注目は山下健二郎とイケメンゾンビたちがアップで観れるところ!映画『八王子ゾンビーズ』公開記念舞台挨拶

2020/7/18 23:39

映画『八王子ゾンビーズ』公開記念舞台挨拶

IMG_5201-(002)

左から:牧島輝、久保田悠来、山下健二郎、松岡充、藤田玲、鈴木おさむ監督

 

映画『八王子ゾンビーズ』の公開記念舞台挨拶が7 月 18 日(土)都内で行われ、主人公の夢破れたダンサー・羽吹隆を演じる主演・山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、満月に向かってダンスをすることで成仏できるという“訳あり”イケメンゾンビ集団「八王子ゾンビーズ」のメンバーを演じた久保田悠来、藤田玲、牧島輝、夢破れた羽吹が修行体験に向かう希望寺の住職・孔明を演じた松岡充、舞台に引き続き本作のメガホンをとった鈴木おさむ監督が登壇した。

本作は、2018年に上演された鈴木おさむ脚本・演出の舞台「八王子ゾンビーズ」の映画版。山下は「無事に公開となって嬉しいです!舞台から2年かけて映画になりました。昨日公開となった強敵『今日から俺は!!』に勝てるように俺たち考えたんですよ」と挨拶、続けて久保田が「その名も、 『昨日から俺たちは!!』」と見事な掛け合いを見せたが、マスコミの反応が薄かったため、「スクリーンの向こうのみなさんはマスクをしているけど心の中で笑っているはずです!」と中継で繋がれた観客たちに助けを求める声を送り、笑いを誘った。

鈴木監督は「舞台をやっている時から映画化したいと話していましたが、まさか本当に形になるとは!実は驚きでした。思えば最近の夏は毎年ゾンビたちに会っていて、今年で3回目の夏を過ごします!」と映画化を喜び、映画の見どころについて「ゾンビたちのノリがとにかく良かった。注目ポイントはイケメンゾンビたちをアップで観れるところですかね」と作品をアピール。

するとすかさず山下が「え、、主演俺やねんけど」とぼやき、監督も「ゾンビたちと健二郎くんがみどころ!ダンスも寄りで観れます!」とフォローをいれ、会場は笑いに包まれた。

 

re_IMG_5215-(2)-(002)

【イケメンゾンビが成仏するためにダンスをする】という鈴木おさむワールド全開の設定について、最初に聞いた時どう思ったかを聞くと、「正直よくわからなかったです(笑)」と口を揃えたキャストたち。「おさむさんの頭の中は何を考えているかわかりません…(笑)」と答えた久保田に、「ゾンビーズのパートはほぼアドリブなので、恐怖しかなかったです(笑)」と藤田もかぶせると、話は今日が人生初の舞台挨拶となる牧島に。先輩たちから「緊張で顔が白くなってるぞ!」といじられながらも、「脚本を読んでアドリブのシーンが多くて驚きました・・・」と緊張の面持ちで答えた。

ここで、話題は劇中歌の「八王子ラビリンス」に。アレンジと歌唱を担当した松岡は「曲と歌詞はもう完成していて、『歌ってみる?』と監督から軽く言われたのが始まりです。コンビニに行くかのような軽い誘い方でした(笑)。アレンジでは元々あった歌詞にプラスして、八王子の由来である“8人の王子”にあてがって、役以外の本人のキャラクターが出るような歌詞を入れました!健二郎くんはゾンビ役ではないですが、英語の歌詞が入っているところが健二郎くんをイメ ージしたパートです!」と楽曲に込めた思いを語った。

撮影中のエピソードトークでは、アドリブばかりの撮影を振り返り、「どんどん大喜利みたいになっていって。先輩方の対応力がすごかったです・・・!」と牧島が語ると、「アドリブはホームランもあれば三振もありましたね(笑)」と貫禄を見せた山下。「みんなで合宿をするかのように男子校ノリで作りました。ただ、数名ルールを守らない人がいて・・・(笑)。特に久保田くん!下ネタが多い(笑)」と監督から名指しされた久保田は「そのシーンはめちゃくちゃ切られていましたね(笑)。でも、アドリブの時にチームの良さが出るんです!」と話し、笑いを誘った。

撮影後もお互いのライブに行ったり、八王子市長を演じた RIKACO にホームパーティーで手料理を振舞ってもらったりとゾンビーズチームの絆の強さが伺える話も飛び出し、和気あいあいとした雰囲気のまま舞台挨拶が終了した。

関連記事


Page Up