菜緒・主演、舞台『DOORS』 5月16日(日)世田谷パブリックシアターにて開幕!

2021/5/17 23:11

菜緒・主演、舞台『DOORS』

DOORS宣伝写真-(002) 

M&Oplaysプロデュース『DOORS』が、5月16日(日)より世田谷パブリックシアターにて開幕。開幕に際し、作・演出の倉持裕、出演の奈緒、早霧せいなの3名のコメントと舞台写真が公開された。

倉持裕は、圧倒的な筆力で、演劇のみならず、ドラマ、ラジオ、更には人気バラエティ番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」の脚本など幅広く活躍している。本作は、その倉持が1年半ぶりに作・演出を手掛ける待望の新作公演。

真知と理々子、二人の対照的な少女が一緒に旅に出る。その旅で出合う「ドア」は、時空を超え様々な不思議な体験を二人にもたらし、やがて「対立」から「和解」へと、その距離を縮めてゆく……。

主演の真知役を演じるのは映画・ドラマ・CMとその顔を見ない日はないほど今最も旬な若手実力派女優・奈緒。更に、真知と一緒に旅をする理々子役に元乃木坂46のメンバーで現在は個展を開催するなど、幅広く活躍中の伊藤万理華、物語の始まりのキーパーソン・真知の母親役に早霧せいな、3人を取り巻く人々として菅原永二、今野浩喜、田村たがめという個性的で賑やかなキャストが揃った。

東京公演:2021年5月16日(日)~30日(日) 世田谷パブリックシアター
群馬公演:2021年6月3日(木) 太田市民会館
新潟公演:2021年6月6日(日)  りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館・劇場
富山公演:2021年6月9日(水) 富山県民会館 ホール
大阪公演:2021年6月12日(土)、13日(日)     サンケイホールブリーゼ
愛知公演:2021年6月16日(水)、17日(木)  日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
福岡公演:2021年6月19日(土)、20日(日)  ももちパレス・大ホール

 

★★_MG_3553s ★★_Q8A0500s

舞台写真は全て撮影:渡部孝弘

 

作・演出 倉持裕 コメント
キャストとスタッフが脚本と演出の意図を十二分に汲んでくれたおかげで、想定していた以上に怖く悲しく、爽やかな芝居になったと思います。
この多くのものが失われた状況に、少しでも光を見出したいという思いで作った芝居です。劇場でお待ちしております。
【稽古場での思い出深いエピソード】
稽古を重ねるごとに強まる奈緒さんと伊藤万理華さんのバディ感。
ダンスシーンにおける早霧せいなさんのスター感。
菅原永二さん、今野浩喜さん、田村たがめさんの笑い、悲哀、変身。

奈緒 コメント
倉持さんの描く世界観が稽古場でどんどん立体的になっていっている手応えを感じました。緊張感のある中でも笑顔が多い稽古場だったので、その空気が影響して、より笑顔になれる作品になったんじゃないかと思っています。
無事にこの作品を皆様に届けられること、初日の幕が上がること、とても幸せで感謝の気持ちでいっぱいです。大変なことも多い日々かと思いますが、この舞台で少しでも「希望」を持ち帰っていただけますように。皆様を劇場にて心よりお待ちしております。
【稽古場での思い出深いエピソード】
少し振り付けのあるシーンがあり、みんなで練習している時間が部活動のようで、とても楽しかったです!
振り返ってみると、いつも倉持さんはダメ出しの時、一度「いいですよ」と受け止めてくださっていました。なので自分自身に凹んでも前向きな姿勢で立っていられたと感じています。

早霧せいな コメント
自分が出ていないシーンを観ていて毎回笑ってしまう所があったりと、とても面白い仕上がりになっているんじゃないかと思っています。皆さん大変な状況をお過ごしだと思いますが、公演を観て頂いた方々の日々の活力になれば幸いです。
【稽古場での思い出深いエピソード】
私の娘役の奈緒ちゃんから、母の日に赤いカーネーションを貰いました。まさかのサプライズで嬉しくて泣きそうになりました。
お母さんってこんな気持ちなんだな!って、奈緒ちゃんのおかげで母親としての自覚が更に生まれました(笑)

 

★★_MG_3370s ★★_Q8A1517s ★★_Q8A0919s

あらすじ
小さな地方都市。高校生の真知(菜緒)は、元女優の母・美津子(早霧せいな)と二人暮らし。美津子は芸能界で挫折して、故郷の町に戻ってきたのだが、そんな彼女を悪く言う者も多く、住人たちと度々トラブルを起こした。そうして次第に卑屈になる母親の言動は娘にも影響し、真知も高校で孤立している。クラスで目立つ存在の理々子(伊藤万理華)は、何かと真知に絡んでくる。ところが、ある夜を境に状況は一変。突然、美津子が別人のように明るく社交的な人間になってしまう。
「あれは、お母さんじゃない……」真知は、姿を消した「本当の美津子」を探すべく、街一番の変人を訪ね、そこであるヒントを得る。
追いかけてきた理々子とともに、一枚の「ドア」の前に立つ真知。その「ドア」を開けたとき、思いもよらない世界が二人の前に現れる。
‘そうであったはずの世界’と、‘こうなってしまった世界’。
二人が、その不思議な旅の果てにたどりついた先に見た、ささやかな希望とは――。

 

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