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田中みな実、映画初主演作に対する思いや結婚観について語る 映画『ずっと独身でいるつもり?』完成披露試写会

2021/10/20 11:11

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

フリーアナウンサーで女優の田中みな実が10月19日(火)、都内で行われた初主演映画『ずっと独身でいるつもり?』の完成披露試写会に出席した。舞台挨拶には、共演者の市川実和子、松村沙友理、徳永えり、稲葉友とメガホンを取ったふくだももこ監督も登壇した。有観客での試写会で会場は満員。観客を前に感無量のあまり、ふくだ監督が思わず涙する一幕もあった。

 

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田中は「こういうご時世ということもあり、会場にたくさんのお客さんにお越しいただいて幸せです」と挨拶した。

本作は、作家・雨宮まみのエッセイを原案に、映画『渋谷区円山町』の原作などで知られる漫画家・おかざき真里が描いた同名コミックの映画化。主人公・本田まみが、“自分にとっての幸せの形”を見つけだす姿が描かれる。

 

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36歳で独身の人気作家・本田まみ役を務めた田中(34)は、「主演と言っても名ばかりで、4人の女性の話です」と話す。続けて「まみと私とは全く別人物で、切り離してみていただければ……」とお願い。というのも「(マスコミの)取材で、“30代半ばで独身”、“働いている”という共通項から『田中さんの人生そのままですね』とか『田中さんのためにあるような作品ですね』と言われることが多い」とちょっと不満をもらした。あくまでも私は私という田中らしい発言。

また、「20代の後半のときに結婚を一つの逃げ道と考えたことがありましたが、今は結婚したくない気持ちはないし、しないと決めているわけでもないです。今後は周囲の雑音にとらわれることなく、自分の選択肢で決めたい」と結婚観も打ち明けた。

 

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元乃木坂46の松村沙友理が演じるのは若さを失うことにおびえるパパ活女子・鈴木美穂。「演じてみて、大変な役でした。美穂が成長していくにつれて、私も成長できたという実感があります。この役に出会えて良かった」と撮影を振り返った。

まみの元ファン・佐藤由紀乃役の市川は「私の役は性格がすごく悪い役なんです。そんなところ(ヒールな部分)に惹かれて出演を決めました。飾らないでむき出しのまま演じました」と笑顔で語った。

 

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まみの歳下の彼氏・公平役を演じた稲葉は「みな実さんの恋人役ということで、役づくりで、みな実さんの写真集を見たり、ラジオを聴いたりしました(笑)」と事前リサーチについて明かす。「フラットな関係で演じられたらいいなと思いました。現場では田中さんがいい雰囲気を作ってくれていたのでやりやすかった。僕のキャラを楽しんでいただけると嬉しい」と語った。

 

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夫に小さな不満を持つインスタグラマーの主婦・高橋彩佳を演じた徳永は「結婚も出産もして、自分では幸せだと思っているし、はたから見てもそうなんですが、どこかに寂しさや虚しさを抱えています」と役の内面について言及した。そんな徳永に、ふくだ監督は「赤ちゃんの抱き方が完璧でした。演出は全くしてないです」と称賛の言葉を送っていた。

ふくだ監督は「出産後初の仕事でしたが、キャストに助けられて完成しました。田中さんはプロフェッショナル。まみというキャラクターの思っていることを明確におしゃってくださって、それが指針になりました」とキャスト陣に感謝の言葉を述べた。田中も「温かい空気感の中で、ほっこりする現場でした」と穏やかな現場だったことを明かしていた。

最後に、田中は「自分の生き方を肯定できるような、見終わった後にそんな気持ちになっていただければ嬉しいです。背中を押してくれるような作品になれば幸いです」と客席に向かって、メッセージを伝えた。

映画『ずっと独身でいるつもり?』は、11月19日(金)より全国公開される。

公式サイト: https://zuddoku-movie.com/

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