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林家たい平、故郷・秩父や寄居の自然をバックに笑顔封印!映画『でくの空』 今夏公開

2022/5/16 17:10

林家たい平・主演 映画『でくの空』

でくの空_ポスタービジュアル

 

「笑点」メンバーで人気落語家の林家たい平が、笑顔を封印し、故郷・秩父や寄居の自然をバックに、部下を亡くした男が再生していく姿を真摯に熱演した映画『でくの空』が今夏公開される。

「笑点」の大喜利メンバーの落語家で、ロケ地のひとつである秩父市の観光大使でもある林家たい平が、主人公が家族や街の人たちに支えられ、部下の死を乗り越えていく過程を、真摯に表現。死んだ従業員の母・冴月役で、冴月と同じく陶芸家でもある結城美栄子、部下の死によって店をたたんだ主人公を、自身が営む代行屋「よろず代行 木偶の坊」で雇う弟想いの姉役で埼玉県寄居町ふるさと大使でもある熊谷真実、息子に寄り添う父親役で映画への造詣が深い林家ペーが集結。

自然豊かな里山に拠点を置き、SKIPシティ国際映画祭でも作品が取り上げられる島春迦監督の元に、多くの個性豊かなキャストが集まった。島春迦監督は「たい平さん、真実さん、ペーさん、そして実は結城さんも、カメラが回っていないときはいつも冗談を言いあって笑い転げていました。彼らがふと見せる影はコントラストのせいなのか濃く、人物像にその落差を活かしたいと思いました。寄居や秩父など埼玉北西部は盆地で海なしでも閉塞感はなく、明るい里山が連なり田畑が広がる地域。都心から90分足らずのところにまだ「里」と呼べる一帯があるのは奇跡に思え、そういう景色もご覧になっていただけたらと思います」とのコメントを寄せた。

7月29日(金)よりユナイテッド・シネマ ウニクス秩父、8月12日(金)よりユナイテッド・シネマ ウニクス上里にて先行公開、8月26日(金)よりアップリンク吉祥寺での公開が決定した。

【あらすじ】電気工事店を営んでいた周介(林家たい平)は、長年コンビを組んでいた従業員の工事中の事故死によって店をたたみ、父・啓吉(林家ぺー)の元に身を寄せる。事故の真相を秘めたまま、死んだ従業員の母・冴月(結城美栄子)の世話を焼くが、冴月は凛として打ち解けない。
失業し、姉の活美(熊谷真実)が営むよろず代行屋に拾われたことから、周介は便利な世の中の隙間に涌くさまざまな困りごとの中に投げ込まれる。心の痛手に苦しみ、助けを必要とする人々に活を入れられながら、次第に周介は立ち直りの萌しを見せはじめる。そして冴月の息子の代わりのつもりがいつしか…

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