平間壮一、大先輩のMicroさんに教わり楽しさが大きかった!Broadway Musical「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」東京公演開幕

2021/4/17 23:50

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

Broadway Musical「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」が4月17日(土)、東京・TBS赤坂ACTシアターで開幕した。開幕直前には、公開ゲネプロと取材会が行われ、Micro[Def Tech]、平間壮一、林翔太、東啓介、田村芽実、石田ニコル、阪本奨悟が登壇した。3月27日(土)に鎌倉芸術館 大ホールで皮切り、大阪公演、名古屋公演、そして今回の東京公演となる。

 

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左から:東啓介、石田ニコル、平間壮一、阪本奨悟、Micro[Def Tech]、田村芽実、林翔太

 

「Hamilton」で全世界に新風を贈ったブロ-ドウェイの異端児リン=マニュエル・ミランダが原案・作詞・作曲を手掛けた出世作「イン・ザ・ハイツ」。プエルトリコの旗を掲げ、受賞スピーチをラップで披露する姿は、ブロードウェイに新風を巻き起こし、新しいブロードウェイスターの存在を人々の目に焼き付けた、まさに21世紀のミュージカル。日本では2014年の初演以来、7年ぶりの上演となる。

Microと平間は主人公・ウスナビ(Wキャスト)を、林と東はウスナビの幼馴染ベニー(Wキャスト)を、田村はベニーが想いを寄せるニーナを、石田はウスナビが恋心を寄せるヴァネッサを、そして阪本はウスナビの従兄弟を演じている。

 

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初演に引き続き、卓越したラップスキルと温かな演技で観客を魅了するMicroは「脚本、音楽が全て刷新されて、初演とは全く違うもの。台詞にもスペイン語が足されていて、より本国の『イン・ザ・ハイツ』に近づいている」とコメント。

初挑戦の平間は「稽古の段階で、大先輩のMicroさんが教えてくださり、しんどさよりも楽しさが大きかった。日に日にプラスのことしか起きてなくて、こんな舞台はなかなかないんじゃないかなという気がしてます」と満足そうに語り、ジャニーズ所属の林は「(家では)櫻井翔君のラップを見たり、発声練習をするときには、こういう風に(リズムを刻んで)練習しています」とフリを見せて会場を笑わせた。

 

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宝くじが当選することで物語が急変する本作にちなみ、“もし1000万円の宝くじが当たったら”と問われ、全員が現実的で楽しい話を披露した。Micro「投資をする。自分のためじゃなく、社会貢献に使いたい」、平間「だだっ広い劇場を借りて、密にならないような打ち上げをやりたい」、林「両親と弟に全部あげます。自分より家族が幸せになってくれたら」、東は林の回答を受け「僕は全部自分のために使います。いいところに住みたい」、石田「半分貯金して半分で旅行に行きます」などと答えた。

そして田村は「ずっと欲しいいものがあって、それは乾燥機付きの洗濯機。家で洗濯ものを干すのも億劫で、コインランドリーも近くにないので・・・」と切実な悩みを訴え、Microは「Microおじさんが買ってあげるよ」と慰めていた。一方、阪本は「全部言われちゃったんですけど、めちゃくちゃ高価な楽器を買いたいなと思いました」と儚い夢を描いていた。

 

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取材会に続いて行われた公開ゲネプロでは、ウスナビには平間、ベニーは林が出演。商品雑貨店を営むウスナビがハイツの人々をラップに乗せて紹介していく派手なオープニングソング『In the Heights』から始まった。

学費が払えず大学を辞めて帰って来たニーナ(田村)の歌うソロ、ダニエラ(エリアンナ)のヘアサロンで働くヴァネッサ(石田)が外の世界を夢見ながら歌うソロ、さらには、ニーナ、ダニエラ、カーラ(ヴァネッサの同僚:青野紗穂)、ヴァネッサが噂話をしながら歌う楽しい一曲などが続く。

 

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ウスナビが店の宝くじのチェックをすると、この店で96,000ドルの当選くじがでたことが発覚。後にウスナビの育ての親アブエラが当選したことが告げられる。ウスナビとヴァネッサ、ベニーとニーナ二組の恋の行方は?宝くじの使いみちは?歌、ダンス、そしてハッピーなストーリーで繰り広げられる含め2時間45分(休憩時間含む)の公演をお楽しみに。

【東京公演】 4月17日(土)~4月28日(水) TBS赤坂ACTシアター  

 

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