
主演・鈴鹿央士、共演・成宮寛貴、森七菜による映画『藁にもすがる獣たち』(9月25日全国公開)が、第30回富川国際ファンタスティック映画祭 ”Signature部門”に正式出品&ワールドプレミア上映されることが決定した。
本作は、江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の傑作小説を城定秀夫監督、小林靖子の脚本により映画化。バイト先のネットカフェで客の誰かが置いていった怪しいボストンバッグから思いもよらぬ大金を手にした、チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿央士)の日常は突如一変。“不良警官”江波戸良介(成宮寛貴)や、“夜職悪女”し~な(森七菜)らも現れ、想像を絶する“1億円争奪戦”に巻き込まれていくことに…!
特報映像:https://youtu.be/7sH5Zy4KhE8?si=0YiltBpEVnprb624
富川ファンタスティック国際映画祭(BIFAN)は1997年に始まり、アジアを代表するジャンル映画祭として揺るぎない地位を築き、第30回を迎える今年、映画祭の30周年を記念して“Signature部門”が新設。本部門はジャンルや国境を超えたBIFAN独自の視点で厳選された、世界的なジャンル映画の巨匠やスター俳優たちによる傑作が一堂に会するガラ・セクション。

“Signature部門”への正式出品が決った本作は、7月2日(木)~7月12日(日)の開催期間でワールドプレミア上映される。本映画祭のプログラマーであるマーティン・リー氏は「大金という誘惑に直面したとき、人間の本性が剥き出しになる――。本作は、そんな人々の姿を機知に富んだ鋭い視点で捉えた、痛烈な群像劇である。現代の観客に向けて巧みに再構築された、魅力あふれるキャラクターとシチュエーション。コメディ、クライム、そしてドラマの要素を巧みに融合させることで、高いエンターテインメント性を誇りながらも、幾重にも見どころが重なる極上のジャンル映画体験を届けてくれる」とコメントし、本作への高い期待を滲ませた。
映画『藁にもすがる獣たち』 9月25日(金) 全国ロードショー
配給:東映 ©曽根圭介/講談社 ©2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会

