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内野聖陽✕瀬戸康史 作・演出:三谷幸喜 PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『笑の大学』上演決定

2022/11/10 04:00

内野聖陽✕瀬戸康史 作・演出:三谷幸喜 『笑の大学』

宣伝写真-(002)

 

PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『笑の大学』が、PARCO劇場にて2023年2月8日(水)より上演されることが決定。その後新潟、長野、大阪、福岡、宮城、兵庫、沖縄と巡演される。

ファンの中でも特に人気の高い作品であるのにも関わらず、1998年以来1度も日本で公演が行われなかった伝説の舞台、三谷幸喜の傑作二人芝居『笑の大学』が、PARCO劇場50周年という記念の年に四半世紀ぶりに蘇る。

戦争色が濃厚になる昭和15年。登場人物は、警視庁検閲係・向坂睦男と劇団「笑の大学」座付作家・椿一。非常時に喜劇など断じて許さないとする向坂は、上演中止に追い込もうと執拗なまでの注文を繰り返す。しかしなんとか上演許可をもらいたい椿は、向坂が要求する無理難題を逆手に取りながら、あくまで真正面からの書き直しに挑戦する。警視庁の取調室を舞台に、相対する男二人のドラマが始まる。

検閲官・向坂睦男役には内野聖陽、劇団『笑の大学』の座付作家椿一役には瀬戸康史。三谷は「『笑の大学』は大好きな作品。だからこそ、託したい俳優さんに出会うまで再演はしないと決めていました。内野さんの『向坂』が見たいと思った時から、今回のプロジェクトは始まりました。そして瀬戸さんは今の僕が最も頼りにしている俳優さんの一人。この二人で『笑の大学』を上演できるというのは、僕にとって最高の喜びです。今まで待った甲斐がありました」と二人を起用した経緯を明かす。そしてPARCO劇場での上演について、「開場50周年記念シリーズに参加できることを、僕はとても嬉しく思っています。なんと言ってもこの劇場は、自分を育ててくれた大切な場所ですから」とのコメントを寄せた。

向坂を演じる内野は「25年前の、脚本家三谷さんの素晴らしい戯曲と、25年後の、演出家三谷さんとのお仕事なんて、一度に2度美味しい思いができる、こんな素晴らしく贅沢なことはありません。ボクがこの本で素敵だなって感じることがいっぱいあって、顔の筋肉が緩んでしまう瞬間もたくさんあって、声を出して笑ってしまうところもたくさんあって、涙腺が緩んでしまうときもあって、そんな素敵なものを、いっぱいいっぱい舞台の上に花開かせたいと思っています。気鋭の若手、瀬戸康史くんとのセッションもとても楽しみです。お稽古励みます!」と出演できる喜びをコメント。

そして、椿一を演じる瀬戸は「二人の掛け合いを見ていたいと思わせる三谷幸喜さんの力…とんでもないです。内野さんとは今回初共演で、まだまだ謎だらけです。なので今は、優しい人かな?怖い人だったらどうしよう。と、まるで検閲官にどきどきしながら対峙する作家のような気持ちです(笑)。二人芝居も初めてなので、とにかく新鮮さを大切に、相手からのエネルギーをいくらでも受け取れる心の余裕を持って、楽しんで演じられればと思います」と出演への意気込みを語った。

PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『笑の大学』
公式サイト:https://stage.parco.jp/program/warai
ハッシュタグ:#笑の大学2023
東京公演一般発売:2023年1月7日(土)
公演日程
東京公演:2月 8 日(水)-3月 5 日(日) PARCO劇場
新潟公演:3月11日(土)-3月12日(日) りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
長野公演:3月18日(土)-3月19日(日) まつもと市民芸術館主ホール
大阪公演:3月23日(木)-3月26日(日) サンケイホールブリーゼ
福岡公演:3月30日(木)-4月 2 日(日) キャナルシティ劇場
宮城公演:4月 6 日(木)-4月 9 日(日) 電力ホール
兵庫公演:4月13日(木)-4月16日(日) 県立芸術文化センター阪急中ホール
沖縄公演:4月20日(木)-4月21日(金) 那覇文化芸術劇場なはーと

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