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林遣都は超コミュ症!小松菜奈の衣装はどこかの国の王女! 映画『恋する寄生虫』完成披露試写会イベント

2021/11/14 00:46

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『恋する寄生虫』の公開記念舞台挨拶が11月13日(水)、新宿バルト9にて行われ、W主演の林遣都、小松菜奈、共演の井浦新、石橋凌、そして柿本ケンサク監督が登壇した。

 

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新鋭作家・三秋縋の「恋する寄生虫」を原案に、極度の潔癖症・高坂賢吾(林)と視線恐怖症の佐薙ひじり(小松)という孤独な二人が恋の病に落ちていく。それは彼らの頭の中にある虫の仕業なのか。臆病者たちの切なくも美しい“恋×虫”ラブストーリー。井浦新と石橋凌は二人の運命の出会いに深く関係する重要な役を演じている。

 

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最初のテーマ、林遣都の意外な一面について問われ、井浦は「遣都君と二人での芝居は3日間くらい。目を見て向き合ってお芝居をするのは、今回が初めてだったので、ちゃんと交わってぶつかっていきたいと・・・。二人でクルマに乗っているシーンでは、僕は遣都君の笑顔を見たいなとずっと思いながら芝居をしていましたが、お芝居の会話以外での会話は全くなかったです。結構ツンツンとやってみているんですけど、超コミュ症でいらっしゃった。僕も緊張しすぎるところがあるんですが、自分の負け(笑)!遣都の壁は分厚いなあ。でも、今日は自然の笑顔で話してくれました。あれは何だったんだろうなあ」と振り返っていた。林は「今回はヤバい役作りだったので緊張がありました」と弁解、さらには井浦の趣味でもある登山を出して「最近、登山に興味があるので、是非、是非、教えてください」と返していた。

 

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続いて、小松は「今回プロモーションで(林とは)ずっとご一緒だったので、その中で意外なところを見つけました。本を読みそうで読まないです。取材のときに『好きな一冊はありますか?』って聞かれ、私は読まないので結構絞り出す方なんですけど、遣都さんのお気に入りの本はメチャクチャ分厚くて・・・。『それ読んだんですね』って話をしたときに、『途中で眠くなっちゃうんだよね』って(笑)」と意外な面を暴露。林は「本棚にはたくさんあるんですけど、手をつけていないのがほとんどです」と神妙に回答した。

次に、小松菜奈の意外な一面について問われた林は「お話ししてみると接しやすく、菜奈ちゃんとは壁が厚くなかった(笑)。でも、異色という意味では、今日もスターウォーズに出てきそうな、どこかの星の王女みたいな格好で・・・(笑)。宣伝活動で菜奈ちゃんと現場に入って、スタイリストさんと、今日の菜奈ちゃんの衣装を確認しましょう。菜奈ちゃんに負けない衣装を着て、しっかりと霞まない林で行こう!」と小松の衣装を常に気にしていたことを明かした。

 

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本作は虫の仕業で恋に落ちるというストーリー。今まで経験された運命の出会いかも?というエピソードをそれぞれが披露。林は「“壁が厚い”という言い訳なんですが、心が変化していく様を表現するのがとても難しくて、撮影の撮り順もバラバラ、自分のなかで整理しつつの撮影だったので、メイク時間もずっと台本とにらめっこしていた状態でした・・・。そのなかでメイクさんがさりげなくクラシック音楽をかけてくださったお陰で、すごく集中できました。それはフジコ・ヘミングさん(盲目の名ピアニスト)の曲で、それ以来、集中するときはヘミングさんの曲を聴くようにしています。今日たまたま、ヘミングさんのコンサートのチケットが獲れました!」とヘミングさんとの運命の出会いを報告した。

 

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そして井浦は「毎年自分のバースデーには登山をします。今年は山梨県の金峰山に一人で登りましたが、頂上に着いたら突然霧が晴れて、五畳岩という巨石が誕生日プレゼントをしてくれて、運命的なギフトをいただいたようでした」と登山に話に目を輝かせていた。

 

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最後に、小松は「この作品の中で閉園してしまった豊島園やビーナスフォートも閉店するとお聞きしたんですけれど、私たちにとって思い出の地で、この作品に残すことができて良かったと思います。そして、私も25歳で、制服姿は正直キツいです。今回見納めというか、この作品で最後なのかなと思っています。豊島園、ビーナスフォートなど、いろんな意味で最後のものをお楽しみください」と笑いの挨拶を、そして林は「まだまだ息苦しく感じることも少なくない日々ですが、この映画の登場人物のように、大切なものに目を向けて、身近にあるささやかな幸せを噛みしめて頑張っていきましょう。今日は天気が良いので、双眼鏡を持って、東京ドームとかスカイツリーとか出掛けられたらいいんじゃないかと思います。いい一日をお過ごしください」とにこやかに締めくくった。

映画『恋する寄生虫』は11月12日(金)より全国公開中。

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