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甲本雅裕・浜中文一の二人芝居による舞台『テーバスランド』 KAAT 神奈川芸術劇場にていよいよ開幕!

2022/6/16 22:40

取材・撮影/RanRanEntertainment

甲本雅裕・浜中文一の二人芝居による舞台『テーバスランド』の公開ゲネプロが、初日を翌日に控えた6月16日(木)、KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオにて行われた。

 

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本作は、スペイン語圏の演劇界で今最も注目を集める劇作家の一人、セルヒオ・ブランコによる作品で、ウルグアイ・モンテビデオで初演されて以降、ラテンアメリカ、ヨーロッパ諸国、インドでも上演され世界中の観客の心を鷲掴みにしてきた戯曲で、大澤遊の演出により日本初演となる。

物語は、劇作家S(甲本雅裕) が“父親殺し”の物語である演劇作品「テーバスランド」を企画した経緯を回想しながら観客に語るところから始まる。Sは父親殺しの罪で終身刑に処されていたマルティン(浜中文一)と出会い、俳優・フェデリコ(浜中文一・二役)を起用して演劇作品を創り上げることに。S とマルティンの交流、フェデリコとの稽古、それら濃密な時間を過ごすうちに、いつしか現実と虚構は交錯して――。

舞台には檻(監獄)が設えられ、上方壁面には大型モニターが2台。監視モニターとして檻全面が映し出されている。檻の中にはマルティン。劇作家Sはマルティンに面会したところで二人芝居が始まる。

 

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公開ゲネプロに先立ち、甲本は「山越え谷越え沼越え闇越え、やっとここまで辿り着きました!しかし残念ながら、まだ完成には至っておりません。後は最終通し稽古に皆さんに来て頂いて初めて完成となります。KAAT大スタジオでお待ちしております」、そして浜中は「テーバスランドという作品は何なのか。すごい小さな引っ掛かりが連鎖していき、物語が進んでいきます。大きなドラマはないけれど、気づいた時には、最初と最後の印象が変わっていると思います。皆様も僕達と一緒にテーバスランドという作品を作り上げ、成長させましょう」とのコメントを寄せた。

 

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舞台『テーバスランド』は、6月17日(金)から7月3日(日)まで、KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ上演される。また、6月30日(木)14:00より(終演後30分程度)本作の翻訳を手掛けた仮屋浩子×演出の大澤遊によるアフタートークショーの開催も決定した。本作をより深く知るための数々の手掛かりを得ることができるので、ぜひお見逃しなく。

 

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