
2026年10-11月にシアタークリエで上演されるミュージカル『RENT』の全キャストが決定した。マーク役には鈴木福、ロジャー役には木原瑠生、RIKU(THE RAMPAGE)のWキャスト、ミミ役にはBeverly、遥海のWキャストほか。
本作は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』をベースに、舞台を20世紀末のニューヨーク、イースト・ヴィレッジに置き換え、当時の若者たちの生き様や世相が鮮烈に描かれ、主題である「No day but today」という言葉、「過去もない、未来もない。今日という日を精一杯愛し、生きていく」という強いメッセージは、現在も色褪せることなく世界中で共感を呼ぶと共に歌い継がれている。
1996年の初演以来、ブロードウェイで12年4か月のロングラン、さらに世界 40か国以上で各国語版の上演、2006年には映画化された。2012年にはオリジナル版を手掛けたマイケル・グライフによる新演出版を上演、今回が8回目の上演となる。

ストーリー
1991年、ニューヨーク・イーストヴィレッジ。映像作家志望のマークは、友人で元ロックバンドのボーカル、ロジャーと古いロフトで暮らしている。夢を追う彼らに金はない。家賃(レント)を滞納し、クリスマス・イヴにもかかわらず電気も暖房も止められてしまう。恋人をエイズで亡くして以来、引きこもり続けているロジャー自身も HIV に感染しており、せめて死ぬ前に1曲後世に残す曲を書きたいともがいている。ある日、彼は階下に住む SM クラブのダンサー、ミミと出会うが彼女もまたHIVポジティブだった。一方のマークはパフォーマンスアーティストのモーリーンに振られたばかり。彼女の新しい相手は女性弁護士のジョアンヌだ。仲間のコリンズは暴漢に襲われたところをストリートドラマーのエンジェルに助けられ、二人は惹かれあう。季節は巡り、彼らの関係もまた少しずつ変わってゆく。出会い、衝突、葛藤、別れ、そして二度目のクリスマス・イヴ……
キャスト
鈴木 福 (マーク)
木原瑠生/RIKU(THE RAMPAGE) (ロジャー)
Beverly/遥海 (ミミ)
石井一彰/加藤潤一(コリンズ)
坂口涼太郎/髙橋 颯(WATWING) (エンジェル)
KIMIKA/住田愛子(OVAL SISTEM) (モーリーン)
宮本美季/塚本 直 (ジョアンヌ)
秋沢健太朗 (ベニー)
COLINA (ミセス・ジェファーソン)
Miai (アレクシー)
小熊 綸 (ミセス・コーエン)
聖司朗 (スティーヴ)
田村凌大 (ゴードン)
吉岡悠歩 (ミスター・ジェファーソン)
KATSUHIRO(5IN) (スウィング)
※各役アルファベット順
スケジュール
東京公演: 2026年10月15日(木)~11月13日(金) シアタークリエ
広島公演: 11月20日(金)~11月21日(土) 呉信用金庫ホール
福岡公演: 11月26日(木)~11月29日(日) 博多座
愛知公演: 12月4日(金)~12月6日(日) 愛知芸術劇場 大ホール
大阪公演: 12月11日(金)~12月14日(月) skyシアターMBS
公式サイト:https://www.tohostage.com/rent2026/

