浮所飛貴、きゅんきゅん鳴る鐘を鳴らして、胸きゅん宣言!映画『胸が鳴るのは君のせい』完成報告イベント

2021/4/29 23:42

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『胸が鳴るのは君のせい』の完成報告イベントが4月29日(木・祝)に東京・丸の内TOEI①にて行われ、主演の浮所飛貴( 少年/ジャニーズJr.)、共演の白石聖、板垣瑞生、原菜乃華、そして髙橋洋人監督が登壇した。

 

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累計発行部数250万部を突破する同名コミックが原作。有馬隼人(浮所)は、クラスメイトの篠原つかさ(白石聖)に告白され、度は断るもフラれてもあきらめず真っ直ぐぶつかってくるつかさの姿に徐々に心を動かされていく。一方、クラスメイトの長谷部泰広(板垣)は、フラれても一途に有馬を好きでい続けるつかさを最初は面白がっていたが、いつしか恋心を抱くようになる。そして、長谷部のいとこで長谷部麻友(原)は、お嬢様学校に通う有馬の元カノで、復縁するために再び有馬にアプローチする。それぞれの想いを抱えぶつかり合っていく4人の間で、切ない四角関係が巻き起こる。

 

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本作のクランクアップは昨年10月。久しぶりの集合となったキャストたち。浮所は「現場では本当に学校生活をしているみたいに和気藹々としていて、(今日は)同窓会みたいな雰囲気」と話す。初主演の座長ということで、板垣とは初日から“うっきー”、“みっきー”と呼び合うなど、演りやすい雰囲気を作るよう心掛けたという。

白石も「学生時代はこんな空気感だったんだなと思い起こさせていただきました。浮所さんはムードメーカー的な存在で現場を明るく盛り上げてくれました」と話す。一方、現役高校生の原は「(今の)高校生活と変わらない和気藹々とした現場だったんですけど、(別の学校に通う役柄的に)あまり皆さんと打ち解けない方がいいのかなと思いつつ、羨ましいなと思いながら見ていました」と役柄に徹していたことも明かした。

 

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白石は、完成した作品を観て「フラれるしショックだなと自分ながら共感できる部分と、没入感があって一つの作品として最初から最後まで楽しむことができた」、そして浮所も「撮影中は大丈夫かな、観ている方はきゅんきゅんしてくれるか不安だったんですけれど、きゅんきゅんできるポイントがいくつもあったと思います」と自信満々の出来になっていることをアピールした。

このあとは、キャストたちが各々本作で胸が鳴るシーンが映像で紹介した。浮所が選んだシーンは“林間学校でつかさが洗い物をしている際に、髪がほどけてしまい、有馬がそっと、つかさの髪を束ねるところ”。浮所は「皆と観るのが恥ずかしい!原作にはないシーン。距離の近さと女性の髪に触れるという、なんとも言えないきゅんきゅんシーンが好きです」と明かした。

白石が選んだのは“『私はやっぱり有馬のことが好き!まだ諦めない。フラれても頑張るから!』と有馬に大声で宣言するシーン”。「ちょっと照れます」と言う白石は「『それでも好き!』という自分への宣言が軸になっていると思ったのと、このあと、つかさが転んだのを見た有馬が『よろしくな』って、フラれたことを払拭してくれる笑顔が嬉しくて、このシーンを選びました」と選んだ理由を説明した。

 

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「オレはもっと恥ずかしいよ」という板垣は“花火大会の日に、長谷部がつかさにキスをして、つかさに思いっきりひっぱたかれる”シーンを選択。板垣は「本番一発でイヤカフのピンが取れて飛んでいって、そのイヤカフには失恋みたいな花言葉が貼ってあって、飛んでいくのが悲劇的」と話す。「痛かった?」(浮所)と聞かれ、「頭が真っ白になって痛くないみたい!めっちゃ上手だった」と白石を称賛。白石は「ビンタをしなきゃいけないシーンでは、当たり所が悪いと、リテイクを重ねて、何回も叩いちゃうのは申し訳ない。一発勝負でした。ゴメンね」と満悦だった。

 

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さらに、原は“つかさと麻友(原)の激しいバトルシーン”。「初めて二人が本音で話すシーンなので、二人にとって重要なシーン。白石さんに引っ張っていただきました」と語る原に、白石は「私もこのシーンが好き。立ち位置的にはライバルだけれど、有馬を想う点では仲間だし、同士だなと思わせるシーン。麻友ちゃんが原さんでよかったと思いました」とバトルシーンを懐かしがっていた。

そして、イベントの終盤は、浮所の胸きゅん宣言。ステージには“胸が鳴る鐘”が用意された。浮所が鐘に向かって、「『胸が鳴るのは君のせい』がついに完成しました。この映画を観ることによって、全国の皆さんの胸がなりますように」と唱え、鐘を鳴らすと、鐘は“きゅんきゅん、きゅんきゅん”。

浮所は「何?え?きゅんきゅんって鳴る鐘を初めて聞いたんですけど・・・」とビックリ。実は、鐘の音は白石の声を元に製作されたもので、白石は「こんなに可愛らしく編集してくださるとは思っていなかったです」と面白がっていた。

 

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そして最後に、浮所は「きゅんきゅんする映画になっている思います。そして、どの年代の方にも楽しめる映画になっていて、年下の子たちにはお兄さんたちの恋愛はこんな感じとか、年上の方たちには、こんなときがあったなと懐かしんでくれるような作品になっています。また、片想いの方がいたら背中を押してくれるような作品にもなっていると思います。僕たちの主題歌もありますので、併せて劇場でご覧ください」と締めくくった。

映画『胸が鳴るのは君のせい』(配給:東映)は6月4日(金)より全国公開される。

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