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2026年1月22日 15:00

星風まどか&田村芽実&城田優『PRETTY WOMAN The Musical』囲み取材&ゲネプロ開催! 「最高の愛と情熱と夢」を届ける

『PRETTY WOMAN The Musical』囲み取材&公開ゲネプロが2026年1月20日(火)に東急シアターオーブで行われ、星風まどか、田村芽実、城田優、エリアンナ、石田ニコル、spi、福井晶一、寺西拓人、演出・振付のジェリー・ミッチェルが登壇した。

本作は、1990年に公開されて大ヒットした映画『Pretty Woman』を原案にしたミュージカル。2018年にブロードウェイで初上演されて以降、世界各国で現在も上演中のヒット作だ。コールガールのヴィヴィアン役を星風と田村のダブルキャスト、ヴィヴィアンと恋に落ちる若き実業家エドワードを城田が演じる。

日本版初演となる今回の公演。演出のジェリーは、日本のカンパニーの魅力を聞かれ、「まず美しいですよね。素晴らしい才能をお持ちの方々ばかりです」と絶賛。そして、「世界中で大ヒットした映画(のミュージカル化)ですが、30歳の頃にこの映画を観て、絶対に良いミュージカルになると当時から思っておりました。不可能が可能になるストーリーです。エドワードとヴィヴィアンという一緒にならなそうな2人が一緒になるという、観ている人に希望を与えてくれる作品だと思います」と作品をアピールした。

ヴィヴィアンをダブルキャストで演じる星風は「日本版初演ということで、すごく大きな責任と喜びを同時に感じております。シンデレラストーリーではありますが、ヴィヴィアンは『誰かに選ばれる女性』ではなく、『自分自身で価値を決めてチョイスしていく強い女性』です。彼女が物語で成長していくと同時に私自身も稽古場で成長できたと感じているので、みんなの気持ちを信じて、自分の気持ちも信じて、この作品を愛していただけるように精一杯やるのみだと思っています」とコメント。

同じくヴィヴィアン役の田村は「私の母は『Pretty Woman』が一番好きな映画というくらい大ファンなんです。なので、私がヴィヴィアンを演じると決まり、とても喜んでくれました。きっと同じように、映画のファンの方が日本中にたくさんいると思っています。日本中が映画を観に映画館に通い詰めていたときに感じたトキメキを、この作品でもう一度、皆さんと共有できると思ったらすごく楽しみです」と思いを寄せた。

また、エドワード役の城田は「映画の魅力は言うまでもないですが、ミュージカルになったことでさらにハッピーなバイブスがある。僕も20数年、ミュージカルに出演させていただいて、いろいろな作品を観てきましたが、『キンキー・ブーツ』に出演したときに、初めてカーテンコールで『ミュージカルってこんなに楽しいんだ』と思えました。この作品もあの感覚に似ていると思います。ただただ楽しくハッピーに。観にきてくださったお客さまに最高の愛と情熱と夢をお届けできるように、誠心誠意頑張ります」と意気込んだ。

今回、城田は日本語上演台本と訳詞にも携わった。特に苦労し、こだわったのは訳詞だといい、「原曲があるものなので、オリジナルの語感やライミング、音楽のグルービングを損なわないこと、かつ日本語の意味やストーリーの重要な部分を伝えるために、時には意訳をしています。今でもこれで良いのかと思うところもありますが、ぜひ、ニュースの見出しには『天才訳詞家』誕生と書いてください」と冗談を交えながら、訳詞について言及した。

ハッピーマン役はspiと福井のダブルキャスト。spiは「稽古場の空気や愛、想いは本番にも乗っかるものだと信じて演劇をやっています。みんなの愛がたくさん詰まった作品になると思います。これをお届けできるのが楽しみでなりません」、福井は「(ミュージカルでは)いつも苦しんでいて、最後には死ぬことが多かったので、こんなにハッピーなミュージカルに出て、大丈夫かなという不安だらけで稽古に入りました。久しぶりに踊ったりもしています。たくさんの役を演じるので膨大ですが、頑張ります」とそれぞれ思いを語った。

キット・デ・ルカ役はエリアンナと石田ニコルのダブルキャストで演じられる。エリアンナは、「ミュージカル界のアベンジャーズが勢揃いしたと思うくらいのメンバーで、不安が1ミリもない状態でお稽古に臨めたのが嬉しいです。本番もとっても楽しみです」、石田は「初演ということで責任もありますが、それ以上にジェリーさんがいつも『楽しめ』と言ってくださるので、初日に向けて、稽古場でみんなが作ってきたものを、みんなで楽しみながら、皆さんに伝えられたらと思っています」と話した。

そして、フィリップ・スタッキー役の寺西は「すごくハッピーな作品です。今、なんとなく日本って暗いなと思うことがあるので、この作品を通して、少しでも日本を、渋谷を明るくできたらいいなと思います」と思いを述べた。

本作で演じるフィリップは、寺西の爽やかなイメージを覆す、悪徳弁護士役だ。役柄について寺西は「作中で唯一、敵対する役でもあるので、作品の重要なピースになれるように頑張りたいと思います。作品の中でだけは、観てくださる皆さんにしっかりと嫌われるくらいの気持ちでお芝居できたらと思っています」と力を込めた。

『PRETTY WOMAN The Musical』は、2026年1月22日(木)~2月8日(日)に東急シアターオーブ、3月1日(日)~8日(日)に大阪・オリックス劇場で上演。

 

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