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仲野太賀、草彅剛、伊藤沙莉、松尾諭が登壇 ウォルト・ディズニー・カンパニー「APACコンテンツ・ショーケース」

2021/10/14 21:35

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

ウォルト・ディズニー・カンパニーが「APACコンテンツ・ショーケース」と銘打ったイベントを10月14日(木)に都内で開催。イベントでは、アジア太平洋地域(APAC)において、ディズニープラス(※)で配信される新たなラインナップを発表。日本からは新たに6作を発表、スペシャルゲストとして仲野太賀、草彅剛、伊藤沙莉、松尾諭が登壇した。

 

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新たに発表されたアジア太平洋地域(APAC)のコンテンツは、オリジナル作品18作を含む新作20作以上(詳細は後述)。日本作品ではアニメ作品として『ブラック★★ロックシューターDAWN FALL』、『サマータイムレンダ』、『四畳半タイムマシンブルース』、また、映画・ドラマでは主演・真田広之の映画『ショーグン(原題)』、柳楽優弥・主演のドラマ『ガンニバル』、そして松尾諭・著の同名小説をドラマ化した『拾われた男』ほか。

本作で作家デビューを飾った松尾諭による『拾われた男』は実話ベースのフィクション。松尾が1枚の航空券を拾ったことから始まる七転八倒しながら俳優になっていく道程と恋、そしてアメリカで繰り広げられる兄の救出劇など、まさかまさかの縁に導かれる物語。

 

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主人公・松尾諭を演じる仲野は「(出演の)お話をいただいたときは、まさか自分にこの話が来るとは思っていなかったので、不思議な気持ちでいっぱいです。これから撮影が始まっていくので、松尾さんに怒られないように楽しく演じられたらいいなと思っています」と笑顔で語る。

恋人役の伊藤が「結構前から、松尾さんに『君に演ってほしい役があるんだ』とちょろちょろ言われ・・・」と話し始めると、松尾が「そんな偉そうな言い方するな」とツッコまれ、アハハと笑いながら「先生からオファーを…」と話し出すと、今度は「先生って言わないで!」と恥ずかしげな表情を浮かべていた。伊藤は「役を聞いたら奥さんの役で、大役を仰せつかったという気持ちです。原作も私の好きな構成で、描写がちょっと台本ぽく戯曲みたいになるところがあって、原作で描かれている世界観を壊さないよう表現できたらいいなと思っています」と意欲満々。松尾にはお世話になっているという伊藤だが「たまに電話がきます・・・」と話すと、松尾は「ちょっと迷惑みたい?」と笑っていた。

 

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主人公の兄に扮する草彅も「松尾先生から役をいただきまして、とてもありがたい限りでございます」と神妙に話し、「僕も松尾君の電話番号知っているんですけど、一度も電話がかかってきません」と笑わせた。草彅は「一度本を読ませてもらって、すごくグッと来るところがあって、松尾先生に怒られないよう頑張りたいと思います」と先生に語りかけた。

ディズニーによる世界配信について問われた松尾は「正直なところ浮かれております。書籍化するときも浮かれそうになって、今日の発表も浮かれたい気持ちなんですけど、正直浮かれてます」と“浮かれる”という言葉で、喜びを表現した。そして、仲野に対しては「すごい素敵な俳優さんだと思うので、僕のことを意識せずに気ままに演って欲しいなと思います」と話すと、仲野は「先生にそう言っていただくと心強いです。頑張ります」と力強く返した。

 

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このあとはタイトルにちなみ、人生で拾われたと思った経験は?と問われ、仲野「自分の人生を思い返してみて、今の事務所に拾ってもらったこと」、伊藤「私も拾われまくっていて・・・。先生(松尾)ともご一緒させていただいた『ひよっこ』という作品では、お嬢様役のオーディションで脚本の岡田さんが面白いと言ってあてがってくださった」、草彅「僕もたくさん拾われているんで・・・。愛犬のひろみちゃんは散歩していて、いつも僕の前を歩いていて、どっちがリーダーなのかな。僕はくるみちゃんに拾われたのかな、真面目に生きないと」とそれぞれ面白いエピソードを紹介した。

最後に仲野は「松尾先生の書かれた原作が本当に素晴らしくて。ささやかな日常から数奇な人生へと物語以上にドラマチックなことが描かれているんですが、登場人物が魅力的で愛おしい人たちばかりで、実際松尾さんが出会った人たちに思っている感謝とか、ある種の真心を込めた恩返しのような気持ちで書かれたのではと思っています。松尾さんがこれまで感じてこられたいろんな感情の機微が詰まった作品になっていて、映像化するにあたって松尾さんが見られていた景色、感情を余すことなく表現できれば観てくれる人にも伝わると確信しています。縁とか運命を強く信じられる力強い作品になると思うので、皆さんに楽しんでいただけるよう頑張って撮影したいと思います」とメッセージを送った。『拾われた男』は来年初夏国内から世界へと順次配信される。

 

APACの主な新作コンテンツは次のとおり。
TBSとの特別な取り組みによって実現した『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』。受賞歴がある俳優の鈴木亮平と賀来賢人が出演する医療ドラマ。
音楽、フィギュア、ゲーム、アニメなど幅広く展開され世界的に人気のキャラクターである「BLACK★ROCK SHOOTER」の日本のリブートアニメ『ブラック★★ロックシューターDAWN FALL』をディズニープラスで見放題独占配信。
日本のウェブ漫画アプリ「少年ジャンプ+」で累計1.3億PV以上を誇る日本を代表する漫画作品の1つ『サマータイムレンダ』を原作とするアニメをディズニープラスで見放題独占配信。
「四畳半神話大系」の続編であり、数々の賞を受賞した森見登美彦の最新作×海外受賞歴多数の制作スタジオScience SARUによる日本の新作アニメーションシリーズ『四畳半タイムマシンブルース』をディズニープラスで見放題独占配信。

ディズニープラスと劇場でしか見られない『ブラックピンク:ザ・ムービー』。チャートでトップに輝く韓国のポップ・グループの結成5周年を記念して、彼らに追ったドキュメンタリー作品。
アクション・ヒーロー・サスペンス『ムービング(原題)』。自分たちに普通ではない能力があることを知る3人のティーンエイジャーを描いたカンフル氏によるウェブマンガが原作の究極の大ヒット作品。
韓国のトップ俳優チョン・ヘインとブラックピンクのジスが出演するロマンティック・メロドラマ・シリーズ『スノードロップ(原題)』。2019年にメガヒットを記録した韓国ドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』のクリエイターたちが生み出す若いカップルのハートウォーミングなストーリーで、今年最も期待されるドラマのひとつ。
韓国のエリート・ポリス・アカデミーを舞台にした青春ロマンティック・シリーズの『ルーキーズ(原題)』。K-POPアイドルのカン・ダニエルがドラマ・デビューを飾る。

同名タイトルのヒット映画を原作にした『スサー・シンヤル (バッド・シグナル)(原題)』。西ジャワの高級リゾートホテルを運営するホテルの従業員たちを描いたコメディ・ドラマ・シリーズ。
受賞歴のある映画監督ジョコ・アンワルのクリエイティブなビジョンの元で、スクリーンプレイ・ブミランジット社が制作する『ブミランギット(原題)』の第1弾シリーズが近々開始。
才能豊かなチェン・ボーリンが出演する『スモール&マイティ(原題)』。彼にとって「イタズラな恋愛白書」以来となる台湾ドラマへの復帰作品であり、自分探しを描いたコメディ・ドラマ。
歴史ドラマの『デリカシーズ・デステニー(原題)』。ベテラン・プロデューサーのユー・ジョンによる「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」の成功に続く最新企画で、食を題材にしたラブコメ作品。
ディズニープラス初のオーストラリアのドキュメンタリー作品『シップレック・ハンターズ(原題)』。西オーストラリアの膨大な沿岸における難破船のミステリーに迫る。

(※)Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する動画配信サービス。

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