Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

望海風斗「始まったことを感じた」『ドリームガールズ』制作発表記者会見で圧巻の歌唱パフォーマンス披露

2022/11/14 18:19

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』制作発表記者会見が、11月14日(月)に東京都内で行われ、望海風斗、福原みほ、村川絵梨、sara、spi、内海啓貴、なかねかな、岡田浩暉、駒田一、演出の眞鍋卓嗣が公演への思いを語った。

 

0D2A0833s

左から:なかねかな、岡田浩暉、spi、村川絵梨、望海風斗、福原みほ、sara、駒田一、内海啓貴、眞鍋卓嗣

 

本作は、1981年にブロードウェイで初演、翌年のトニー賞では、ミュージカル脚本賞や振付賞を始めとする6部門受賞の快挙を成し遂げた大ヒットブロードウェイ・ミュージカル。2006年には、ビヨンセ主演で映画化もされ、世界的に大きな話題となった。今回の上演は、初の日本オリジナルキャスト版となる。

 

0D2A0694s 0D2A0723s

 

会見ではまず、望海、福原、村川、saraの4人による「Dreamgirls」の歌唱パフォーマンスが行われ、華やかに歌い踊る4人の姿が見られた。

 

0D2A0904s

 

主人公のディーナ役を演じる望海は、歌唱を終え「(この日の歌唱のために)お稽古も何度かさせていただいたのですが、自分が歌うこと、動くことに必死でなかなか(気持ちが向くところまで)辿り着けなかったのですが、皆さんの前で歌わせていただいて、緊張もしましたが、ワクワクしながら、動き始めたことを感じました」と感想を話した。

今回、演じるディーナについては「この作品の中で成長していく、自分で一歩踏み出すきっかけがたくさん散りばめられているので、それをきちんと感じながら成長していく姿をお届けしたい」と語った。

 

0D2A0920s

 

ディーナと共に結成したボーカルトリオ「ザ・ドリーメッツ」メンバーのエフィ役は福原と村川のWキャスト。福原は、「エフィはわがままで天狗になっているところがありますが、グループを外され、女性としての人生の挫折やシングルマザーで子どもを育てたりと、女性の色々な面を持つ女性だと思うので、それを全て一曲一曲に乗せて表現していきたいと思います」とコメント。

 

0D2A0950s

 

一方、村川も「思いが強い人で欲深い。歌に対しても愛に対しても想いが強い人。このエネルギーはエフィ特有だと思うので、私も全身全霊で立ち向かいたいと思います。エフィの成長物語も楽曲の中にあると思うので、最後の感動に導くためにも大切な役だと思っています」と役柄を分析した。

 

0D2A0981s

 

ローレル役のsaraは、「ローレルは3人の中でも等身大。元気で天真爛漫なところがあって穏和ですが、ショービズの世界は苦しいこともあるし、恋をして破れたりもして、最後は一人のシンガーになっていきます。その成長の過程を見ていただけたらいいなと思います」と力を込めた。

また、カーティス役のspiは「カーティスは仕事のできる男なので、僕とそんなに変わらないかなと思っています。セクシーですし、そこも僕とそんなに変わらない。全男性が憧れる、全女性が惚れてしまう、セクシーでカッコイイ、抱かれたい男ナンバー1を目指したいと思います」と冗談めかして笑わせた。

さらに、C.C.ホワイト役の内海は「『ドリームガールズ』のソウルフルな楽曲は夢や希望や勇気を与える楽曲だと思うので、今抱いているこの感情を全て出して、完全燃焼をして、日本版が一番良かったと言ってもらえることを祈って稽古に励みたいと思います」、ミシェル役のなかねは「普段は動画クリエイターとして活動しているので、スマートフォンと私の1対1で活動しているので、正直吐きそうなほど緊張しています。ミュージカルは初心者ですが、TikTokのプロとして、もし現場で撮影する際にはめちゃくちゃ先輩風を吹かせていきたいと思います」、ジェームズ役の岡田は「あの当時の時代設定、当時のソウルミュージックシーンの盛り上がりを伝えられるようにエネルギッシュに演じられたらと思います」、マーティ役の駒田は「岡田くん以外は初共演の方ばかりなので、すっごく楽しみにしています。一番年上だと思うので、初心に返ったつもりで目一杯がんばりますので、よろしくお願いします」とそれぞれが意気込みを語った。

そして、演出の眞鍋は、「皆さんがご存知の作品ですし、こういうものが観られるんだという確固たるイメージがあると思うので、そこは崩さないようにしたい。ただ、前提として、この当時の公民権運動や黒人差別という社会的な背景がある。それを説明的にではなく、その時代の人たちがどれだけ夢に向かって壁を乗り越えようとした、世界を変えようとしたかを見せることで、今の私たちにも勇気を与えることになるのかなと思っています。その人たちを完全に理解できるとは言えませんが、向き合っていきたいと思っています」と本作を演出するにあたっての思いを明かした。

ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』は、以下の日程で上演。
東京公演:2023年2月5日(日)~2月14日(火) 東京国際フォーラム C
大阪公演:2023年2月20日(月)~3月5日(日) 梅田芸術劇場メインホール
福岡公演:2023年3月11日(土)~3月15日(水) 博多座
愛知公演:2023年3月22日(水)~3月26日(日) 御園座

関連記事


Page Up