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松井玲奈が主演映画『幕が下りたら会いましょう』の完成披露上映会に登壇!

2021/11/10 17:27

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

11月9日、映画『幕が下りたら会いましょう』の完成披露上映会が東京・新宿武蔵野館にて行われ、舞台挨拶に主演の松井玲奈、共演者の筧美和子、しゅはまはるみとメガホンを取った前田聖来監督が登壇してクロストークを繰り広げた。

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左から)前田聖来監督 松井玲奈 筧美和子 しゅはまはるみ

 

本作は、美容室で働きながら劇団「劇団50%」の主宰を務める女性(松井)が妹(筧)の死をきっかけにして様々な人々との出会いと再会を経て自分自身と向き合っていくさまが描かれる。

前田監督はコロナ禍の中、公開が決まったことを喜び「今日の日を迎えられたことは奇跡のようなこと……」と感無量の様子。

単独初主演・麻奈美役を務めた松井は、「プレッシャーも大きかったです。麻奈美の家族の物語を感じてください」と挨拶。

演技で意識したことを聞かれると、「感情に起伏のある役でした。監督からは『感情を抑えて欲しい』と言われ、最初は戸惑いながら演じていたのですが、自分と麻奈美とがリンクしていくうちに、抑えることによって溢れる出す瞬間があるんだなと感じることが出来ました。今までに演じていて感じることが無かったので、いい経験が出来たと思います」と語った。

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麻奈美の妹の尚を演じた筧は「私の役柄は、生きている時間が短い役で、シーンは少なめでした。監督と対話していく中で尚という役柄を探っていきました。劇中、麻奈美(松井)に抱きしめられるシーンがあって、私の初日でしたが、松井さんの溢れる思いが伝わってきて、その瞬間トリハダが立ちました」と松井の熱演をたたえ、感謝を伝えたると、松井は「やっと、ちゃんと尚に触れることができて嬉しい瞬間でした」と話し、「恥ずかしい」と照れた表情を見せていた。


麻奈美たちの母・京子役を務めたしゅはまは「私自身の母に似ているんです。(素直に)好きと言ってくれない人でした。母を意識しながら演じました。私にとって大切な映画になりました」としみじみ。自身の母と“愛情表現が下手”な京子を重ね合わせて演じていたそうだ。

前田監督は「(コロナ禍で)厳しい状況下での撮影でした。年齢を重ねていったから見られる家族のひずみや愛情を、メッセージとして残せる作品を作りたいと思い、みんなで協力して出来た作品です」と語った。

コロナ禍の中で撮影された本作は、台本の読み合わせをリモートで行ったという。松井が「背景がそれぞれの方のお家という状態だったので、役として向き合ってるのに、それぞれの私生活が透けて見えるのが不思議でした」と話すと、しゅはまは「出かける手間も省けるし、化粧もしなくていいし、忙しい方もスケジュールを合わせられるので、顔合わせと本読みは今後もリモートでいいなと思います」と面倒くさがりな一面をみせて会場に笑いを誘っていた。

「私たちには『戻りたい夜』が多過ぎる」というキャッチコピーにちなみ、登壇者たちが「戻りたい夜(時)」を発表する一幕も。

松井は「いつでもいいので誕生日に戻りたいです。毎年、誕生日にケーキを1ホール食べるんです。太らないし、また1ホール食べられるし、最高だなと思って」と相当なア甘党であることを明かして、にっこり。

筧は「私は昨日ですね。人生最大というくらい良い眠りができたんです。13時間くらいぐっすり寝られました。気持ち良かった~」と告白。

しゅはまは、「私はよくお酒を飲むたちなのですが、最近記憶にない夜があって、両親に多大なる迷惑を掛けてしまったようなので、その夜に戻ってそうならないようにしたいなと思います(苦笑)」と大反省の様子で話したので会場の笑いを誘った。

最後に、松井は「最後の最後エンドロールの後までしっかり観てください。そして真奈美が食べたものと同じものを食べてください」とメッセージを送り、前田監督は「1つの兆しが見える作品、そっとそばにいてくれるような作品になったと思います」と本作をアピールした。

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映画『幕が下りたら会いましょう』

2021年11月26日公開

公式サイト https://makuai-movie.com/

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