2021年に「少年ジャンプ+」で公開されるや否や、著名クリエイターをはじめ多くの漫画ファンの間で大きな話題となり公開初日には閲覧数250万超を記録した。

ひたむきに漫画と向き合う主人公・藤野、京本を演じるキャストも発表。4コマ漫画が得意なクラスの人気者で、京本に刺激されて、漫画執筆にのめり込んでいく藤野を演じるは出口夏希。藤野と同学年であり彼女の4コマの大ファンだが、引きこもりでひたすら絵を描いていた京本は蒔田彩珠が扮する。

ふたりは原作漫画を読んだ後の感想について、「二人が一緒に夢を追いかけて必死に進む姿や、前にしか進めないこと、真っ直ぐでひたむきな思いが溢れている作品にすごく心をうたれました」(出口)、「藤野と京本、それぞれがたくさんの壁にぶつかり、それでも好きなことのために立ち上がり、前を向いて進んでいく姿にとても共感したのを覚えています」(蒔田)とそれぞれコメント。クランクインの4ヶ月ほど前から、漫画練習を積み重ね、撮影に臨んだ。

是枝監督が手がけたNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』以来の共演となるふたり。互いに信頼を寄せ合い、秋田県にかほ市を中心とした長期ロケをともに走り切った。

主演のふたりに対する是枝監督のコメントも到着。出口について、4年ほど前の出会いからの成長に触れ、「そういった成長と、変わらない天真爛漫さが彼女の中に同居していることが非常に魅力的で、藤野を見事に演じ切ってくれました」と話し、蒔田についても「原作漫画を読んだ後に、蒔田さんとお会いする機会があり、“もしこの作品を撮れるときがきたら、京本を頼むよ”という話をしました。(中略)安心して京本を任せられたなと思っています」とコメント。藤野と京本、物語の軸となる主人公たちを演じ切ったふたりに賛辞を送っている。

さらに、藤野と京本の子ども時代を演じるキャストも発表。数々の名優たちを見出してきた是枝監督がオーディションで出会ってすぐに「このふたりしかいない」と確信した、七瀬ふうり(藤野役)と岡田六花(京本役)となった。ふたりとも撮影当時は11歳の小学5年生で、誕生日がわずか1日違いの同級生。七瀬は本作が俳優デビューとなり、是枝監督が「ポジティブで、おおらかで、自然体な姿がまさに藤野」と話すほど、イメージに合致したキャスティングとなった。岡田についても、是枝監督から「撮影に入るにつれてどんどん良くなっていくので、“もっと見たいな”と思い、彼女のシーンは当初の予定よりも増えていったほどでした」と絶賛のコメントが届いている。

そして、このキャスト解禁をきっかけとして、新たなビジュアル2点も発表となった。藤野の部屋で、藤野(出口)と京本(蒔田)が一心に漫画を描いている姿、そして子ども時代の藤野(七瀬)と京本(岡田)は描き疲れたのか、漫画を描いていたデスクに突っ伏して寝ている姿の2点。

どちらも写真家・濱田英明が切り取った一枚を、デザイナー・吉良進太郎がデザインに落とし込み、ひたむきに漫画と向き合うふたりを表している。

特報映像:https://youtu.be/ogGQyNeKmGw

加えて、特報映像(60秒)も解禁。原稿につけペンで線を描く音から始まり、藤野・京本が歩んだ四季、ふたりのキャラクターを表すセリフが続く。そして、藤野と京本がただひたすらに描き続ける姿が本作の音楽・坂東祐大が手がける美しい楽曲にのせて紡がれていく。特報は6月12日(金)より全国の劇場(一部劇場を除く)で上映予定となる。

映画『ルックバック』 9月11日(金) 公開
監督:是枝裕和 原作:藤本タツキ
配給:K2 Pictures  ©藤本タツキ/集英社 (C)2026 K2Pictures・集英社

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