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白濱亜嵐、GENERATIONS 全員一緒に舞台挨拶する日が来るとは! 『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』 プレミア上映会

2021/11/18 22:41

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2020 で発表された、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」第四弾作品『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』(短編6作品から構成)のプレミア上映会&Special Liveが、11月18日(木)に都内で行われ、主演&主題歌を担当したGENERATIONS from EXILE TRIBE、そして主題歌を担当したKAZUKI(DOBERMAN INFINTY)、伶、DEEP SQUAD、iScreamが登壇した。

 

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後段:iScream(3名)、DEEP SQUAD(6名)
前段:別所哲也(MC)、GENERATIONS from EXILE TRIBE(7名)、伶、KAZUKI

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本作は、作詞家・小竹正人による詞の世界観を6本の短編として脚本・映像化、GENERATIONSのメンバー6名が主演を演じ、主題歌は片寄涼太、主題歌のみに参加の数原龍友、およびKAZUKI(DOBERMAN INFINTY)、伶、DEEP SQUAD、iScreamが担当した。

 

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『BLUE BIRD』 監督:SABU 出演:佐野玲於、醍醐虎汰朗
主題歌:「あおいとり」 KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)
青髪とパンクファンションのケンジを演じた佐野は「SUBU監督の狂気とユーモラスが混ざった感じは自分も演じていて面白かったです。(弟のジュン役の)醍醐君は気さくに話しかけてくれて、無邪気な青年だなと思って、自分も元気をもらっていました」と作品を振り返った。

 

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『言えない二人』 監督:山下敦弘 出演:白濱亜嵐、門脇麦、坂井真紀
主題歌:「そんなことキミに言えない」 DEEP SQUAD
白濱はまず総評を述べる。「GENERATIONS 7人が一緒に舞台挨拶する日が来るとは思わなかったです。全作のプロットを読ませていただいて、皆がどういうお芝居でどういう引き出しを出してくるのか、オムニバスとはいえ映画を作ることをすごく楽しみにしていました。裕太くん(中務)の料理人役は衝撃的、ここまでできるんだったら別の役も観たい」と評価。あらためて自身が主演した『言えない二人』について「今までは派手な役柄が多かったのですが、僕も一人の役者として違う一面を見せたいし、勢いだけのお芝居ではなく、繊細なお芝居にもチャレンジしたいと思っていたので、今作はいいきっかけになった」と自信たっぷりに話した。

 

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『水のない海』 監督:久保茂昭 出演:小森隼、ルナ、聡太郎
主題歌:「愛だけは・・・」 iScream
近年マルチな才能を発揮する小森は「普段の隼とは対照的だと思っていただいた方が観やすい。久保監督は『今までの隼が出したことのない表情を撮りたい。(今作では)笑顔を減らして小声でぶっきらぼうな感じになるかな』などアドバイスしてくださったので、役作りでは苦労することなくナチュラルに演らせていただきました」と話した。ジェニ(ルナ)との中国語でのやりとりについて小森は「監督からは中国語が分からない役なので、意味も検索しないでほしいと・・・。ルナさんは中国語ですし、撮影中はほとんど人と話をしなかった。寂しくて仕方がなかった」とぼやいていた。

 

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『怪談満月蛤坂』 監督:森義隆 出演:中務裕太、山田真歩、筒井真理子
主題歌:「散る散る満ちる」 伶
板前の役を演じる中務は「事前に、包丁さばきを指導していただき、それから料理にハマりました。父、祖父も料理人だったので自分も料理人の血が騒いでいだ」と料理に自信をもったという。さらに「台本を見て、『僕が妊娠するって合ってますか?』と何度も確認させていただきました。撮影の後半に行くにつれておなかがパンパンに大きくなって、腰が痛くなって・・・。それから濡れ場もやらせていただいて、何回も確認したんですが『体を重ねるって書いてありますが、これは僕で合ってますか?』って。僕が最後の撮影だったので、最後に一番緊張するシーンを残すなんて、いじめられているのかなと思いましたが、山田真歩さんが引っ張ってくださって、リラックスして臨むことができました」と撮影での裏話を披露した。

 

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『COYOTE』 監督:真利子哲也 出演:片寄涼太、ステファニー・パーク、藤井武美、板倉武志
主題歌:「サクライロ」 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
『COYOTE』は日本とアメリカを跨いでの作品で、片寄は流暢な英語を駆使しての出演となった。片寄は「英語は台詞指導の方に、発音や役柄に合わせたアクセントの付け方など細かいところまで指導していただき、何度も何度も練習しました。シカゴでの撮影と日本での撮影が別に行われて、シカゴでの撮影では僕がリモートでリハーサルをした音源を使って、東京ではシカゴで撮影した音を聞きながら見えない画面に向かって台詞を言うというかなり特殊な撮影でした」とコロナ禍であるが故に生まれた作品であったことを明かした。また、自身の役柄については「自己中心的であまりいい男とは言えないような人物。そういう男があの状況に置かれたらどうなるかを考えて演じました」と話した。そして、片寄が歌った主題歌について「元々は斎藤工さんが歌った曲をカバー。正直、このイベントで歌わせていただいたのは不思議な感覚。自分も映画を観て、自分の心のなかは、あのときの撮影時のことを思い出して泣きそうになって、お客さんの前で歌うには気持ちの整理ができない、いつものライブとは違う経験したことのない感情になりました」とライブを振り返った。

 

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『真夜中のひとりたち』 監督:新城毅彦 出演:関口メンディー、阿部純子、村上淳
主題歌:「笑うしかないトラジディー」 数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
シリアスな役柄を演じた関口は「普段演じるキャラクターは、金髪のファッションとかコミカルな役が多く、ある意味笑いを狙いにいっている役。今回は演じる上で、小竹さんに『どんな感じで演ったらいいですか?』と相談したら、『狙わないで!なるべく普通の人を演ってください』と言われて、それが一番難しいと思ったんですけど(笑)。これで大丈夫なのかなと思っていたんですが、褒めていただくことが多くて・・・。今回は普通でいいんだという役を初めて演じました」と笑顔を見せ、数原が担当した主題歌について、「青木(関口)は大切な人を失って、悲しみのなかにいたわけですけれど、そのなかで前に進むには笑顔が大切だと思っていて、好きな言葉は“楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいんだ”。普段から笑顔になることは心掛けています」と話した。

 

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主題歌を担当した数原は「僕も小竹さんに『どういうふうに歌えばいいですか?』と聞いたときに、『自分も笑うしかない悲しい状況を思い出してみて』と。思い返してみると、悲しくても思わず笑うしかない。皆さんにも共感していただけるような、つらいけれども笑い飛ばしていこうという、切なさとポジティブな思いを伝えられたらと思いました」と歌唱の狙いを明かすが、「(歌っているときは)ずっと頭の中にメンディーくんがいて、正直集中力が…」と笑わし、関口が「ゴメンディー!」と会場を沸かせた。

『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は、11月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開

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