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志尊淳、柴咲コウが監督初挑戦! 『MIRRORLIAR FILMS Season2』 初日舞台挨拶

2022/2/19 19:57

 『MIRRORLIAR FILMS Season2』 初日舞台挨拶

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伊藤主税(and pictures)、阿部進之介、山田孝之らが「だれでも映画を 撮れる時代」に、自由で新しい映画製作の実現を目指して、年齢や性別、職業、若手とベテラン、メジャーとインディーズの垣根を越え、切磋琢磨しながら映画を作り上げる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」。 “変化”をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名が監督した短編映画をオムニバス形式で4シーズンに分けて公開。

Season2には、阿部進之介、紀里谷和明、志尊淳、柴咲コウ、三島有紀子、山田佳奈、そして419作品の応募の中から選ばれたクリエイター、 Azumi Hasegawa、柴田有麿、駒谷揚の3名が監督として参加。

この度、2月18日(金) 渋谷ユーロスペースにて公開初日舞台挨拶が行われ、Azumi Hasegawa監督、駒谷揚監督、志尊淳監督、柴咲コウ監督、柴田有磨監督、山田佳奈監督、そして本作プロデューサーで、紀里谷和明監督作「The Little Star」主演の山田孝之が登壇した。

「愛を、撒き散らせ」を監督した志尊は、本作で監督に初挑戦。「僕ら俳優はいつも脚本をいただくところから仕事が始まる。今回監督業に初挑戦し、ゼロから作品を作ることの大変さを感じましたし、作品作りとは、こんなにもいろいろな人の力が合わさってできているのだと気づかれました」と話し、意識したことについては「先入観や偏った意見を投影したくはなかった。フラットに観て欲しいと思い、作為的なものをなるべくなくすようにしました」と語る。主演の板谷由夏については「女優さんとしても人間としても大好き。演出はほとんどしていません。板谷さんが演じてくださるありのままを切り取れればと思いました」と絶大な信頼を寄せる。そして気になる今後の監督業については「今回、15分間の作品に1年以上かけました。いま簡単に『やりたいです!』とは言えないですが、興味はありますし、機会があるなら俳優をやりながらではなく、監督としての時間で向き合いたいと思います」と意欲を覗かせた。

「巫.KANNAGI」を監督した柴咲は、志尊と同じく監督に初挑戦。司会から“監督”と呼ばれると満面の笑顔に。「成人式を2回行うこの歳で初体験できたのはめちゃくちゃ嬉しい。20年以上お芝居をしてきて、いろいろな監督の手腕や撮り方を見ていたのに、『あれ、なんで今まで監督に挑戦していなかったんだっけ?』と思いました」。ストーリーの着想については「自分が世の中を生きる中で感じる疑問や矛盾……、同じ時を生きて、いろいろな壁にぶち当たっている人っているよなぁと感じています。そんな疑問や矛盾を他人事で済ますのではなく、きちんと1本の作品にしようと思いました。どう解釈されるのか楽しみです」と話す。初めての撮影現場についても「予算など色々な制約があるのは大変だけど、工夫してやるのが楽しいし、それって人生と同じだなと思いました。スタッフとの出会いなど一つの縁を繋いでいくこと、自分の頭の中の景色やアイデアを言語化していくことの難しさも知りました」と振り返った。

山田プロデューサーは「9作品の監督は今後発表していきますので、忘れずに注目してもらえたら。映像は、言葉では伝えられないことを“表現”として伝えることができる。僕たちは作って終わりじゃない。誰かが観てくれること、受け取ってくれることで、我々表現者たちがその作品を生み出したことに意味が生まれる。これからも応援してください」と締めくくった。

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