『デスノート Light up the NEW world』主題歌アーティスト決定!
安室奈美恵が“壮大なバラードソング”を歌い上げる!
更には、劇中歌も!弥海砂の目線から描いたアグレッシブなダンスナンバーに
安室奈美恵「とても光栄!」“Light up the NEW world”をコンセプトに主題歌は壮大なバラードソング。劇中歌は、弥海砂の目線から強い信念を込めたアグレッシブなダンスナンバーに!更には…死神・リュークとのコラボビジュアルも!!
“主題歌の力も借りて、世界へ”という思いから、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レニー・クラヴィッツと海外アーティストの楽曲を起用してきた映画『DEATH NOTE』シリーズ。原作はもちろん、全世界に爆風のごとく拡散し、一大社会現象を巻き起こした伝説の映画のスピリット・世界観を受け継ぐ本作は、既に海外からも大きな期待を寄せられており、「もう海外アーティストの力を借りる必要はない」と語る佐藤貴博プロデューサー。
「今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味で“日本発、世界”を主題歌においても実践しようと思い、“Queen of POP”安室奈美恵さんにお願いしました」と起用理由を説明。
本作の世界観、テーマ性に共感した安室は「とても光栄」と快く快諾し、主題歌に加え劇中歌も担当することに!完成した主題歌「Dear Diary」は映画タイトルでもある“Light up the NEW world”をコンセプトに、ただ愛することや信じることが、世界に光を照らし、悲しみや痛みさえも強さや愛しさへと変えていく力を与えてくれるという真っ直ぐな想いを描いた壮大なバラードソング。楽曲を聞いた佐藤信介監督は、「デスノートによる大量殺戮が行われたキラ事件から十年。現代を舞台に、その後の世界を描くこの映画には、現代特有の闇が支配しています。しかし、安室奈美恵さんの曲によって、この映画に、奥行きが与えられたような気がしました。人間同士の戦いの果てに続いていた、思いがけない道。殺伐としたこの世界に、救いの兆しがあるとすれば、この曲が、そこに一条の光を当てている思いがしています」とコメント。また、劇中歌「Fighter」はどんなに批判されようと、なにを犠牲にしようと、“愛するあなた”への想いを貫くために戦う“ファイター(戦士)”でありたいという強い信念を込めた、前作映画のヒロイン・弥海砂(戸田恵梨香)の目線から描いたアグレッシブなダンスナンバー。
更には「Dear Diary」「Fighter」の両A面シングルでの発売を予定。なんと今回は特別に死神・リュークと安室さんが競演したコラボビジュアルも公開!
サイバーテロが横行する超高度情報化社会となった2016年を舞台に、パワフルかつリアル、ダークに美しく描かれる新たなデスノート。安室さんの壮大な愛に溢れた楽曲が、より映画の魅力を引き立てます!主題歌・劇中歌にも注目!
映画『デスノート Light up the NEW world』は10月29日(土)より、丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国拡大ロードショー。
『デスノート Light up the NEW world』 公開日:10月29日(土)
原作:大場つぐみ・小畑健(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:佐藤信介 脚本:真野勝成
出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、川栄李奈/戸田恵梨香/中村獅童、船越英一郎ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
コピーライト表記:©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
公式サイト:www.deathnote2016.com
公式Twitter:@Deathnote_2016 ハッシュダグ:#デスノートLNW