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神尾楓珠、市船高吹奏部の前でめっちゃ緊張! 映画『20歳のソウル』製作報告舞台挨拶

2021/12/24 13:35

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

2022年初夏公開される映画『20歳のソウル』の製作報告舞台挨拶が12月23日(木)に行われ、主演の神尾楓珠、共演の佐野晶哉(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、佐藤浩市、秋山純監督、そして中井由梨子(原作・脚本)が登壇した。

 

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左から:中井由梨子(原作・脚本)、秋山純監督、神尾楓珠、佐野晶哉、佐藤浩市

 

千葉県船橋市立船橋高校の吹奏楽部に代々受け継がれている応援曲「市船soul」。楽曲を作った1人の青年の人生を綴った感動なる実話が映画化され、習志野文化ホールで行われた市立船橋高校吹奏楽部の第38回定期演奏会にて、製作に関わった吹奏部皆さんへ報告・感謝する形で行われた。

 

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神尾は「この映画の主人公、そして皆さん先輩である浅野大義さんを演じました神尾楓珠です。最初に吹奏楽部の皆さんへ、撮影に参加していただきありがとうございました。皆さんと一緒に作り上げたこの映画がまもなく完成すると、先ほど監督から聞きました。どんな感じになっているのか?僕はワクワクしながら待っていようと思っています」と完成を報告。さらに「普段は舞台挨拶ではあんまり緊張しないんですけど、こんな綺麗なホールに登場するということで、めっちゃ緊張しています」と苦笑しつつ、「撮影時は僕も楽器未経験の初心者で、ほんと分からないことだらけだったんですけど、吹奏楽部の皆さんには、いろいろ教えてくださって本当に助かりましたし、同じことを何度もリテイクしなきゃいけなくて、すごい大変だったんですけど、最後までエネルギーを保ったまま参加していただき本当にありがたかったです。今日の演奏をすごく楽しみにしていますし、映画も楽しみにしてくださって嬉しいです」と吹奏楽部への感謝を述べた。

 

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続いて大義の親友・佐伯斗真を演じた佐野は「『20歳のソウル』が初めての映画出演で、緊張し ながら現場に行って、最初の撮影シーンがまさかの(高橋健一先生演じる)浩市さんとの二人芝居のシーン。この距離感で分かると思いますけど、このオーラに吸い込まれそうになりながら演じたんです。めちゃめちゃ怖かったんです」と笑わせた。さらに「この吹奏楽部に仮入部させてもらって、高橋先生に市船生の魂を入れてもらい、背筋伸ばしてくれだったり、少し楽器の角度を変えてとか高橋先生に怒られたり・・・。真面目な皆さんの中に入って、市船生の魂を感じながら、錚々たる俳優さん達の中で演技させてもらいました」と感謝。「本当に素敵な音楽の中で生きた人たちの素敵な縁とか、絆を描いた素晴らしい作品になっていると思いますので、ぜひ皆さん劇場まで足を運んでご覧ください」と呼びかけた。

 

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そして、高橋先生を演じた佐藤は「撮影は、今年の3月、4月なので、参加してくださった人は皆 いるのかな」とバックに控える吹奏楽部のメンバーに声を掛けた。「多分、皆はいい思い出を作っ てくれたんじゃないのかなと、僕らは勝手に思っていますけれど、演奏会も映画も楽しんでください」と挨拶。

さらに佐藤は「指揮なんかしたことをなかったんで、指揮を始めると皆が不安そうな顔をして俺を見ててね」と苦笑、秋山監督は「そこにいるのは本当に高橋健一先生としか思えないような、もう ドキュメンタリーを撮っているのかっていうぐらい 皆さんの協力があって、この映画が成立したと思います。本当にすごい映画になっていると思います」と話した。

最後に原作者の中井は「大義君が(ガンで)亡くなる直前に訪れたのがこの定期演奏会だったこと が私の出発点となっております。『その定期演奏会にこうして映画を引っさげて戻ってきたよ』と、大義君に報告したいと思っています。そして大義君ご本人もこちらに来てくださっているんじゃないかと思います。そして、この映画に参加してくださった皆さんは大義先輩のために、そして自分のためにということで、コロナで練習もままならない中、私たちのために映画のために一生懸命尽くしてくださいました。そして今活躍している卒業生、そして保護者会の皆様など、映画のために力を尽くしてくださいました。そのお陰で『これは市船の映画です』と、堂々と胸を張って大義君に報告したいと思います」 と感謝の言葉を述べた。

 

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この後、佐藤が本物の高橋健一先生を舞台に呼び寄せる一幕も。佐藤は「実在する人物を演じることは、僕も役者ですから何度もあるんですが、その演じる方がほぼ毎日撮影現場にいらっしゃる んですよね。こんなに演りにくいことはない!」と高橋先生に話しかけると、高橋先生は「撮影中に 私の母が亡くなったんですけど、佐藤浩市さんから告別式にすごく大きな花束をいただいて、親戚 から『佐藤浩市って誰だ?』って、説明するのが面倒で。本当に心遣いがきめ細かい方だと感動しました」と撮影時のエピソードを明かした。

佐藤は高橋先生を「僕はいい意味で昭和の先生だなと思いました。ちゃんと気持ちの上でボール のやり取りができる。これが強さかなと思いました」と評し、最後に「この主役の二人、そしてアマチュアだけど本気でこの映画にぶつかってくれて、いい意味で相乗効果としてこの映像になってる と思います」と締めくくった。

映画『20歳のソウル』(配給:日活)は、2022年初夏、全国ロードショー
©2022「20歳のソウル」製作委員会

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