北村匠海×島﨑信長 “思い”を伝えるジェスチャーゲームに挑戦!
大人気少女コミック「咲坂伊緒 青春三部作」の最終章「思い、思われ、ふり、ふられ」がアニメーション&実写での連動W映画化が実現。大ヒット公開中の実写映画に続き、アニメーション映画は9月18日(金)に全国公開される。
アニメーション監督をつとめるのは『舟を編む』(第21回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞)の黒柳トシマサ。声優には潘めぐみ、島﨑信長、斉藤壮馬、鈴木毬花と、人気と実力を兼ね備えているのはもちろん、各キャラクターにシンクロしたキャスティングが実現した。
この度、アニメと実写のそれぞれで同じキャラクター「理央」を演じた声優・島﨑信長と俳優・北村匠海のコラボ映像が解禁となった。作品タイトルである「思い、思われ、ふり、ふられ」にちなんで“思いを伝える”ジェスチャーゲームに挑戦!
島﨑信長・北村匠海コラボ映像:https://youtu.be/IIekVzZE2EQ
島﨑「まじかー!」北村「気持ちが追いつかないです」とムチャぶり感のある今回の企画に戸惑いつつも、気合を入れてゲームがスタート。映像内では、約5分間に渡って、お題に苦戦する島﨑や見事なジェスチャーで次々にお題をクリアする北村の息のあった奮闘ぶりが映し出されている。
合計12問の正解を叩き出した島﨑と北村の二人。同じ役を演じただけあって、チームワークは抜群!?島﨑と北村も「なかなかですよね!」と拍手しつつ、今回のコラボ企画を楽しんだ様子。実写×アニメの“ふりふら”ならではの競演を果たしたコラボ映像となっている。
アニメーション&実写が連続しての映画公開となる『思い、思われ、ふり、ふられ』、すでに公開されている実写を観てから、アニメ版を是非楽しんでください!