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手塚治虫×荻田浩一オリジナルミュージカル『アラバスター』上演決定! 宮原浩暢、古屋敬多、涼風真世ほか出演

2022/5/18 15:43

手塚治虫×荻田浩一オリジナルミュージカル『アラバスター』

アラバスターAshamain-(002)

 

美しく繊細な世界観に定評のある演出家・荻田浩一が長年温めてきた、知る人ぞ知る手塚治虫原作の「アラバスター」をベースに、個性豊かなキャストと共におくるオリジナルミュージカルの上演が決定。ミュージカル『アラバスター』は、東京公演を2022年6月25日(土)~7月3日(日)東京芸術劇場プレイハウスにて、大阪公演を7月10日(日)梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。

本公演の原作「アラバスター」は、1970年から1971年にかけて週刊少年チャンピオンに連載された作品で、美しいものを妬む、人間の深い心の闇を鋭く描いたSF犯罪サスペンスである。手塚治虫自身が“嫌悪する作品”として挙げている一方で、連載時からのファンも根強く存在している異色作。

【アラバスター】はLE VELVETSの宮原浩暢が決定。ヒロイン亜美に思いを寄せる少年【ゲン】に、ダンスボーカルユニットLeadの古屋敬多、アラバスターを追う冷酷無慈悲な捜査官【ロック】に矢田悠祐が抜擢。その他、亜美の養い親である元検事の【小沢ひろみ】と【力仁】の親子をAKANE LIV馬場良馬がそれぞれ演じる。更に、治田敦、田村雄一、遠藤瑠美子、穴沢裕介、岩橋大が名を連ね、歌とダンスに一層深みを与える。そして、ヒロインの【亜美】を、宝塚歌劇団・月組トップスターとして活躍し、退団後も舞台や映像で幅広く活躍する涼風真世が務める。涼風は、「荻田さんWORLD(世界観)を信じ、透明な身体を持つ「亜美」として生きる覚悟です」と意気込みを語った。透明な身体を持つ亜美を、七色の声を持つ涼風がどう表現するのか、新たな表現方法にも注目だ。

ミュージカル『アラバスター』
2022年6月25日(土)〜7月3日(日) 東京芸術劇場プレイハウス
2022年7月10日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
公式サイト:  https://www.musical-alabaster.com/
公式Twitter: @mu_alabaster

 

ミュージカル『アラバスター』 あらすじ
とある時代の日本。人や動物が透明あるいは半透明にされる奇妙かつ無差別なテロルが蔓延っている。正体不明の、まさに見えない敵であるテロリストは、ただ自ら名乗りを上げて大胆に犯行声明をぶちまける。その名はアラバスター。黒衣の下に半透明の身体を隠す男。アラバスターの仲間には眼球以外は透明な肉体を持つ少女・亜美がいる。
謎めいた存在のアラバスターと亜美を中心に、愛憎に翻弄され、運命の渦に巻き込まれていくのは、亜美に思いを寄せる少年ゲン、亜美の養い親である元検事の小沢ひろみと力仁(通称カニ平)の親子、そしてアラバスターを追う冷酷無慈悲な捜査官ロック。
まだ偏見と差別に満ちた世界に、「異形」に生まれたが故の懊悩が価値観や美意識に対する反逆となり、やがては苛烈な攻撃へと転じ、狂気に蝕まれた悲劇へと暴走していく。―――アラバスターの哀感に溢れた挽歌が、いま慟哭のように深く鳴り響く・・・

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