大泉洋、安田顕、WOWOWに加入して観てください!戸次重幸、解散の危機は私のせい?WOWOW「がんばれ!TEAM NACS」完成報告会見

2021/6/19 23:04

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

TEAM NACS結成25周年とWOWOW開局30周年を記念したWOWOWオリジナル「がんばれ!TEAM NACS」の放送前日だョ!全員集合!完成報告会見が6月19日(土)に都内で行われ、TEAM NACSの森崎博之・安田顕・戸次重幸・大泉洋・音尾琢真が登壇した。

 

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6月20日(日)よりWOWOWにて放送・配信スタートとなる「がんばれ!TEAM NACS」はTEAM NACSの出身地である北海道を盛り上げる応援企画でもあり、メンバーがあの名作映画をオマージュしたヒーローに扮し、吉田羊が悪役“女帝デロリアン”として参戦する「バック・トゥ・ザ・戦隊・フューチャーズ」を皮切りに、国民的グループを目指して楽曲制作!? 「NACS 新メンバー・オーディション」を開催!? などなど気になるプロジェクトが満載。

 

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本番組はどこのカテゴリーにも属さない?森崎は「まだまだ先の企画だと思っていたら、『撮影は来週ですよ』って言われ、心の準備ができる前に撮影が始まりました。私は北海道の農業タレントですから、他のメンバーと違って、映像の仕事はそれほどやっていませんので・・・。でも、知らず知らずのうちに、ドラマ撮影が進んで、気付いたら、もう終わって、今となっては、ほとんど覚えていないです。何となく、私たちの生態を撮ってもらったドキュメンタリーなんじゃないかなと思います」と本作についての感想を述べる。

安田は「堀切園監督とは初めましてです。あとは、名だたる映画の映像を撮ってらっしゃる方々が、3台のカメラで撮っていただくという豪華な環境のなかで、切り取ってもらったような作品です。フェイク・ドキュメンタリーというジャンルで、脱線していく、無駄な動きがあったり、逆にそういう無駄を切り取ることで、新しいジャンルができたのでは」と、無駄な動きをしたキャストに対して制作陣のお陰で新しいジャンルの作品ができたことを感謝していた。

続く戸次は「(TEAM NACSは)基本、お芝居、役者というものを生業とした集団で、そこに至る過程では、レポーター、ラジオ、インタビューワー、脚本などいろいろなフィールドで演じてきたという、いろいろな顔を見てもらえるんじゃないかと思います。演じる側としては不可思議ではあるんですが」とTEAM NACSだからこその作品であることを強調した。

 

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さらに、大泉は安田同様、カメラさんに着目。「本当に豪華で、私が出演する作品のオファーを断った方が、この現場にもいまして・・・、『これはいいから、あっちを撮ってくれないかな』と。何故、TEAM NACSに、そんなにカメラマンが必要なのか、よく分からないです(苦笑)。ただ、堀切園さんという、いい監督さんがいろんなインタビューを撮って、それを絶妙に配置して、本当のドキュメンタリーにしか見えないです」と監督を絶賛。

番組内でNACSの新メンバー・オーディションを発案した戸次は「オーディションが非常に熱い!我々の世代にはたまらない、あの『スター誕生』的なテイストが混ざった素晴らしいものになっています」と自画自賛した。

 

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音尾は「そのオーディションにたどり着くまで、いろいろありまして・・・。ほぼほぼ番組途中までは包帯を巻いて、私は(素顔では)出ていない。オーディションを楽しみたいのに、楽しみきれない。包帯を外していいよという指示もあったので、いいところで外したんですけどね。どの時点で包帯を外すかが見どころです。フェイクと真実を織り交ぜながら作られているので、その中から出てくる真実を皆さんがあぶり出せるかのように楽しんでみてください」とオーディションのシーンについて力を込めて語った。

続いては、5人のお気に入りのシーンを紹介する。森崎は“入浴シーン”で、「このご時世に定山渓温泉にホンワカと浸かったのはバラエティ番組を十何年やっていますが、初めて。メインビジュアルにも使われたのが、嬉しかった」とコメント。

 

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安田は“自身がポージング・レッスン”を受けているシーン。「去年4、5月頃のステイホーム中に目黒川沿いをウォーキングしていて、見かけた大きな看板には、ピアスをつけた可愛らしい女性が微笑んでらっしゃる。是非その女性にポージングを習いたいという希望を出して実現した」との由。

戸次は“女帝デロリアンと(話題沸騰の)オーディションのシーン”で、「女帝デロリアンを演じた吉田羊さんはこの企画にノリノリで参加してくれました。TEAM NACS一同との仕事は初めてだったので、やる気を見せてくれました」とのこと。またオーディションについては、映し出された映像を見せ、「言葉はいらない!見ているだけで面白いです」と話した。

大泉は“瑛人とのノリノリシーン”で、「瑛人さんに曲を作って欲しいとお願いするんだけど、瑛人さんにお断りされるという台本。断り切れず、その場で歌って、最終的にはオレにも歌わせようとする。目の前で即興が作れるのにはびっくりしました」と新たな見どころを紹介した。

最後に音尾が挙げたのは“高台からロープにぶら下がって滑空するシーン”。「第1話で(自身が)監督を務めた『バック・トゥ・戦隊・フューチャーズ』では、(筋書きどおり)もっとガチガチに怒っておけばよかったかな」と今更ながら後悔の部分も。

そして、最後は一人一人から視聴者の皆さんへ。音尾は「フェイク・ドキュメンタリーのなかには、本音の言葉がたくさん混じっておりまして、それを堀切園監督が切り貼りして使っている。25周年の歩みが映像の端々から感じ取れるドキュメンタリーとして楽しんでいただけたらと思います」

大泉は「ドキドキしながら観れるし、面白いです。こういう劇団がいて、25周年いて、新しいことをして、解散の危機に陥ってしまうのですが、そのストーリーを観ても面白いし、オーディションを観ても楽しいです。我々が今後もこういうお芝居ができたら、賞がもらえるのではと(思えるくらい)、芝居が上手じゃんと思いました。本作は非常に面白いので、ぜひWOWOWに加入して」と勧誘した。

 

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戸次は「解散の危機という話が出てくるのです。私が原因で軋轢が起こるんですけど、あくまでもフィクションですので、本当と思っている方には戸次重幸が大嫌いになるシーンが出てくるんです。フィクションです!と声を大にして言いたいです」と呼びかけた。

そして、安田はWOWOWが素晴らしいことをアピール、「この番組がWOWOW加入のきっかけになればいいなと思います」、森崎は「TEAM NACSはWOWOWが大好きです」と呼びかけた。

WOWOWオリジナル「がんばれ!TEAM NACS」
6月20日(日)スタート
毎週日曜23:00放送・配信(All 9episode)
[第1話無料放送]

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