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【後編】井之脇海インタビュー! 『エレファント・ソング』で舞台初主演 「『僕以外の人にやらせたくない』と思ったのが初めてだった」

2022/5/2 18:00

写真/RanRanEntertainment

137s


――グリーンバーグ役の寺脇康文さん、ピーターソン役のほりすみこさんとはどんなお話をされましたか?


まだしっかりとお話をさせていただく時間は取れていないのですが、台本の共通理解を深める時間があったり、「マイケルはこうだよね」と一緒にマイケルについて考えてくださったので、みんなで作ることができてありがたく感じました。

――劇中では、寺脇さんを翻弄していく役柄ですが、寺脇さんを翻弄するという面白さを感じていますか?

面白いですよ(笑)。寺脇さんは丁寧に一つひとつ、僕のお芝居を受けてくださるので、とてもありがたく感じています。僕が少しお芝居を変えると、寺脇さんのお芝居も変わって、僕もまた変わって…と最初に考えていたものとは少し違う方向に向かっていく。その変化を共有して楽しめているので、本番が楽しみです。

185s


――今回、演出を宮田慶子さんが務められます。宮田さんの印象は?


新国立劇場の芸術監督をされていたり、数々の演劇賞を受賞されていたりする方なので、遠い世界の方というイメージがあったのですが、役者に近い目線で役を一緒に考えてくださり、とても愛を感じました。全面的に信頼できるという安心感があるので、信じてついていきたいと改めて思いました。

――宮田さんからはどのような演出がありましたか?

たくさんお話をさせていただきましたが、「マイケルが常に愛を探していることは忘れない」と教えていただいたのは印象に残っています。それから、僕はこれまで「演劇はお客さんに対して見せるという意識を持っていなければいけない」と思っていたのですが、宮田さんは「普段より少しはっきり話そうという程度でそれほど考えなくていい。マイケルとしてグリーンバーグとピーターソンに対峙することに集中してくれればいい」とおっしゃっていただいたので、楽になりました。いつも通りのことを、少しだけ膨らませてやればいいんだな、と。

180s


――舞台に対して、まだ未知な部分も大きいですか?


映像の現場でもそれぞれの役は常に初めての体験ですし、毎回、初めての現場に行くので初が多いのですが、舞台は僕にとっては壁のようなものだと感じています。しかも、今回は3年ぶりの舞台で主演という形で出演させていただけくので、今まで通りでは通用しないということは承知していますし、がむしゃらにやるしかないという心境です。

――稽古を進めていく中で、映像との違いや舞台ならではのことも多いとは思いますが、舞台の面白さは今、どこに感じていますか?

舞台は生ものという印象が強かったのですが、稽古で積み上げていくことができるので、流れる時間は生でも、しっかりと作り上げたものをお見せできるものだと感じるようになりました。映像では本読みをしたら、次はもうカメラの前での芝居です。舞台では1カ月かけて作り上げていくので、日々の変化を反映した濃いものを作れるんじゃないかなと思います。きっと、その日の劇場周辺の天気によっても変わると思います。毎日公演がありますが、僕は同じことをしているという感覚があまりなく、常に新鮮な気持ちで、その場にマイケルとして立っていることが目標なので、1公演1公演を大切にしたいと思います。

188s


――本作に出演することで、井之脇さんとしてはどんな経験を得られると思っていますか?


 僕個人で言えば、この作品を通してお芝居をさらに突き詰めるというのが目標です。映像の場合には、どんなに長くても数分くらいの芝居でカットがかかりますが、演劇の場合は上演時間中、ずっとその役として立ち続けなければいけなません。なので、より深い集中力が必要ですし、それによって役をより深いところで掴まなければいけないなと思ってます。

149s


――改めて、公演への意気込みをお願いします。


上演時間中、一瞬たりとも目が離せない、一言たりとも聞き流せないくらい、一挙手一投足に意味がある作品です。ヒリヒリするような、先の展開にドキドキする舞台になっていると思いますので、ぜひその濃密な時間を体験しに来ていただきたいです。上演時間以上の濃い時間をお楽しみいただけたらと思います。

171s

前編~

PARCO PRODUCE 2022『エレファント・ソング』は、以下の日程で上演。

東京公演:2022年5月4日(水・祝)〜5月22日(日) PARCO劇場
愛知公演:2022年5月25日(水) 刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール
大阪公演:2022年5月28日(土) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

公式サイト https://stage.parco.jp/program/elephant/

 

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ヘアメイク:AMANO
スタリイスト:檜垣健太郎(tsujimanagement)

文:嶋田真己 撮影:篭原和也

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