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【前編】大原櫻子インタビュー! 舞台『ミネオラ・ツインズ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~』 一人二役にはワクワクしています!

2021/11/29 12:00

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

大原櫻子、小泉今日子、八嶋智人出演、シス・カンパニー公演『ミネオラ・ツインズ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~』が2022年1月7日(金)~31日(月)まで東京・スパイラルホールで上演される。ピュリッツァー賞受賞作家ポーラ・ヴォーゲルの戯曲を藤田俊太郎が演出する。物語の主人公はニューヨーク州郊外ミネオラに住む性格が正反対の双子の姉妹マーナとマイラ。彼女たちが1950年代から1980年代までの約30年、アメリカ激動の時代を駆け抜ける姿を描く。大原櫻子はマーナとマイラ役、小泉今日子はジムとサラ役、八嶋智人はケニーとベン役のそれぞれ二役を演じる。大原櫻子に本作への意気込みを聞いた。

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――出演が決まった時のお気持ちからお聞かせください。


すごい作品のオファーが来たなぁと感じました。昔から海外でも日本でもすごい作品だと称賛されていて、海外ではオフ・ブロードウェイでもやられている作品だそうですが、役者さんが挑戦するのもびびるような題材だと感じました。本を読んだ時に、これはなかなか演じられることはないんだろうなという風に思いました。日本のお客さまが楽しんでいただけるように稽古で(演出の)藤田さんと紡いでいけたらいいなと今は思っています。

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――作者のポーラ・ヴォーゲルは、主人公の一卵性双生児の姉妹を一人の女優が演じ分けるように戯曲に指定したそうですが、マーナとマイラ、二役を演じることについてはどのような思いですか?


一人二役は、ワクワクしました。一つの作品で色の違う役というのはすごく楽しそう。今回は、双子で全然違う性格を持っている二人を演じます。それはとても楽しそうだなと思いました。

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――題名にも「(最低)六つのウィッグからなるコメディ」と入っていますけれども、ウィッグを替えることなど、想像されていますか?


本番がどうなるかまだわからないですが、私に関しては出ハケは考えていないということでした。舞台上でウィッグも替えるし、着替えも舞台上になるのではないかという話をしています。副題にウィッグとありましたけれども、ハケもなくウィッグを替えるというのはちょっとまだ想像できないです。

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――題材的には重いものなのかなと思いましたが、副題にコメディと入っていますね。


そうなんです。コメディなんです。オフ・ブロードウエイでやられた舞台写真をちょっとだけ見たのですが、想像以上にポップだったんです。アメリカのいわゆるラブコメみたいな衣装を着ていて、「えっ、こんな感じなの?」と、ちょっとイメージと違うなと思っていまして、どういったところがコメディになっていくのか、稽古に入ってみないと正直わからないです。コメディと書いてあるので、その言葉は頭に入れつつ、ほんとに日本のオリジナルの『ミネオラ・ツインズ』ができたらいいなと思っています。

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――顔はそっくりだけれども見た目も性格も違う二人ということですが、どのように表現しようと考えていらっしゃいますか?


非常に難しいですね。若い時はすごくわかりやすいと思うんですよ。でも、大人になっていくにつれてどんどんお互いの性格が似てくるのかな、同一人物かのようになっていくのかなと思っているので、お客様にはマーナとマイラの差はウィッグでわかっていただいてと思っています。高校生で、二人の関係性がそこまで離れていない時、本当にピュアな女の子とちょっと自由奔放な女の子という差がすごくあります。マーナはすごく笑顔に溢れていて、毎日幸せと思って過ごしている女の子だし、マイラはミネオラという町からさっさと出ていきたいという苛立ちを常に持っている、笑顔はあんまりない女の子なのではないかという、わかりやすくいうとそういうイメージがあります。

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――台本を読まれて、ご自身はマーナとマイラ、どちらに近いと思われましたか?


マイラじゃないかな?人間みんな絶対そうだろうと思います。マイラの方が人間くさい生き方をしているなと思いますね。マーナは、理想…、マーナの考え方は理想的だとは思わないのですがすごくきっちりしている、いわゆる綺麗な生き方をしています。それは誰しもの理想であって、マイラの方は甘えているというか、すごく動物的な生き方をしていると思うので、私がそういう生活をしているわけではないですが、どちらかといえばそうですね。

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『ミネオラ・ツインズ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~』
日程:2022年1月7日(金)~1月31日(月)
会場:スパイラルホール(東京・青山)
作:ポーラ・ヴォーゲル
演出:藤田俊太郎
翻訳:徐賀世子
出演:大原櫻子 八嶋智人 小泉今日子 ほか
プロデューサー:北村明子
企画・製作:シス・カンパニー
公式サイト https://www.siscompany.com/mineola /
舞台制作公式Twitter  @sis_japan
YouTube 公式チャンネル SIS チャンネル
舞台制作 Instagram #siscompany_stage
問い合わせ先:シス・カンパニー  03-5423-5906(平日11:00~19:00)

【あらすじ】
舞台は、ニューヨーク郊外の小さな町ミネオラ。一卵性双生児マーナとマイラ姉妹(大原櫻子)は、全く同じ容貌なのに性格は全く似ても似つかず、お互いを遠ざけながら生きてきた。
始まりは1950年代。核戦争の恐怖が日常生活にも蔓延るアイゼンハワー政権下。保守的な女子高生マーナは、結婚こそが輝かしいゴールだと、すでにジムと婚約中。一方のマイラといえば、世間の常識なんかクソくらえの反逆児。男の子たちと“発展的”交際を広げている。そんな評判が耳に入る度、お堅いマーナのストレスは爆発寸前。ある時、素行の悪いマイラを諭そうと、マーナに頼まれたジムがマイラの元へと向かったのだが…。

時代は飛んで1969年。ベトナム戦争の泥沼にあえぐニクソン政権下の世の中。“良い子”マーナと10代の息子ケニーが銀行の列に並んでいる。ラジオからは、過激な反戦運動に身を投じたマイラが、ついには指名手配の逃亡犯になったニュースが流れてきた。ところが、不仲だったはずのマーナは、その銀行でマイラのための逃走資金をおろし、息子ケニーをマイラの隠れ家へと向かわせようとしていた…。一体、マーナの真意はどこに?
そして場面は、20年一気に飛んで1989年。パパ・ブッシュ政権下の世の中へ。ラジオからは番組DJの声が聞こえる…。「言い返せ!やり返せ!咬みつき返せ!」その声の持ち主は?
ジェンダー、セクシュアリティ、人種、格差…時代と価値観の変遷の中で、真逆の道を歩んできた双子姉妹が見る夢は…?


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