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當真あみ、叶えたいことは「コミュニケーション能力」、北村匠海「小栗旬並みの身長」 アニメ映画『かがみの孤城』プレミアイベント

2022/11/25 10:19

取材・撮影/RanRanEntertainment

辻村深月のベストセラー小説がアニメ化。映画『かがみの孤城』のプレミアイベントが11月24日(木)に都内で行われ、声を担当した當真あみ(16)、北村匠海(25)、吉柳咲良(18)、板垣李光人(20)、横溝菜帆(14)、梶裕貴(37)、宮﨑あおい(36)、そして原恵一監督(63)が劇中の鏡を思わせる幻想的な鏡の中から登場した。

 

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左から:横溝菜帆、板垣李光人、宮﨑あおい、當真あみ、北村匠海、吉柳咲良、梶裕貴、原恵一監督

 

学校での居場所をなくし、部屋に閉じこもっていた中学生・こころ(當真)。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこには不思議なお城と見ず知らずの中学生6人が。さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現われ、「城に隠された鍵を見つければ、どんな願いでも叶えてやろう」と告げる・・・。

 

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主人公・こころを演じた當真は「こういう舞台挨拶は初めてで、緊張しているんですけども、キャストの皆さん、そしてたくさんのお客さまに来ていただいて本当に嬉しいです」と挨拶。

そして、こころがかがみの世界で出会うサッカーが得意な少年リオン役の北村は「(ワールドカップで)日本が勝ちましたね。きっとリオンもこの世界の中で、昨日の勝利をとても喜んでいたと思います」とドイツに勝利したことを讃え、拍手を浴びた。

1000人を超えるオーディションで主役の座を勝ち取った當真は「本当に驚きでした。原作が好きで、アニメも好きなので、この好きな作品に声優として関わることができたことは本当に嬉しくて、決まった時はすぐにお母さんに連絡して、一緒に喜んでくれました」と振り返った。原監督は「かなりの方の声を聴いて中で、原作のこころのイメージと當真さんが一番ピタッと、しっくりクロスした。當真さんにしても今だからできる仕事だなと思います」と出来映えに太鼓判を押していた。

今回の役を演じられた中でどういったところを意識されたか、またアフレコで印象に残ってることは?と問われ、當真は「監督からはオーディションの時のままの感じでやってほしいっていうのを言われて、こころちゃんの性格をしっかり、それが変わらないよう意識しました」と答えた。

 

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レオン役の北村は「僕は今25歳で、中学生のレオン君に声を当てるっていうところがネックでしたが、マイクテストの時に監督から『声を聞いている限りそのままでいてくれればいい』って仰っていただいたので、ありのままで演じさせていただきました」と話した。

原監督は「北村さんの役の年齢と実際の年齢が違うので、ちょっとドキドキしていたんですが、アフレコを始める前に雑談をして、大丈夫だと思った」と確信に変わったことを明かし、さらに北村のアフレコは、「気持ちを切らせたくない」という北村の意志により休憩無しのほぼ4時間を通しで済ませたことも明かした。北村は「声優のお仕事は、向かっていかなきゃいけないという感情の振り幅があって、この作品は途中で止まってはならないなと思って、最後までやり切るまで一度も座らず、ずっとマイクと戦いながらやらせていただきました」と振り返った。

 

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しっかり者でみんなのお姉さん的な存在のアキを演じた吉柳は「私もアキと似ている部分が多く、変に作らずやれたかなっていう感じはしています。ただ、声優のお仕事は初めてではなく、前回は男の子役だったので、今回はどうやって女の子をやったらいいのか。前回は中学2年生の時で、声質も変わっているかなと思いながら、じっくりやらせていただきました」とコメント。

 

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鍵を見つけるとどんな願いでもひとつだけ叶えられるという本作にちなみ、叶えたい願いをこの場で発表することに。當真は「お話するのはすごく好きなんですけど、話しかけるのが苦手。なので、私は誰とでも国籍も超えるくらいのコミュニケーション能力が欲しい。それがあると無敵なんじゃないかなと思います」と切望した。

続く、北村は「小栗旬さんと同じ身長(184㎝)まで伸ばしてほしいです。最近身長が伸びたと言われることが増えて、30歳ぐらいまで男性は身長が伸びるらしいので、行けるかなと思ったんですけど・・・。願いが叶うならあれぐらいのタッパが欲しいです」という。北村の現時点の身長は「高校生以来測っていないので、正確には分からないですけど、175~178っていう感じで、見得を張らせてください。牛乳を飲んで伸びるよう頑張っています(笑)」と笑顔で話した。

続く吉柳も「私もちょっと身長が欲しいなって思っていたんですけど、牛乳飲むほどガチじゃなかったので」と変更、「私は人の心が見えればいい。どんな時にでも気持ちを汲み取ってあげられるよう、心が見えたら助けてあげられる機会がもっと増えるのかなと思います」と願った。

少年スバルを演じた板垣も身長問題を取り上げ、「今165㎝で、168とか9ぐらいあれば170と言ってもバレない?22歳まで伸びたという人もいたので、頑張りたいです」と願いを込めた。

 

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こころを見守るフリースクールの北島先生を演じた宮崎は「私は抜群の音楽センスが欲しいです。どんな楽器でも弾けて、どんなお歌でも歌えてプラス踊れちゃうみたいな人生って楽しそうだな。音楽(センス)はちょっとゼロに等しいです(苦笑)」と笑顔で話した。

そして、最後には、原監督から「この映画はまだ完成していないんですが、これから観ていただく映像にはメッセージを出しています。今回の映画を一言で表すと強い映画!強いものを観て帰ってもらえる映画になっています。今日は一部をお見せしますが、ぜひ本編の完成したものを改めて観てもらえると嬉しいです」とメッセージ。

そして、當真は「この作品はそれぞれの登場人物の個性が輝きを放って、とても素敵な作品になっています。登場人物たちの表情や、キャストの声優の皆さんの声も小説とはまた違ったアニメーションならではの魅力がたくさん詰まっているので、ぜひ劇場で観ていただきたいと思います」と作品をアピールして、イベントを締めくくった。

映画『かがみの孤城』は12月23日(金)公開。

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