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2022年2月15日 01:57

佐藤大樹、台本を見てビックリ、身体を鍛えました! 見上愛、楽しもうと撮影に臨みました! MBS/TBSドラマ『liar』完成披露トークイベント

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

MBS/TBSにて2月15日(火)より放送開始となる「男性目線」「女性目線」が入れ替わり展開するズレ恋ストーリー『liar』の完成披露トークイベントが2月14日(月)に都内で行われ、W主演の佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)、見上愛、共演の川島海荷、太田基裕、古川雄輝、そして熊坂出監督が登壇した。

 

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原作は人気小説投稿サイト「エブリスタ」で累計1,500万PVを達成、コミック版は「電子→単行本」という経歴をたどり、累計200万部突破(紙・電子合計)の超・話題作。実写化では原作コミック同様に、女性目線で進行するストーリーと男性目線で進行するストーリーが入れ替わりながら進む。目線が入れ替わるたびにそれぞれの「嘘」が明らかになり、ズレてすれ違う二人の関係はハラハラドキドキの連続。

 

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地上波連続ドラマ初主演となる佐藤は「初主演は人生で一度しか経験しかできないこと。顔合わせのときに監督が『僕はこの作品を代表作にしたい』と仰っていて、それを聞いた瞬間に、監督がそう思うなら自分もその気持ちに負けないくらい、初主演にして代表作になればいいなという思いで臨ませてもらいました」と本作に掛ける意気込みを語った。さらに「台本を見て身体をバクバクすること(キスシーン&ベッドシーン)にビックリ。事前にできることは全てやろうと、身体作りを一から始め、今まで学生の役が多く、サラリーマンを演じるのは初めてだったので、大人っぽい仕草とかをたくさん練習しました」と役作りに励んだという。悪くて狡いという一面をもった役を演じることには、「普段ポジティブで明るい自分とは真逆なので苦労しました。仕事に冷静でツンデレなところは思っていても口に出せないとか役を掴むのが大変でした」と話した。

 

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同じく地上波初主演の見上は「主演だからといってあまり気負いすぎないように決めていて・・・。出演者のみなさんの名前を聞いたときに、私が何かする必要もない、とにかく楽しもうと思って撮影に臨みました」と当時の心境を明かす。また、役作りについて「美紗緒ちゃん(見上)は物事にまっすぐぶつかっていく子。私自身は心の余裕が一切ないので、傷つくところは正しく傷つくように意識しました」と話し、「浮気相手と分かって付合っていくのは褒められたことじゃない。でもイチさん(佐藤)のことが好きというまっすぐな思いがあるので、そこに注目して観ていただけると、嫌な女の子じゃなくて自分にある要素かもしれないと思って観ていただけるのでは」と美紗緒を擁護した。

 

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市川の婚約者・田所裕子を演じた川島は「自分とは真逆の役。社長令嬢でお上品だけど恋になると周りが見えなくなる所謂メンヘラ女子。不安はありましたが気持ちを重視して演じました」と話す。市川の言動に乱されるキャラクターとあって「濃いシーンばかりでしたね。順撮りじゃなかったので、感情が分からなくなってしまいました」と苦労を明かした。

美紗緒が憧れる優秀な商社マン・上条譲を演じた大田は「優しい上司ながら、不倫をしている役どころ。上条さんも自分との欲望や葛藤と向き合っているんだなと共演しながら演じました。緊張していたのであまり上手くできなかったかも…」と話すと、すかさず見上が「すっごい安心感ありました!」とフォロー。

 

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市川と美紗緒の上司・出野司役の古川は、“上司として”佐藤と見上の印象を聞かれ、「見上さんはとにかく元気。常に笑顔ですし、スタッフさんから愛されていて、シリアスなシーンが続くのにそれを思わせないくらい元気。今日、バレンタインなのでわざわざチョコを持ってきてくれて、気配りできる女優さん」とにっこり。また、佐藤は「クールにストイックに作品に向かっている」とし、「脱ぐシーンがあるのでトレーニングしていたみたい。楽屋には高タンパク質、低脂質が用意されていた」と告白。佐藤は「なんでもお見通しですね(笑)。高タンパク質、低脂質を常に食べていた」と“上司の目”に驚いていた。

メガホンをとった熊坂監督は、タイトなスケジュールで「(順撮りではなく)例えば1番を撮ったあとに、別のシーン撮ったので、この5人は大変だったと思います」とキャスト陣をねぎらった。さらにドラマのオープニングシーンで5人がペンキを被る過激なシーンも話題になった。

 

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イベント後半には、2月14日バレンタインデーにちなんで各自のバレンタインの思い出を披露することに。佐藤は「初恋の相手は保育園の先生。みんなが帰った後に先生とイチャイチャして、バレンタインデーの日にはチョコをもらったんです。それが人生ではじめてもらったバレンタインチョコです。確かに禁断の恋ですね(笑)」と本作と重なる部分も。

見上は、中高女子校だった時期に女子生徒から100個以上のチョコレートをゲットしたという。お返しに「冷凍枝豆を一房ずつ。甘いものは飽きちゃうと思っての配慮のつもりだったけど、結構引かれていました」と苦笑した。一方、男子校生徒だった太田は「チョコレートとは無縁」。続く古川も「学校の行事でバレンタインパーティーがあり、男子はチョコを貰えるかもと思って最後まで残ってそわそわ。結局貰えず、結果はゼロでしたね」と苦い思い出を語った。

川島は「10代の頃からこの仕事をしていたので、バレンタインデーの前夜、現場へのクッキーを業者のように焼いていました。10代は本命チョコの記憶はなく、今日がバレンタインデーだということを、さっき気づいた」と悔しがった。

 

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イベント最後には、見上が「ついにこの日が来るのかという感じがしています。あの1ヶ月間本当に濃い撮影で刺激的なシーンも結構ありますが、人間味ある方に囲まれて過ごしました。正直、観ていただくのが怖い気持ちもあります。というのは私自身、美紗緒と表裏一体となって傷ついているシーンが多いし、自分自身をさらけ出しているから。ぜひ、その怖さを楽しんでいただけたらいいなと思います」と本作をアピール。

そして、佐藤は「1話(見上演じる美紗緒目線)と2話(佐藤演じる市川目線)はあわせて観てほしいです。僕たちは物語に嘘がないよう、役に精一杯演じたので、(視聴者の皆さんが)誰かに感情移入できるような作品だと思います。今回モノローグに重点を置いて挑戦的なドラマになっていると思うので、SNSで感想を伝えてくれたらうれしいですし、ぜひ沼っていただいて、『liar』旋風を日本中に起こすドラマにしたいと思います」と締めくくった。

本イベントでは、3月より、dTVオリジナルドラマ「liar~すれ違う恋」の配信が決定。古川雄輝の演じる出野司の謎めいた素性も明かされる。

MBS/TBSドラマイズムにて2月15日(火)より地上波放送スタート
MBS毎週火曜24:59~(※初回のみ25:09~)
TBS 毎週火曜24:58~(※初回のみ25:08~)

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