竜星涼、犬飼貴丈W主演 映画『ぐらんぶる』
大ヒット上映中の映画『ぐらんぶる』は登場キャラクターのあまりの脱ぎっぷりから、主に衣装の面で<絶対に映画化不可能>と言われてきた異色作の実写映画化。
竜星涼演じる史上最も服を着ていない主人公・伊織と、犬飼貴丈演じる無駄にイケメンなオタク・耕平。そして彼らとキャンパスライフを謳歌(?)するのは、いずれも魅力的だがキラキラしたキャンパスライフとは程遠い個性キツめなキャラクターたち!
伊織のイトコで、バットを振り回しメンチを切るクーデレ美少女・古手川千紗役に乃木坂46の次世代エース与田祐希。さらに千紗の姉で彼女に近づく男を縛り上げる重度のシスコン・古手川奈々華役に朝比奈彩、伊織と耕平が付き合っていると勘違いする美ボディの先輩・浜岡梓役に小倉優香、強烈なメイクで大学デビューしてしまったケバめ女子・吉原愛菜(通称:ケバ子)役に石川恋、そして伊織のおじでダイビングショップ「グラン・ブルー」のオーナー兼ピーカブーのOB・古手川登志夫役にべテラン俳優・髙嶋政宏。
早くもSNSでは「実写大成功!」「映画で過去イチ笑った」「吹き出しそうになるのを我慢するのが辛かった」など絶賛の声が続々!そして大ヒット公開を受け禁断(?)の本編映像が解禁となった。
国内でも珍しい、離島にある大学への進学に伴い伊織は、耕平とともに、おじである登志夫(髙嶋政宏)のダイビングショップ「グラン・ブルー」に居候をすることに。しかしそこは、ダイビングと酒をこよなく愛するマッチョな先輩たちが集うサークル“ピーカブー”の根城でもあった…。遂に脱走を決意するものの、唯一の脱出ルートである港で見つかり、“ピーカブー”飲み会恒例のバモスダンスで迫られるという最大のピンチに!そこに現れたのは、先輩たちも一目置いている登志夫!救世主の登場に思わず笑みがこぼれる伊織と耕平だったが次の瞬間、「バモス!」の掛け声と共に服を脱ぎ捨て…!?まさにパワー系、そして禁断と言っても過言ではない髙嶋政宏の全力脱衣系演技に英監督も「髙嶋さんこそが新しい地平線に連れて行ってくれる本物です。中学とか高校くらいの時に出会っていたら“アニキ”と呼んでいただろうな、というくらいです」と大絶賛のコメントを贈っている。
映画『ぐらんぶる』は絶賛公開中!!