『映画 太陽の子』 柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、3人の様々な表情に迫る場面写真公開

2021/5/3 21:22

『映画 太陽の子』 主演・柳楽優弥、共演・有村架純、三浦春馬

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主演・柳楽優弥、共演・有村架純、三浦春馬で、”日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇『映画 太陽の子』が2021年8月6日(金)より全国公開される。

パイロット版と言うべきテレビドラマが2020年にNHKで放送され、大きな反響を呼んだ「太陽の子」。ドラマ版とは異なる視点と結末が加わり、本映画でついに物語が完結。時代に翻弄され、それぞれの葛藤や想いを抱え全力で生きた若者たちの、等身大の姿が描かれる。太平洋戦争末期に実際に海軍からの密命を受け京都帝国大学・物理学研究室が行っていた「F研究」と呼ばれる新型爆弾開発の事実を基に作られたフィクション作品。

 

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極秘任務に携わる科学者・修を柳楽優弥、修とその弟がほのかな想いを寄せる幼なじみの世津を有村架純、修の弟で戦地で心に傷を負った軍人・裕之を三浦春馬が演じる。そして、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也らが脇を固める。監督・脚本は、「ひよっこ」(17)、そして現在放送中で、高視聴率をたたき出している「青天を衝け」の黒崎博。音楽はハリウッド最高峰のステージで活躍するスタッフが集結。本作は、10年以上の年月をかけ構想し、日米最高峰のスタッフ、キャストにより誕生した。

このたび本作の場面写真9点を一挙解禁。戦争が終わった先にある人生を考えている世津に背中を押され、「いっぱい未来の話、しよう」と3人で手を取り合うカットからは、戦下の中前向きに生きる3人の強い決意と絆を感じさせる。また、原子核爆弾の開発という極秘任務に携わる科学者・修が、一科学者として目の前の研究に没頭し、黒板をはみ出してガラス戸にまで数式を書き連ねる姿は、“実験バカ”と周りから言われている彼の個性を垣間見ることができる。他にも、教授を囲み実験に臨んでいる研究室の様子、戦地から戻ってきた笑顔の裕之、海辺で修と裕之を抱きしめる世津の姿、戦地へと向かう息子の頬に優しく触れる母・フミの切ない表情など、時代に翻弄されながらも毎日を生きている修たちの、様々な表情と揺れ動く気持ちに迫った場面写真になっている。

 

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<ストーリー>戦況が激化し、最終局面を迎えた1945年の夏。軍から密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室で研究に勤しむ実験好きの若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、「今研究しているものが完成すれば、戦争は終わる。世界を変えられる」と、託された国の未来のために情熱的に原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々が続く中、建物疎開で家を失い、修の家に住むことになった幼馴染の朝倉世津(有村架純)。時を同じく、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰宅し、3人は久しぶりの再会を喜んだ。3人でのひとときの幸せな時が流れる中、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見た修と世津。一方で物理学研究の楽しさに魅了されていた修も、その裏側にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を考え始めていた。それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とはーー?

『映画 太陽の子』(配給:イオンエンターテイメント)8月6日(金)全国公開
©2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ 

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